フロントエンドエンジニアの多くの方は、自分が利用するエディタというのを決めているとは思いますが、緊急の時だったり、どうしても自分のPCが手元に無い環境でコードを書かなくてはいけないなんて事も極稀ではありますがあると思います。今回紹介するのはそんな、もしもの時のためのHTML、CSS、JSが同時に編集できるシンプルなオンラインエディタ「playcode.io」です。

この「playcode.io」非常にシンプルなツールで順番に左からコントロールパネル、HTML・CSS・Javascript、HTMLプレビューと並んでおり、結果を見ながらコーディングすることが可能です。
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様々な事象やモチーフをひと目で分かる形にしたアイコンはWEB制作ならずとも様々な制作の現場で重宝します。今日紹介するのはちょっと変わった切り口でまとめられた宇宙をモチーフにしたアイコンセット「Astronomy & Space Icons」です。

あまりUIなどでは利用できないとは思いますが、個性的で嵌まればものすごく使えるアイコンセットだと思います。
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HTML5という言葉が世に出てから、暫くたって多くのプロジェクトが発信されてきましたが、今日紹介するのはHTML5+CSS3+javascriptで作るルービックキューブ「Tutorial: Rubik’s cube with HTML5 (CSS3 + JavaScript)」です。

こちらはただ単にキューブを作って描画するだけではなく、ボタンやスマートフォン上でのフリック、マウスなど様々な方法でルービックキューブが遊べるようになるというものになっています。
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Designdevelopでは、デザイン制作に使いやすいさまざまなフリーフォントを紹介していますが、今回はそんなフリーフォントの中でも、アナログ風のテイストも演出できるスティッチフォントをまとめた「A Collection Of Free Stitch Fonts」を紹介したいと思います。

Free Font Kingthings Xstitch by Kingsthings | Font Squirrel
個性的な雰囲気を持ったフリーフォントが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界中で使われているCMS、wordpress。魅力の一つとして、多彩なテーマが上げられますが、今回紹介するのはフリーで使えるポートフォリオ用のテーマを集めたエントリー「45+ Magnificent WordPress Portfolio Themes」です。
デザイナー向けのものから、写真を中心に見せるギャラリータイプなどなど、様々なポートフォリオの為のテーマが収録されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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webデザイン業界の移り変わりの早い流行と共に、フリーで配布されている素材も常に新しいものがどんどんと登場しています。そんな中今回は、ハイクオリティな最新フリーリソースまとめ集「50 Free Resources for Web Designers from May 2016」を紹介したいと思います。

Free Isometric Stationery PSD Scene Creator by ZippyPixels – Dribbble
UIやフォント、アイコン、モックアップなど、さまざまな種類の素材が多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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世界観を演出するのにとても便利なベクターデータのシルエットデータ。シルエットなのでメインのモチーフの他にも背景的な処理などにも柔軟に使えます。今日紹介する「Old fashioned vector silhouettes」は神話や古代物語のモチーフのシルエットベクターデータセットです。

上記のような神話の世界のやり取りから、歴史を感じさせる物語のワンシーンまで様々なベクターデータが全部で446個収録され配布されています。
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世界中で利用されているCMS、Wordpress。かなりの数のテーマがリリースされていて、無料でもかなりクオリティが高いテーマも配布されています。今日紹介するのはフリーのテーマを探すときに役立つサイトを集めたエントリー「 50 Best Websites To Download High Quality Free WordPress Themes」を紹介したいと思います。
上記のwordpress.orgといった定番中の定番から、様々なテーマ配布サイトがまとめられています。今日はそのなかから気になったサイトをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに動きをつけてより見やすいUIを作り上げるとこができる、UIアニメーション。上手に利用すれば良いUIを制作できますが、動きという印象に残る要素になるため、取り入れるにはコツが必要です。今回ご紹介するのは、そんな時に役立つ、UIデザインにアニメーションを盛り込むコツをまとめた「4 Ways Use Functional Animation in UI Design」です。

アニメーションを採用するための4つの覚えておきたいポイントが、非常にわかりやすく実例も踏まえて解説されています。