WEBサイトのアニメーションはとても重要で印象的なアニメーションをそのサイトの価値を大きく向上させてくれます。大きく派手な動きも大切ですが、細かなアニメーションもクオリティを向上させるためには大切な要素の一つです。今日紹介するのはマイクロインタラクションに使えそうなCSSアクセントアニメーション「WickedCSS animations」です。
floater(ふわふわ浮く)、barreRoll(クルっと一回転)、RollerRight(回転しながら出現)、heartbeat(鼓動のように膨らむ)、shake(細かく揺れる)など、かなりの数のアニメーションがCSSのみで再現されています。
詳しく以下
コンテンツをクリエイティブにデザインするために、アニメーションを用いたレイアウトを取り入れることはとても効果的です。今回は雑誌を読むようにページをめくって閲覧できるアニメーションテンプレート「Page Flip Layout」をご紹介します。
ファッション雑誌のように美しく写真をレイアウトすることができ、アニメーション効果でデザインをリッチにすることができます。
詳しくは以下
webサイトにアクセスする時や、重いデータを読み込む際などに利用するローディングアニメーション。案外、いつも同じものになってしまいがちです。今回はそんな時に参考にしたい「Epic Spinners」を紹介したいと思います。
シンプルで美しい動きが魅力のローディングアニメーションがセットになっています。
詳しくは以下
クリスマスまであと数日。デザインのちょっとした部分にもクリスマス感を取り入れることで、より気分を高めることができるのではないでしょうか。そんな中今回ご紹介するのは、クリスマス気分を盛り上げてくれるグラフィカルなトグルボタン「CodePen – Bauble Toggle」です。
クリスマスのオーナメントをイメージさせるイラストがボタンになった、可愛らしいトグルボタンです。
詳しくは以下
流行のwebサイトなどでよく見かけるパーティクルアニメーション。ゆらゆら、ぐるぐると動き回る不思議なグラフィックは見る人を引き込み、虜にします。今回はそんなパーティクルアニメーション3DをJavascriptで描いた「D Particle Explorations」を紹介したいと思います。
8パターンの種類の違うパーティクルアニメーションをデモサンプルで確認することができます。
詳しくは以下
WEBサイトならではのアクション要素の一つ、アニメーション。取り入れることができれば個性的でインパクトのあるサイトを制作できますが、アニメーションの作成はハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめできるCSSアニメーションツール「Stylie – A Free CSS Web Animation Builder」を今回はご紹介します。
使い方が難しそうと思われる方も多いかもしれませんが、汎用性の高い便利なツールとなっています。使用方法をわかりやすく説明してくれている動画が紹介されていますので、まずは下記よりご覧ください。
詳しくは以下
80年代のデザイン界に革新をもたらしたメンフィスデザイン個性の強いデザインなので最先端のトレンドを取り込みたい方にはとてもおすすめ。そんなパターンが詰まった「10 Memphis Style Patterns」を今回はご紹介していきたいと思います。
ビビットなカラーでデザインにインパクトを与えてくれる特徴的な10種類のパターンが収録されています。
詳しくは以下
高機能なサイトを作りたいけど、一からプログラムを組むのはちょっと…という方に向けて、今回は2013年で人気をあつめたプラグインを50種集めたエントリー「50 Most Useful jQuery Plugins from 2013」を紹介したいと思います。
Salvattore — A jQuery Masonry alternative with CSS-driven configuration
レスポンシブサイトに向けたものを中心に、様々なジャンルのプラグインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
Jresponsive
レスポンシブなグリッドレイアウトが実現できるプラグイン。ウインドウサイズに合わせて要素の幅を縮小したり、1行あたりの表示数を変更することができます。
FlowType.JS — Responsive web typography at its finest: font-size and line-height based on element width.
