プログラムについてはそれぞれのジャンルごとに様々なサイトやブログでレビューやTIPSが公開されており、ソースコード自体を記載されています。今回紹介するのは、そんなソースコードをステップごとにわかりやすく閲覧させることができる、プログラムコードをスライダー形式で見せることができる「SPECTACLE-CODE-SLIDE」です。
行数が入り、かつ色分けされたよく見る埋め込まれたコード表示のままで、ステップを追って見せることが可能です。
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WEBデザインにも流行り廃りが合って、デザインのテイストや技術は毎年大きく変わっています。今日紹介するのは2010年のWEBトレンドをまとめたエントリー「Web Design Trends for 2010」です。
去年後半からの流れも大きく反映されているので、今年これからのというよりは、今のトレンドをまとめたというような感じだと思います。今回はまとめられているトレンドの中からデザインの部分を中心にいくつか紹介したいと思います。
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デザイン制作は全体のイメージを作り上げるのはもちろん、その工程ではさまざまなパーツ作りが必要となっていきます。しかし、一つ一つのパーツを作り込むには時間がかかり、全体の制作時間も増えていってしまいます。そんな中今回紹介するのが、デザイン制作に使いやすいPhotoshop素材をまとめた「80+ Absolutely Gorgeous Free PSD Files For Designers」です。
GraphicsFuel.com | Modern image slider (PSD)
web制作に使いやすいインターフェース用の素材から、イラストやアイコンまで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近流行のフラットデザイン。目新しさに加えて、ファイルサイズも小さくなるのでスマートフォンなどの端末に適していると言われています。今回紹介するのは、そんなフラットデザインを取り入れたさまざまな拡張子のファイルアイコンセット「FILE TYPE ICONS with Flat Design Style」です。
Microsoft WordやXLSに代表される一般的な拡張子のファイルや、Photoshop、Illustratorといった、制作系で使われるファイルが数多く取り揃えられています。
アンティークな雰囲気を演出する際やコラージュなどにも良く利用される古い本などの素材は、自分で手に入れることが難しく、テクスチャ素材を利用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、古い本をさまざまな角度から楽しめるテクスチャをまとめた「40+ Free High Resolution Old Book Textures For Designers」です。
Old Books Pack – 17 Free Images | Media Militia
古い本の表紙から中面まで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WordPress3.0より導入された背景画像を選択する機能。テーマの変更よりも気軽に見た目を変更できるのが嬉しいポイントです。今回はそんなWordPressに使える背景画像をまとめた「20 Stunning Background Images To Use In Your WordPress Website, For Free!」を紹介したいと思います。
20 Stunning Background Images To Use In Your WordPress Website, For Free! | Elegant Themes Blog
フラットなデザインを中心にさまざまな柄がまとめられています。どれもディテールが細かく、グランジ感のあるものやグラデーションのきいた美しいものなど、テーマに合わせて選ぶことができそうです。
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ユーザーとのコミュニケーションに一般的に使われているフォーム。メールフォーム、アンケートフォーム、会員登録と幅広い使われ方をしていますが、今回紹介するのはそんなフォームを快適にしてくれるフォームのためのjQuery集「10+ jQuery Form Enhancement Plugins」を紹介したいと思います。
フォームをちょっと便利にしてくれるそんなテクニックが詰まっています。エントリーに収録されているモノのから気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
WEBサイトの制作をより簡単にそして精度の高いものにしてくれるテンプレート。現在様々なフリーで使えるテンプレートがリリースされており、かなりクオリティの高いもの存在します。今日はそんなハイクオリティなフリーHTML/CSSテンプレートを集めたエントリー「99 High-Quality Free (X)HTML/CSS Templates」を紹介したいと思います。
様々なタイプの高品質なHTML/CSSが収録されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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CSSメニューについては以前「実用度の高いCSSメニューを集めた「 7 Advanced CSS Menu」」と言う記事でテンプレートサイトを紹介しましたが、今回紹介する「CSS Quick Menu」は様々なカスタマイズを行ないながらCSSメニューが生成できるオンラインサービスです。
CSSのナビゲーションのテンプレートは、全部で22種類あり、それぞれ細かい部分までカスタマイズすることが可能です。
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