旅先での思い出や美味しいものを撮った写真をSNSに投稿する時、Instagramを活用している人は多いのではないでしょうか。そんな中今回は、Instagramフィルターを再現するCSSスニペット「Instagram.css」を紹介したいと思います。
40種類以上のバリエーション豊かなフィルターを再現できるCSSです。
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写真一枚でデザインの印象は大きく変わってしまうからこそ、選定にはしっかりこだわっていきたいもの。今回はそんな時に知っていると便利な「FreePhotos.cc」を紹介していきたいと思います。
複数のフォトサイトを横断検索することができる便利なフリー画像検索サービスサイトとなっています。
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写真加工のアクションにはさまざまな種類がありますが、今回紹介するのは、アンティークなテイストを演出したいときや、ちょっとした温かみを加えたいときなどに役立つフリーPhotoshopアクションまとめ「20+ Free Retro Photoshop Actions For A Warm And Classic Look」です。
20+ Free Retro Photoshop Actions For A Warm And Classic Look | Naldz Graphics
ワンタッチで写真の加工ができ時短にも最適。下記ではまとめから抜粋したおすすめのアクションを3つご紹介していますので、以下よりご覧ください。
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Photoshopなどもフォトレタッチツールで写真は撮影後、様々な表情を見せてくれますが、今日紹介するのはアナログ感のある写真を表現するPhotoshopアクション「Anaglyph Photoshop Actions」です。
ただ綺麗にするだけでは無く、あえてアナログフィルムを現像したような版ズレや粒子などを表現したものとなっています。全部で15種類のフィルタがセットとなっており、様々な表情のアナログ感を表現できるようになっています。
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制作する上で、購入することも多い写真素材。魅力を伝えるためには非常に重要な要素の一つですが、今回紹介するのは、国が用意した、日本観光促進のためのハイクオリティのフリー素材「PHOTO METI」です。
このサイトでは、美しい日本の情景がスライドショーで再生され、掲載されている写真はすべて、日本の観光促進のために利用できるフリー素材となっています。
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写真加工は現在様々なアプリケーションに搭載されており、もはや写真とは切手は切れない関係にありますが、今回紹介するのはWEB上でも動作する写真加工フィルタを生成できるCSSで実現するフィルタジェネレーター「CSSFILTERS.co」です。
このサービスでは、予め登録されたフィルタもしくは、パラメーターを指定して任意の画像にフィルタをかけるとと共に、WEB上で実現するためのコードも出力してくれるというものです。
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WEBの制作の上で、非常に便利なアイコン。一つのアイコンで使い方から情報の属性まで、様々な事をユーザーに伝えてくれますが、今回紹介するのは2009年に発表された、WEB開発に使えるアイコンセットを集めたエントリー「The Top 50 Web Development Icon Sets from 2009」です。
Developer by ~Adriankenny on deviantART
今年リリースされたアイコンセットの中でもクオリティが高いもの、使えるものをTOP50が集められています。今日はその中から今までDesigndevelopで紹介した事が無く、なおかつ気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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常に最新の情報をチェックしておくことで、トレンドのデザインをより魅力的に見せることができるのではないでしょうか?そんな時に参考にしたい、便利なフリーリソースが集約された「50 Free Resources for Web Designers from December 2015」を今回は紹介したいと思います。
Dallegrave Free Brush Typeface on Behance
昨年2015年末に公開されているまとめ記事で、非常にクオリティの高い素材が多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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もうすぐ、2月の一大イベント・バレンタインがやってきます。デザインの仕事でもバレンタイン関連の制作を手がけている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、バレンタインデザインに最適なフリーフォント集「20 Free Valentine’s Day Fonts to Get You in the Mood」です。
ハートモチーフがあしらわれていたり、女性らしい可愛らしいテイストであったりと、バレンタインテイストのデザインにぴったりなフォントが紹介されています。
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当サイトのアクセス解析にはgoogleさんが提供しているGoogle Analyticsを利用しています。もうご存知の方がほとんどだと思いますが、GoogleAnalyticsとは月間500万PVまでは無料(その以上のPV数の場合は、解析してくれないだけで、有料化するわけではない)で解析してくれて、滞在時間やリピートユーザー率などかなり細かいデータまで解析してくれますのでメインの解析ツールとして十分な機能を持っているアクセス解析です。
GoogleAnalyticsの解析にはテーマ内にトラッキングコード埋め込む必要があるのですが、テーマに直接記述してしまうとテーマを変えた時に面倒になりそうなので導入支援プラグインを「Ultimate Google Analytics」使いたいと思います。このプラグインを使えば簡単にGoogleAnalyticsをWordPressに導入できます。
インストール方法は以下から
WEBの欠かせない要素の一つフォーム。お問い合わせから、アンケートまで、様々な情報をユーザーから取得する際に利用されていますが、項目や、表示の仕方によっては、面倒な印象を与え、思ったように情報が得られなかったりしますが、今回紹介するのは質問項目のカテゴリーごとにスライド表示でフォームを表示できる「Fancy Sliding Form with jQuery」を紹介したいと思います。
実際に動作しているデモは「Fancy Sliding Form with jQuery」をご覧下さい。単純にスライダー表示させているだけでなく、スライダーを動かした段階で、入力項目がキチンと入力されているかどうかの判定も行えるみたいです。
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メニューなどのインターフェイスの仕掛の一つとしてスタンダードな手法ロールオーバー。自分が今、何を触っているのかがすぐに分かるUI向上のためには常識的なものです。今回紹介するのはそんなロールオーバー処理をフェードインで表現するjQueryプラグイン「hoverFade」を紹介したいと思います。
本の少しの違いですが、通常のロールオーバーに比べると作りこんだ感じを受けます。とくにメニュー部分などユーザーの目が触れやすく、常に触る部分への実装はクオリティを高く見せるためにも重要なのではないかなと思います。
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毎年移り変わりの早いデザイントレンド。2018年に入り、どんなデザインが流行の兆しにあるのか?それをまとめた記事「10 Design Trends to Watch Out For in 2018」を今回は紹介したいと思います。
10の予想されるトレンドがピックアップされています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、以下よりご覧ください。
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新しい素材が次々と登場する中、フリーフォントもさまざまな種類のものがダウンロードできるように。そんな中今回紹介するのは、13種の最新フリーフォントを集めた「13 New Free Fonts for Designers」です。
デザイン性に優れたフリーフォント13種が厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フォントにはいろいろな種類がありますが、細身のタイプはデザインを繊細で美しく見せてくれる効果を発揮します。今回はそんな繊細なイメージ表現に活躍するフリーフォントまとめ「20 Free Thin Fonts for Elegant Designs」を紹介したいと思います。
Honeymoon PERSONAL USE font by Måns Grebäck – FontSpace
フォント全体が細身なものから、強弱が付いた印象的なものまで、20種のフリーフォントがピックアップされています。
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