ウインドウサイズに合わせて自動的にfont-sizeとline-heightを調整してくれるプラグイン。1行あたりの文字数を調整できるので、読み易いコンテンツに出来そうです。
jQuery Selectric
htmlのselectボックスを装飾してくれるプラグイン。選択時にプログラムを実行できたりもするようで、高機能なselectボックスを実装したい時に重宝しそうです。
こうしてポピュラーなプラグインを一堂に集めると、2013年のWebの動向が見えてきますね。ここで紹介されているものを導入するだけでも、最新のトレンドに近づけていくことができるのではないでしょうか。
WordPressでお問い合わせフォームを作りたいけど面倒だと言う方は、今回紹介するWordPressプラグイン「WP Contact Form III」がおすすめです。こちらのプラグインを導入すれば、すぐさまお問い合わせフォームをブログに設置できます。
1.「WP Contact Form III」からプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3管理画面から[WP Contact Form III]を有効化
下記のコードをフォームを設置したい場所に記述
[contactform]
表示は英語ですが、「wp-contactform.php」で該当の箇所を修正すると日本語で表示することができます。またデザインは「contactform.css」で制御されておりデザイン表記の文字もカスタマイズ可能です。お問い合わせフォームで悩んでいた方にはオススメのプラグインになっています。
数種類の色が組合わさって成り立っているチェック柄だからこそ、自分の思っていた色使いのチェックがなかなか無かったり、デザインに合った配色のチェックを探し出すのは一苦労。そんな時に役立つチェックパターンのみを集めた「800+ Free Intricate Plaid Patterns to Enhance your Designs」をご紹介します。
(Colorburned | 25 Woven Plaid Swatches)
明るい柄から落ち着いた柄まで、その数800点。きっと欲しいパターンが見つかるでしょう。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
複数のテーマ選択を1デザインで行うのに便利なツール・タブ。シンプルな切り替えが定番ですが、今回はさまざまな動きのタブデザイン表現を可能にする「11 Free CSS & jQuery Tabs Plugin And Tutorials」を紹介したいと思います。
タブに独自の動きを再現することができるプラグイン、そして構築のためのチュートリアルが公開されています。
詳しくは以下
デザインの印象を決定付ける、重要な要素の一つに配色があります。色の組み合わせは思っている以上に難しく、いつも同じような配色になってしまう、または配色自体が思いつかないと色で悩んでいる方も多いと思います。今回紹介するのはトレンドの配色をカラーコード付きで参照できるWEBサイト「Trendy Palettes」です。
基本的には三色の組み合わせパターンが登録されており、色の組み合わせとそれぞれのカラーのカラーコードを参照することが可能です。
詳しくは以下
ベクターで使える便利なイラストレーターブラシ。アナログ感がプラスされ、表現の幅が劇的に広がりますが、今回紹介するのは、様々なフリーイラストレーターブラシを集めたエントリー「27 Sets of Useful and Free Adobe Illustrator Brushes」を紹介したいと思います。
Chalk Illustrator brushesCreative Commons Attribution-Noncommercial 3.0 License.
黒板に買いたいような表現を再現するブラシからインクを表現したものなどなど様々なタイプの表現が可能なイラストレーターブラシがまとめられています。今日はそのなかからいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
webサイトをより効果的に見せるための手段としてjQueryを選択するという事も多いと思います。今回紹介するのは使えるjQueryプラグインまとめたエントリー「10Useful jQuery Plugins」です。
シンプルなものから少し変わったギミックのプラグインまで幅広いジャンルのものが紹介されています。今回はそのなかからいくつかきになったプラグインを紹介したいと思います。
詳しくは以下
arbor.js
グラフの可視化ライブラリにより画面のリフレッシュ処理や仕事の効率化が可能になります。ユーザーが必要な情報を選んで表示させたりと、見る人によって得ることのできる情報が異なるコンテンツ制作ができそうです。シンプルな線で綺麗に系統立てられているので、さまざまな場面で使いやすいと思います。
Mobily Playground – MobilyMap
任意の画像からGoogleマップのような、ドラッグ可能なインターフェイスを作成することができます。地図だけでなく大きな画像を表示させて、画像の細部までじっくり見ることができるようになるのではないでしょうか?
Awkward Viewline
単純な直線上にすべてのメディアタイプを表示するためのプラグインです。例えば、製品ラインをいくつも表示したいときに使用すると便利です。画面のスクロールもとても滑らか使いやすく、インパクトを与えることができそうです。
liteAccordion
最近サイトでよく見かける、クリックすると画像が横スクロールするタイプのプラグインです。わずか4.5キロバイトのデータ量なので、気軽に使うことができます。basicやblackなどのテーマ選択やオートプレイ等の選択ができるというのも嬉しいです。
サイトの表現方法は無限に広がっており、アイデアを形にできる環境が整っているので、JQueryプラグインを効率的に使用して、新たなアイデアを形にすることができそうです。他にもたくさんのテンプレートが紹介されていますので、気になる方は下記よりご覧ください。
自分でガジェットのデザインをしたい、思い浮かべているアイデアはあるけど、カタチにする方法が分からないと言う方にお勧めなのが、今回紹介するリアルなガジェットのphotoshopチュートリアル「27 Best Photoshop Gadget Design Tutorials to Design Realistic Gadgets」です。
Mobile Phone Styled Like HTC Touch Diamond
携帯電話、ゲーム機、ミュージックプレーヤー、USBメモリ、腕時計まで様々なガジェットを表現する為のチュートリアルが集められています。今回はその中でも特に気になったチュートリアルを紹介していきたいと思います。
詳しくは以下
前回「WordPressのログイン画面集「Change Color of Your WordPress Login」」と言う記事でWordPressのログイン画面のデザイン集と変更方法を紹介しましたが、今回はログイン画面の変更を簡単にするプラグイン「BM Custom Login」を紹介したいと思います。
こちらのプラグインを導入すれば簡単に分かりやすくWordPressのログイン画面を変更する事が可能です。
詳しくは以下