データや情報を視覚化し、わかりやすくしてくれるインフォグラフィック。デザイン性があり、見やすいものを作成するのは意外と大変なもの。そんなときにあると便利な「[Freebie] Gradient Style Infographic Elements: AI, EPS, and JPG」をご紹介します。
多種多様な形で複雑な情報を簡潔にまとめてくれています。
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パワーポイントでデザインの提案やコンペなどで提案書を作る際は特に、デザインにもこだわりたいもの。そんな時に活躍してくれる、パワーポイントを使った資料作りをサポートしてくれるテンプレート「Elegant Presentation Template Pack」を紹介します。
Elegant Presentation Template Pack – Free Design Resources
エレガントな雰囲気が魅力的な全22ページにも及ぶデザイン性の高いpptテンプレートです。
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10月になると日本でも、ハロウィン関係のイベントが各地で開催され、それに伴うデザインもいろんなシーンで登場することが多いのではないでしょうか?今回はそんなデザインを作る時に使用したい、水彩タッチのベクターパターン集「Freebie: 10 Vector Halloween Patterns」を紹介したいと思います。
ハロウィンをテーマとした、水彩で描いたベクター形式のパターンが10種ダウンロードできるようになっています。
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デザインにラフさを取り入れたい、カジュアルな印象にしたい時に使うことが多い落書き風のデザイン。手描きで作成するのももちろん良いですが、今回はブラシを使って手軽に描き出すことができる「15 Photoshop Free Scribble and Doodle Brushes」を紹介したいと思います。
(Dirt2 Secret Garden Brushes by KeepWaiting on deviantART)
さまざまな種類やテイストの落書きブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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美しく咲く花は、人の心を癒してくれる力を持っており、デザインの世界でもその美しさを利用しいろいろなシーンで取り入れられています。今回はそんな美しい花のベクターイラスト素材「30 Beautiful Floral Vector Resources」を紹介したいと思います。
Floral Flowers Background – Free Vector Art
リアルに花を表現したものからポップなものなど、いろんな種類の花が紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フォントには非常にさまざまな種類が存在しており、見せたいデザインの方向性によって選んで使用されていると思います。そんな中今回は、インパクトのあるデザインを演出するフリーフォントまとめ「40 Free Fonts for Hipsters | Fonts」を紹介したいと思います。
制作しているデザインを魅力的に演出してくれるフリーフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEB制作を行なうにあたりそのサイトの雰囲気を大きく左右するのが背景。色だったりパターンだったりテクスチャだったり様々な背景がサイトのテイストに併せて展開されていますが、今日紹介する「PatternWall.com」はそんな背景パターンをダウンロードできるWEBサイトです。
上記のようにグリッドに背景が引き詰められており、選択する事で、全面がその徘徊に切り替わります。さらにDownloadのボタンをクリックする事で、表示されている背景がjpgでダウンロードで切ると言うものになっています。
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デザイン制作の現場に欠かせないテクスチャは、微妙なニュアンスの違いによってデザインの雰囲気が大きく変わるもの。そこで今回紹介するのが、さまざまなシーンに対応できるテクスチャパックをまとめた「45+ Free Texture Packs」です。
Free Totally Rusty Metal Textures | All Things Illustration and Design Resources – SDWHaven
シンプルな紙素材から個性溢れる素材まで、さまざまなテクスチャパックが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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制作には色々とついて回る企業ロゴデータ。今日紹介する「ロゴタンク」は企業、団体、商品などのロゴマークデータを10万点以上、無料でダウンロードできるようになっています。
配布している形式はIllustrator EPS形式で対応しているイラストレーターのバージョンは8.0以降となっています。配布されているロゴデータは業界に偏り無く有りとあらゆる業種のロゴデータが配布されています。
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様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop