プログラムについてはそれぞれのジャンルごとに様々なサイトやブログでレビューやTIPSが公開されており、ソースコード自体を記載されています。今回紹介するのは、そんなソースコードをステップごとにわかりやすく閲覧させることができる、プログラムコードをスライダー形式で見せることができる「SPECTACLE-CODE-SLIDE」です。
行数が入り、かつ色分けされたよく見る埋め込まれたコード表示のままで、ステップを追って見せることが可能です。
詳しくは以下
単純に画像でのスライドとは異なり、一部のコードのみをハイライトで表示したり、特に重要な部分は大きな見出しを出して伝えることも可能です。
そこまで複雑な仕組みではありませんが、組み込みが多少必要なため、ブログなどで手軽にといういのは難しいかもしれませんが、オープンソースを配布する時やプラグインを配布する時にはわかりやすく解説できそうです。
Spectacle CodeSlide: Present code with style
GitHub – thejameskyle/spectacle-code-slide: Present code with style