プログラムについてはそれぞれのジャンルごとに様々なサイトやブログでレビューやTIPSが公開されており、ソースコード自体を記載されています。今回紹介するのは、そんなソースコードをステップごとにわかりやすく閲覧させることができる、プログラムコードをスライダー形式で見せることができる「SPECTACLE-CODE-SLIDE」です。
行数が入り、かつ色分けされたよく見る埋め込まれたコード表示のままで、ステップを追って見せることが可能です。
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デザインの仕事でマップデータを使用することは意外に多く、素材として作成するのに一苦労されたという経験のある方も多いのではないでしょうか?今回はそんな時に便利な、世界地図をカスタムしてデータとしてダウンロードできる「Pixel Map Generator」を紹介したいと思います。
塗りや線、スタンプなど、要素も自分が好きなように追加をすることができる、カスタムエリアの範囲が広い嬉しいジェネレーターとなっています。
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フリーのテーマを利用することで、1からの構築作業時間を短縮できるとともに、さまざまな機能などを同時に手に入れることができます。仕事の種類によって使い分けるととても便利です。今回はそんなシーンに利用したい、11種のHTML5&wordpressフリーテーマ集「11 Free Fresh HTML5 & Responsive WordPress Themes」を紹介したいと思います。
WordPress › Radcliffe « Free WordPress Themes
フリーで利用できる、比較的シンプルな構造のテーマが11種、厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopではなく、イラストレーターでもグラフィカルなグラフィック作品を作ることは可能。しかしなかなか技術的にどのように作業したら良いのかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、イラストレーターで作成できるベクターグラフィックチュートリアルまとめ「Illustrator Tutorials: 25 New Tutorials to Improve Vector Graphics」です。
How To Create a Vector Illustration from Start to Finish
イラストレーターを使って作られたハイクオリティなグラフィック作品の作成フローがわかりやすく紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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劣化した壁や紙などの質感を落とし込んだグランジテイストのテクスチャは、アレンジ次第でいろいろなシーンで活用することができるとても便利な存在。いくつもストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、シンプルなテイストのグランジテクスチャセット「10 Simply Subtle Grunge Textures」です。
主張しすぎない質感で、そのままでも、加工して使用しても、使い方によって表情を多彩に変化させることができそうなグランジテクスチャがセットでダウンロードできるようになっています。
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デザイナーにとって、ロイヤリティフリーの素材は非常に重宝する存在。いろいろな種類をストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ロイヤリティフリーの素材まとめ「Royalty Free Images, Fonts, Icons & Brushes for Designers」です。
Free Vectors: Easter backgrounds | Abstract
さまざまな種類のフリーロイヤリティフリー素材が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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ブラックや濃度の強いダーク系の色合いは、テクスチャ表現をはっきりと出すことが難しいだけに、すでに質感が表現されているフリーの素材が非常に役に立つと思います。そんな中今回紹介するのが、ダークな色合いでさまざまな雰囲気を表現できる グランジテクスチャまとめ「7 Dark Grange Textures」です。
LT_DarkGrunge_04.jpg (JPEG 画像, 4500×3000 px) – 表示倍率 (26%)
アンダーグラウンドなテイストを手軽に表現できるグランジテクスチャがいくつか紹介されています。
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デザインの基本設計を示すワイヤーフレームは初期段階での打ち合わせや、提案などでのデザインのすり合わせには欠かせない存在です。今回ご紹介するのはそんなワイヤーフレームを、制作する際に是非活用したいハイクオリティなワイヤーフレームテンプレート「iBlocks – iiOS Wireframe Kit」です。
iBlocks – iOS Wireframe Kit Freebie | Day 61/365 – Project365 by Kishore – Dribbble
スマートフォンのワイヤーフレーム作成時に役立つ、使用頻度の高い基本設計が24種類集められています。
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webデザインを1から完成までつくり上げるのに、時間やコストをあまりかけることができない状況も、デザインの仕事をしていると経験することがあると思います。そんな時に活用できる、フリーpsdレイアウト「20 Free Web Layout PSDs」を今回は紹介します。
(Dribbble – Sevent WordPress + free psd by trendythemes)
クリエイティブなデザインを簡単につくり上げることができる20種のpsdレイアウトが紹介されています。
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様々な用とで使えるアイコン。非常に便利なものですが、クオリティの高いものを制作しようと思うと、それなりに時間と手間がかかります。今日紹介するのはクオリティの高いアイコンセットを幅広く収録したアイコン収集サイト「IconFever」です。
こうしたフリーアイコンは非常に利用しやすいのですが、個別にライセンスが定められており、その規約内で利用しなければいけません。「IconFever」の良い所は、一つ一つにキチンとライセンスに着いて明記されており、ライセンス別でまとめて表示できるようになっています。今日は商用利用可能なアイコンセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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絶妙なアナログ感とちょっとしたおしゃれ感を演出してくれるポラロイドカメラ。グラフィックデザイン、WEBデザイン問わず良く利用されていますが、今回紹介するのはそんなポラロイドカメラの演出を簡単に作る事ができるポラロイドカメラフレームベクターデータ「Free Polaroid Vector EPS」を紹介したいと思います。
一般的なポラロイドカメラから、インクがこぼれだしたもの、つり下げられているものからちょっと汚したものなど、様々なポラロイドのベクターデータがセットで公開されています。
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WEBデザインというのはかなり複合的なデザインで様々な要素の組み立ててででき上がっています。クオリティの高い、低いはいったいどんな要素で決定しているのか!?そんなWEBデザインの確信にも迫る部分を取り上げているのが今回紹介するWEBデザインの品質をあげるテクニック集「How to Spot Quality within Web Design: Examples & Tips」です。
クオリティを上げるためのテクニックやヒントがいくつか紹介されていますが、そのなかでも特に気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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グランジ表現のテクスチャは海外のサイトでも様々なセットが公開されていますが、今日紹介するのは上に書かれた文字や絵を上から消し込んだ壁のテクスチャを集めたセット「25 Dry Erase Board Textures」です。
真っ白な壁、綺麗には無い個性、かといってグランジ表現前回と言うわけでもないので、主張し過ぎる事が無いので、ちょっとしたグラフィックの背景なんかににかなり使い勝手が良さそうなテクスチャセットです。収録されている画像を何枚か紹介したいと思います。
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どんどんと新しい種類が生み出され続けているフォント。フリーでダウンロードでき、さらにデザイン性も高いものも数多く配布されています。そんな中今回紹介するのは、種類の豊富さが魅力なデザインフリーフォントまとめ「101 best free fonts, fall 2015」です。
比較的新しいフリーフォントが多数まとめられています。どれも非常に魅力的なものばかり、以下に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Designdevelopでは今までphotoshopのチュートリアルについていくつか紹介してきましたが、今回紹介するのは初心者向けphotoshopのチュートリアルをまとめたエントリー「50 Great Photoshop Tutorials for Clever Beginners」です。
Manipulating a WW2 Fighter Aircraft
画像の加工から、光や爆発などをphotoshopで作り出す方法など、ふとした時に使えるチュートリアルがまとめられています。今回はいくつか紹介されている中から記になったチュートリアルをいくつか紹介したいと思います。
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