WEB上では限定的な使い方にはなってしまいますが、フィルターのON/OFF・背景のモノクロとカラー、化粧の有り無しなど、全く同じもので異なる状況を比べるというときに便利なのが、今回紹介するスワイプでBefore/Afterを表現するスライダー「Beer Slider」です。
上記のように左右で写真が表示されて、スワイプまたはスライドで写真の表示領域を切り替えることが可能です。
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WEBのコンテンツの見せ方の定番中の定番のギミック、スライダー。数多くのスライダーがリリースされており、どれも目を引くための工夫が施されていますが、今日紹介するのはWEBGLで実現するリッチアニメーションスライダー「WebGL image slider transition」です。
このスライダーはjavascriptとWebGLの技術を使い、画像が崩壊し、再構築しながら画像を切り替わるという今までのWEBでは動画レベルでしか表現できなったアクションが実装されています。
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動的なサイトを手軽に構築できる jQueryを、サイト構築に利用している方も多いと思います。そんな中今回紹介するのが、サイトをより効果的に表現できる jQueryスライダーのプラグインまとめ「90 Awesome jQuery Slider Plugins」です。
JavaScript – jQuery Banner Rotator / Slideshow | CodeCanyon
インデックスや画面スライドなど、多彩な機能を表現できるプラグインが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。
テクスチャの定番としてさまざまなシーンで活用されている木目テクスチャは、表現がワンパターンにならないようにバリエーションはできるだけ多く所持しておきたいもの。今回はそんなシーンにおすすめな、いろいろな雰囲気の木目テクスチャパックまとめ「10 Free Wood Texture Packs for Your Design」を紹介したいと思います。
(Wood Pack by ~kissbomb on deviantART)
定番として利用できるシンプルなタイプから、木目の個性を活かしたタイプまで、多彩な種類が収録されています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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柔らかな風合いやランダムな滲みが魅力的なアナログで描かれたような水彩表現ですが、一から道具を準備して書き起こそうとすると、なかなか手間がかかりますよね。今回ご紹介するのはそんな水彩表現を、デジタル上で手軽に簡潔できる水彩ブラシセット「Aurora Watercolor Brushes」です。
Free watercolor brushes set for Photoshop: airy swashes and watercolor textures
まるでアナログのような書き味が楽しめる水彩ブラシとテクスチャーが含まれた豪華なセットです。
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WEBデザインをしていても、紙のデザインをしていても関わってくることが多いタイポグラフィ、イメージではなく文字での訴求はもっともわかりやすい手法だからかもしれません。今日紹介する「101 Typography Resources for Web Designers」はWEBデザイナーのための素晴らしいタイポグラフィを作り上げるためのヒントや助けになるリンク集です。
「101 Typography Resources for Web Designers」はただ101個タイポグラフィ関連のリンクが羅列しているだけではなく、ある程度ジャンルによってカテゴライズされています。
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WEBサービスやゲームなどユーザーの分身として機能するアバター。昔から自分でカスタマイズして制作することが主流となっていますが、今回紹介するのは目・口・髪型・ヒゲなど組み合わせで使えるアバターベクターセット「Avatar Icon Creator Pack」です。
「Avatar Icon Creator Pack」はかなりの数のパーツワークがセットになっており、それらを組み合わせることで、様々なアバターが制作できるというものです。
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WEBのコンテンツの見せ方の定番中の定番のギミック、スライダー。数多くのスライダーがリリースされており、どれも目を引くための工夫が施されていますが、今日紹介するのはWEBGLで実現するリッチアニメーションスライダー「WebGL image slider transition」です。
このスライダーはjavascriptとWebGLの技術を使い、画像が崩壊し、再構築しながら画像を切り替わるという今までのWEBでは動画レベルでしか表現できなったアクションが実装されています。
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Webサイトを構築するのに必要なCSSでは様々なデザインを設定することができ、とても便利。そんな中今回紹介するのは、無料で使えるCSSツールチップ「10 Free CSS Tooltip Snippets To Save Time On Your Web Projects」です。
アクションで注意書きなどに注目させたい時に使用するツールチップの、魅力的な動作やデザインを簡単に取り入れることができます。
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フォント選びは非常に重要なポイント。選定に苦労される方も多いのではないでしょうか?その原因の一つが、膨大な数のフォントから選定しなくてはいけないこと。今回はそんなときに参考にしたい、スタイリッシュなデザインフォントを集めた「30 Stylish Fonts for Ultra Sleek Websites」を紹介したいと思います。
デザイン性に優れた、スタイリッシュさを意識したいろいろな種類のフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン制作に欠かせないアイコンですが、細かい部分までしっかりと表現しようと思うと制作に時間がかかるもの。そこで今回紹介するのが、PSDフォーマットで制作された、表現力の高いアイコンセットをまとめた「40 Fresh And High Quality Free Icon Sets In PSD Format」です。
イラスト感の可愛いアイコンや、立体感・リアリティのあるクオリティの高いアイコンが多数紹介されています。中でも気になったものといくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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