柔らかな風合いやランダムな滲みが魅力的なアナログで描かれたような水彩表現ですが、一から道具を準備して書き起こそうとすると、なかなか手間がかかりますよね。今回ご紹介するのはそんな水彩表現を、デジタル上で手軽に簡潔できる水彩ブラシセット「Aurora Watercolor Brushes」です。
Free watercolor brushes set for Photoshop: airy swashes and watercolor textures
まるでアナログのような書き味が楽しめる水彩ブラシとテクスチャーが含まれた豪華なセットです。
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ふんわりと優しい印象をあたえてくれる水彩画。グリーティングカードや招待状にはもちろん、Webサイトなどにあしらうと雰囲気のあるデザインになります。そんな時に活躍してくれるのが今回紹介する、動物や花でおしゃれにデザインを演出できる水彩イラストセット「Mystical Winter Watercolor Set」です。
シックで落ち着いたカラーで描かれた、クオリティの高いイラストセットです。
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高い透明感や透き通った雰囲気が魅力的な水彩。デザインでも人気の高いモチーフですが、アナログで表現しようと思うと思いの他大変なものです。そんな時に参考にしたい、水彩表現をデジタルで可能にしてくれる水彩ブラシセットまとめ「25 Free Watercolor Brush Sets for Skilled Digital Artists」を今回は紹介します。
watercolor brushes – 1 by jmb1 on DeviantArt
アーティスト向けのハイクオリティで使いやすいブラシセットが、25種類紹介されています。更にその中から、おすすめのブラシを幾つかピックアップしてみましたので是非ご覧ください。
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デザインに彩りを添えてくれるパターンはとても便利。その中でも特に模様が綺麗に繋がるように作られた、シームレスなパターンは非常に役立つアイテムです。今回ご紹介するのはそんなシームレスパターンから、手書き風に描かれた素材「Rosalie Watercolor Patterns」です。
水彩筆で書かれたようなラフで柔らかいタッチが特徴の、色合いの美しい全部で18種類のパターンがセットでダウンロードできるようになっています。
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古い風合いの紙なんかは実に味があって、テクスチャとして質感をだすのには最適だと思います。今日紹介する「The Anatomy of a *Really* Old Book | BittBox」は本物の古書を切り取ってばらばらにして、スキャンしたテクスチャ用の高解像度のデータをダウンロードができるサイトです。
テクスチャ用に使われている古書は50年前のものらしくて、年月を重ねているだけあって、かなりあじのあるものになっています。今日は公開されている物の中からいくつか気になった部分を紹介したいと思います。
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モックアップ素材は多く普及しており、使用している方も多いはず。デザイナーにとって重宝できるモックアップ素材ですが、解像度を気にしなくてはならなかったり、新機種が発表されたタイミングなど、中身の入れ替えが面倒な時も。そんなシーンで役立つ、CSSのみを使用してつくられた「Devices.css」を紹介していきたいと思います。
機種も多く収録されており、知っておくと便利に活用することができそうです。
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ブログの使い方にもよると思いますが、記事を頻繁に書く人はブラウザで管理画面にログインして投稿という手順が面倒だなと思うことがあるかと思います。今回紹介するWidget「WordPressDash」はそんな面倒な一連の動きを省いてくれるMac OSX Widgetです。
インストール後画面右上の「i」マークを押して設定します。XML-RPC:URLとユーザー名とパスワードを入力し「Done」のボタンを押せば設定完了上記のように「WordPressDash」の下にブログ名表示されれば成功です。
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デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。便利な素材だけに、世界中で様々なテクスチャが公開されていて、そのなかでもひとつのジャンルとなっているのがグランジテクスチャ。今日紹介するのは質感のあるグランジテクスチャを集めた「12 Experimental Dirty Textures」というエントリーです。
今回のテクスチャはタイトルにDirtyとあるとおり、少しくらめで、グランジも激しい感じのテクスチャが中心に集められていました。今日はそのなかから何枚かピックアップして紹介したいと思います。
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通常のWordPressのページナビゲーションは「« Previous Page Next Page » 」として表示され、今何ページ目にいてどのくらい続きがあるかが直感的に分かりません。
そこでそんなインターフェイスの不便利を解決してくれるのが今回紹介するプラグイン「WP-PageNavi」です。
プラグインを導入すればページナビゲーションが上記のように表示され、今何ページ目にいるのかが瞬時に分かるようになります。ほんの少しの事ですが、閲覧する側を考えれば当然の配慮かと思います。
1.WP-PageNaviからプラグインをダウンロード
2.ローカルで展開後フォルダごと「wp-content/plugins」へアップロード
3.「WP-PageNavi」プラグインの有効化
以上です。
これだけではページナビゲーションは反映されませんので下記の手順を踏んでください。
導入方法は以下
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国内外でも比率が年々増しているスマートフォン。ユーザーインターフェイスの設計は、PCとはまた違った観点の設計・デザインが求められます。今日紹介するのは、モバイル向けのデザインテンプレートをまとめたエントリー「8 Fresh & Free Mobile App PSD Templates」です。
Clean & Modern iOS UI Kit by Sandeep Kasundra – Dribbble
ハイクオリティなモバイルデザインテンプレートがまとめられています。気になるものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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インターネット上で運営されるECショップサイト。商品の魅力ももちろんのこと、サイト自体のユーザビリティやデザイン性も、売上に繋がる非常に重要な要素になってきます。今回はそんな時に最適なフリーWordPressテーマ「10 WordPress FREE Themes To Start Your Own EStore」を紹介したいと思います。
10種の使いやすさや見た目を重視したWordPressテーマが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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A・B・Cといったようなアルファベットや、日本語のひらがななどではなく、イラストが各文字として割り当てられた「Dingbat Fonts」をまとめた「A Collection of Free Dingbat Fonts」を、今回は紹介したいと思います。
(AnimaliaScissored dingbat | UrbanFonts.com)
モノクロのさまざまなテーマのイラストフォントがいくつも紹介されています。気になったものをまとめてみましたので、以下よりご覧ください。
海外ではかなりレベルの高いテーマが配布されているWordpress。本当に様々なテーマが出回っていますが、今日紹介する「15 High Quality Premium-Like Free WordPress Themes」は数あるWordpressテーマのなかでも有料の物に引けを取らない素晴らしいテーマを15個、選び抜いたエントリーです。
有名なのもあり、よく見かけるテーマもありますが、今日はその中でもあまり見かけない物を中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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