webサイトからのお問い合わせなどにフォームを設置しますが、スマートフォンライクの時代となった今、従来のデザインをそのまま取り入れるとタテに長くなってしまう傾向が。そんな状況を解消できる、フローティングラベルを取り入れたフォームサンプルまとめ「9 Floating Form Label jQuery & JavaScript Plugins」を今回は紹介します。
GitHub – Baedda/floating-form-labels: jQuery plugin that makes inline form labels usable again.
プレースホルダの文字が、入力するとタイトルとして浮き出すので、フォーム上に常に配置する必要がなく、長さを軽減することができるサンプルがピックアップされています。
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私たちがWebサイトから何か情報を得る時に欠かせないのは、商品や記事の詳細を知ることができる写真ではないでしょうか。そんな写真を見せる演出に利用したい、360度回転するローテーションプラグイン「8 Best jQuery 360 Degree Image Rotation Plugins」を今回は紹介したいと思います。
360 Javascript viewer, 360 degrees JQuery image viewer
見せたいものの全景がぐるっと確認できる、リアルで見ることができない商品の全体像をブラウザ上で効果的に見せられるプラグインが紹介されています。
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スマートフォンの幅広い普及によって、UIや動作周りもスマートフォンに最適化されるようになってきました。そんな中今回ご紹介するのは、スマートフォン向けのフォトスライダーの作り方を紹介する「SmartPhoto.js」です。
スマートフォンで大きな写真を楽しめるフォトスライダーで、横スライドタイプのスマートフォンからの閲覧に最適化したギャラリーを簡単に作ることが出来ます。
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補足やアクセントなど色々なシーンで使えるツールチップ。今回紹介するのは様々な動きの制御が簡単にできる、軽量でクリエイティブなツールチップjs「POPPER.JS」です。
javascript自体は3.5KBと非常に軽量で、実装方法もjavascriptに普段触れている人であれば簡単に制御が可能です。
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国内でも商業施設の中でも重要な役割を担うフロアマップ。どうわかりやすく直感的に見せるかというのは商業施設においては一つの課題となっていますが、今日紹介するのは、階層表現が可能なインタラクティブなフロアマップ「Interactive Mall Map」です。
こちらのフロアマップは各階層ごとに積み重なっているビューから始まり、各階層ごとに詳しく見ていけるようになっています。
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動画はトラフィックを取られすぎてなかなか展開はできないけどなんとかしたいという思いから、動画部分をGIFアニメーションで代替して利用するというサイトを最近では見かけます。今日紹介するのはFacebookライクなインターフェイスでGIFアニメーションプレビューを実装できる「Facebook Like GIF Preview Using jQuery」です。
こちらはjQueryベースで制作されており、jQueryとライブラリ、CSSを読みこせて、HTMLとjsを追記するという形で、比較的簡単に実装が可能です。
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GIFのマークをクリックするとGIFアニメーションがスタートし、再度クリックすると元に戻ります。挙動については、デモサイトが準備されていましたので「Gif Preview with jquery」からご覧ください。
クリックでイベントが起きるため、スクロール位置などイベントを作っておけば、表示位置に来たら自動的に再生するなんてこともできそう。使い方次第ではグッとサイトが良くなるかもしれないjQueryプラグインだと思います。ソースコードはgithubにて公開されておりましたので、試してみたい方は「Fork it on Github」からどうぞ。
決まった動作をボタン一つで実行できるアクション。単純作業の簡略化だけではなく、複雑な写真加工などでも大いに力を発揮してくれますが、今回紹介するのは便利に使えるデザイナーとフォトグラファーのためのphotoshopアクションをあつめたエントリー「40 Photoshop Actions for Designers and Photographers」です。
写真補正を中心に様々なphotoshopアクションが公開されています。今日はその中から気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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インターフェイスを製作するときに時間を節約しながら、クオリティを保ちたいときに、ユーザーインターフェイスに必要なパーツをパッケージした素材が便利です。今日紹介するのはWEBデザインとアプリデザインのためのフリーUIパッケージを集めたエントリー「18 free UI elements packs for your web designs and apps」です。
様々なタイプのUIの素材が用意されていますが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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自身で使っているPCにはphotoshopがインストールしてあり、ブログに載せる画像の補正やリサイズはすべてphotoshopで行なっています。しかしphotoshopは高価なものであまり一般のPCに標準でインストールされているものではないので出先で使用するのは困難な場合が多いです。そこで今回紹介するのはオンラインで無料で使えるPhotoshopライクな無料ツール「Splashup」です。
かなりphotoshopに近いインターフェイスでログインや面倒な手続き無しで利用できるため出先や等でちょっとした画像修正をする時に力を発揮してくれます。
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グローバル感を出すために世界地図をイメージに使ったり、地域性を出すために地図の形をつかったりと商業広告デザインではなにかとお世話になる地図ですが、いちいち書くのはものすごい労力です。今日紹介するDingbat「GeoBats Font | dafont.com」は世界地図の形を収録したフォントセットです。
フォントで使えるので思い立ったらすぐ使えるのが良いですね。世界地図から、アジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカ等の地域、各国と様々なタイプの世界地図のシルエットが収録されているみたいです。
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欧文の筆記体フォントとしてさまざまな種類が展開されているスクリプトフォント。洗練されたテイストだけにとどまらず、いろんなデザインに応用することができます。今回はそんなスクリプトフォントをまとめた「10 Free Script Fonts to Download」を紹介したいと思います。
(Braxton free font | Fontfabric™)
表情の美しさが感じられるスクリプトフォントが10種類紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBデザインと一口にいっても、WEBサイトにも様々な目的があり、それに合わせたWEBデザインが存在しますが、今回紹介する「35 Tutorials for Creating Website Layouts in Photoshop」では様々なタイプのWEBデザインのチュートリアルが紹介されています。
Create a Sleek, High-End Web Design from Scratch
基本的にはphotoshopを利用してのWEBデザインチュートリアルが紹介されています。様々なチュートリアルが紹介されていますが、今回はその中から、いくつか気になったものを紹介したいと思います。
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特定の絵柄を敷き詰めていくことができるパターン。デザインを作りこんでいく上で、簡単に質感を高めたりディテールを高めたりすることができます。今日紹介するのは制作に便利な、photoshop、illustratorパターン集「50 Tileable and Seamless Pattern Sets (500+ Patterns)」というエントリー。
Seamless Paper Patterns – 6 Patterns (Photoshop & JPG)
photoshop、illustratorと制作には欠かせないソフトで利用出来るパターンが集められています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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