WEB制作ではスプリットスクリーンなどが極端な例ですが、中央線を軸に左右を大胆に振り分けて使う手法が流行の一つになっていますが、今日紹介するのは、異なるものではなく、一つのオブジェクトをミラーリングして表現できるライブラリ「Mirror Effect」です。
Mirror Effect | Demo 3 | Codrops
単純に全く同じものを出現させることもできますし、上記のように背景を切り分けて表示することもできます。いくつかのパターンが公開されていましたので以下からご覧ください。
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定番ではなく、ちょっと変わったニッチなタイプの写真素材の探索に時間を多く費やしてしまったという経験は、デザイナーなら誰にでも1度はあるのではないでしょうか。そんな中今回はプレーンなパスタのフリーテクスチャをまとめた「A Collection Of Free Pasta Textures」を紹介したいと思います。
(Food Texture Pack | Free Pasta Textures! | High Resolution Textures)
一般的なパスタから日本ではあまり見かけないようなパスタまで、様々なパスタテクスチャがまとめられています。いくつか気になるものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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リアルなアイコンや立体的なアイコンなど最近はフリーアイコンと言えどかなり手が込んだ物が配布されていますが、今日紹介する「Sticker Pack 2」はステッカーのような質感にこだわったフリーアイコンセットです。
この「Sticker Pack 2」3つの種類が公開されており、CandyBar(MacOSXアイコン制御アプリケーション)、Macintosh、Windowsと様々なタイプのアイコンが公開されています。内容はそれぞれですがどれも上記のようにペラっとしたステッカーのような仕上がりになっています。
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今年は様々なテクスチャ素材をdesigndevelopでは紹介してきましたが、今回紹介するのは海外で2008年度に発表され配布されているテクスチャの中から、役に立つテクスチャーを集めたまとめエントリー「29 Most Useful Texture Packs of 2008」です。
エントリーでは「Grunge Textures(グランジ)」、「Vintage Textures(テクスチャ)」、「Fabric Textures(ファブリック)」「Paper and Cardboard Textures(紙とボール紙)」と4つのジャンルに分け、まとめられていました。今日は紹介されている中から特に気になったテクスチャパックを紹介したいと思います。
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日々進化していくWebデザインの表現方法。特にjQueryやHTML5・CSS3においては最新の動向と合わせていくため、たくさん勉強をされているデザイナーの方も多いのではないでしょうか。そんな中今回は、CSS3で実現できる最新のデザイン表現方法をまとめた「20 Useful Fresh CSS3 Tutorials for Web Designers」を紹介したいと思います。
20 Useful Fresh CSS3 Tutorials for Web Designers – DJDESIGNERLAB
奥行きを感じる3D表現、またプルダウンメニューなどに代表される基本機能も一味異なる、最新のWebサイトで見られるような斬新で面白いチュートリアルが揃っています。中でも気になったものをピックアップしましたので、以下よりご覧ください。
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皆さんはロゴデザインを考える時にどんな物を参考にしているでしょうか?今ある企業のロゴデザイン、昔のマーク、または全く関係のない物からと、作るロゴのテイストや使われる物の種類でも違ってくるとは思いますが、今回紹介するのはロゴデザインに役立つロゴで残を取り扱っているサイトをまとめた「105+ Logo Design Tuts And Resources」と言うエントリーを紹介したいと思います。
ロゴのリソースとなるようなサイトが集められています。かなりの数が紹介されていますが、その中からいくつか下記に紹介したいと思います。
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鉄などが外気や水などにさらされておきる錆の状態は、デザインの世界ではテクスチャ素材の1つとして利用されることも。今回はそんな錆びを活かしたグランジ感のあるデザインに活用できるテクスチャ「Eight High-res Rust Textures」を紹介したいと思います。
高解像度でダウンロードできる8種類の絶妙な違いを表現した錆テクスチャがまとめられています。
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デザインは使うフォントでイメージがガラリと変わります。メインとなるタイトルには印象的なフォントを使ったり、読ませる部分には可読性の高いものを使うなどシーンで使い分ける必要があるので、フォントの選定はとても重要となります。そんな中今回紹介するのは、近未来を表現したデジタライズフォント「Kid A – Free Font」です。
処理を加えることで多彩な表現が可能なデジタライズフォントです。
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photoshopでのデザインをさらに広げてくれそうなのが、今回紹介するスプレー、ペンキを表現する高解像度のフリーphotoshopブラシ集「Free Hi-Res Spraypaint Photoshop Brushes」です。前回紹介した「リアルな壁面を作り出すphotoshopブラシ「Free High Res Photoshop Brushes」」と組み合わせて使えばグラフィティ的な壁面を簡単に表現することが可能です。
上の6つがver1、下がver2のブラシ描写サンプルです。
ブラシセットは2つ公開されていて、種類違いで二つ合わせて11のブラシが収録されています。どちらもスプレーやペンキを表現していますが、微妙にハネ感やインクの質量が違っています。
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デザインが進化するのに伴い、配布されているフリーフォントもどんどんと新しいものが公開され続けています。そんな中今回紹介するのは、デザイン性の高いフリーフォントの最新版まとめ「Collection of New & Free Fonts for February 2015」です。
ONE DAY – Free Font on Behance
新しいタイプの、主流のデザインにもマッチするフォントの数々が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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