WEB上では限定的な使い方にはなってしまいますが、フィルターのON/OFF・背景のモノクロとカラー、化粧の有り無しなど、全く同じもので異なる状況を比べるというときに便利なのが、今回紹介するスワイプでBefore/Afterを表現するスライダー「Beer Slider」です。
上記のように左右で写真が表示されて、スワイプまたはスライドで写真の表示領域を切り替えることが可能です。
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最早Webデザインに欠かせない存在となってきたアニメーション。デザインに動きをつけることで、より見やすく魅力的なサイトへとクオリティアップすることも可能な魅力的なツールです。今回はそんなWebアニメーションからフローティングアクションボタンのみをまとめた「Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers」をご紹介します。
Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers
検索窓から何かと利用シーンの多いプラスボタンのアニメーションまで、全部で20種類ものアニメーションが集められています。その中から数点ピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
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Webデザインに欠かせない様々なエフェクトやアニメーション。使い方次第でWebサイトを魅力的なものに仕上げてくれますが、今回紹介するのは、クリエイティブなマウスオーバーアニメーション「Stack Motion Hover Effects」です。
全部で30種類の立体的なマウスオーバーアニメーションがサンプルとして上がっており、サイトの雰囲気や印象に併せて選択することが可能です。
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WEB制作ではスプリットスクリーンなどが極端な例ですが、中央線を軸に左右を大胆に振り分けて使う手法が流行の一つになっていますが、今日紹介するのは、異なるものではなく、一つのオブジェクトをミラーリングして表現できるライブラリ「Mirror Effect」です。
Mirror Effect | Demo 3 | Codrops
単純に全く同じものを出現させることもできますし、上記のように背景を切り分けて表示することもできます。いくつかのパターンが公開されていましたので以下からご覧ください。
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フロントエンドエンジニアの多くの方は、自分が利用するエディタというのを決めているとは思いますが、緊急の時だったり、どうしても自分のPCが手元に無い環境でコードを書かなくてはいけないなんて事も極稀ではありますがあると思います。今回紹介するのはそんな、もしもの時のためのHTML、CSS、JSが同時に編集できるシンプルなオンラインエディタ「playcode.io」です。
この「playcode.io」非常にシンプルなツールで順番に左からコントロールパネル、HTML・CSS・Javascript、HTMLプレビューと並んでおり、結果を見ながらコーディングすることが可能です。
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WEBサイトのクリエイティブのクオリティはデザインは然ることながら、どんな動きをさせるかというところでも、大きく影響がありますが、今日紹介するのはサイトの印象をぐっと引き上げてくれるクリエイティブな効果エフェクト「Block Reveal Effects」です。
「Block Reveal Effects」ではまず、はテキストや写真の出現エリアに色ベタのエリアが出現し、それがズレながら、本来描画されるオブジェクトに変わっていくというものです。
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フリーフォントについてはDesignDevelopでもいくつか紹介してきましたが、今日紹介するのは数あるフリーフォント配布サイトのなかでも厳選された28個のを紹介しているエントリー「Top 28 Free Font Directory Resource Sites」を紹介したいと思います。
すべてのサイトを合わせると100,000以上のフォントが収録されています。すべて回るなんて事はできないかも知れませんが、こちらを参考にすれば、効率よく自分が探し求めているイメージのフォントにたどり着けるかと思います。
8000個以上収録!大きなサムネイルで見やすく分かりやすい。タグクラウドも便利です。
人気のフォントをTOP10で表示してくれます。手書き風のフォントが人気みたいです。
フリーフォントが500個収録。シンプルな作りで選びやすくて見やすい!!すべてのフォントが一覧で表示されます。
■その他紹介されているサイト
・dafont.com
・Type Now
・SimplytheBest Free Fonts
・Search Free Fonts – over 13,000 free fonts availabl
・Creativespirits
上記の他にも沢山のフォントサイトがまとめられ公開されています。今まで紹介したサイトも中にはありますが、こうしてまとめられていると探す時に便利ですね。フォントを探している人は是非どうぞ。
今や、多くのwebサイトやグラフィック、アプリケーションのUIはフラットなデザインがメイン。無駄を省いたシンプルな見た目が、使いやすさや見やすさにも大きく影響しているようです。そんな中今回は、フラットテイストなグラフィックフリー素材まとめ「35 Free Flat Graphics and Web Elements for Designers」を紹介したいと思います。
Flat Workspace Illustrations by GraphBerry – Dribbble
フラットな質感であり、さらに高いクオリティやデザイン性を感じさせてくれる素材が揃っています。幾つか気になるものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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CSSでメニューもはやWEBデザインの定番の一つになってきましたが、CSSでメニューと一口に言っても、様々な使い方、作り方があります。そこで今回紹介する「7 Advanced CSS Menu, A Great Roundup!!」は様々な実用性の高いCSSで作られたメニューを集めたエントリーです。
画像は 8 web menus you can’t miss
画像をふんだんに使った物から、ぼかし等を効果的に使ったもの、シンプルなツリー型と幅広く様々なジャンルのCSSでデザインされたメニューが7つ厳選されて集められています。
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デザインのクオリティを高めるためには、奥行きを感じさせるデザイン制作を心がけることが重要です。そんな中今回紹介するのが、手軽にデザインにニュアンスをつけられる、光の表現がきれいなPhotoshopブラシをまとめた「30 Free Dazzling Photoshop Bokeh Brushes」です。
(Bokeh Brushes by ~thethiirdshift on deviantART)
デザインにふわっとした幻想的な雰囲気を演出できるさまざまなブラシが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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文字の形や雰囲気などで、大きくデザインは左右されます。デザインをするにあたってフォントの引き出しはデザインの幅とも言えるものだと思います。今日紹介するのは、その引き出しを少し満たしてくれる、比較的最近リリースされたPOPなフリーフォントを集あつめたエントリー「15 Fresh New Free Fonts for Designers」です。
手書きから、少し変わったものまで全部で15のフォントがまとめられていましたので今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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メールマガジンなどでユーザーにさまざまな情報が飛び交う現代。最適な情報をより的確に見やすく。そして目に留まるようにするためには、情報内容も重要ですが、メッセージのデザイン性も重要になってくるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、メールでの情報通知をより効果的にしてくれるフリーテンプレート集「15+ Awesome Free Email Templates to Download」です。
デザイン性の高いメールテンプレートがまとめられており、実際にメールマガジンを手がけている方にとっては非常に参考になる内容となっています。
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背景素材などでよく利用されるシームレスパターン素材。継ぎ目なく敷き詰められる点が非常に便利な素材です。今回はそんなシームレスベクターパターンをまとめた「Pattern Design – 35 Seamless Free Vector Patterns」を紹介したいと思います。
Abstract Hexagon Pattern Background on Behance
デザイン的に非常に凝ったつくりが特徴のベクターパターン素材が多数紹介されています。
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Photoshopを使えばいろいろなグラフィック表現が可能になりますが、機能が豊富に備わっているためなかなか使いこなせていないという方も多いのでは?今回はそんな時に参考にしたいPhotoshopチュートリアルまとめ「50 Best Photoshop Tutorials 2014」を紹介します。
(Photoshop tutorial: Stylise photos using colourful shapes – Digital Arts)
グラフィカルな加工方法を学ぶことができるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
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