スマートフォンの幅広い普及によって、UIや動作周りもスマートフォンに最適化されるようになってきました。そんな中今回ご紹介するのは、スマートフォン向けのフォトスライダーの作り方を紹介する「SmartPhoto.js」です。
スマートフォンで大きな写真を楽しめるフォトスライダーで、横スライドタイプのスマートフォンからの閲覧に最適化したギャラリーを簡単に作ることが出来ます。
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最早Webデザインに欠かせない存在となってきたアニメーション。デザインに動きをつけることで、より見やすく魅力的なサイトへとクオリティアップすることも可能な魅力的なツールです。今回はそんなWebアニメーションからフローティングアクションボタンのみをまとめた「Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers」をご紹介します。
Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers
検索窓から何かと利用シーンの多いプラスボタンのアニメーションまで、全部で20種類ものアニメーションが集められています。その中から数点ピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
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ログインボタンにフォームエリア。必要な要素の定まっているログインフォームのデザインは、ついつい似たようなデザインになってしまいがち。そんな中今回ご紹介するのは、クリエイティブなログインフォームのデザインサンプルをまとめた「20 Creative Login Form Examples For Your Inspiration」です。
Sign In & Sign Up Form by Nick Buturishvili – Dribbble
さまざまなテイストのフォームデザインが集められており、きっとあなたにとって新鮮な発想をもたらしてくれるはず。まとめの中から特におすすめのフォームデザインを、3つ抜粋してご紹介していますので以下よりご覧ください。
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Webサイトのコーディングを一手に担うコーダー。デザインに関する知識を持っているだけで、仕事の仕方も大きく変わってきます。そんな中今回ご紹介するのは、コーダー達へ向けた簡易的な色彩学を学ぶためのWebサイト「Practical Color Theory for People Who Code」です。
色相の説明から始まりトーンオントーンなど、基礎的な知識を学ぶことができます。
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web用のカラーコードがコピペできるサービス。その便利さから活用している人も多いはず。そんな中今回ご紹介するのは、カラーサンプルとして使える、グラデーションパターンを180種類も集めたwebサービス「WebGradients」です。
背景カラーの選定や主流のUIデザインのカラーサンプルとしても使える、ソースコードをそのままコピペ可能な、とても便利なwebサービスです。
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画像に使われている色をアップロードした画像、もしくはURLで指定した画像から色を解析してくれるオンラインサービスが今回紹介する「Whats Its Color」です。サイトのメインの画像の色に合わせる時、画像とデザインのテイストを統一したい時なんかに使えそうです。
画像を指定するだけで、一番多く使われているカラーとその画像に含まれている割合TOP10の色をWEBセーフカラーで表示してくれます。
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webデザインでも紙媒体のデザインでも、背景素材として活用できるテクスチャは活用頻度も実用性も高い、とても便利な存在です。そこで今回紹介するのは、デザイン制作に欠かせないフリーテクスチャまとめ「350+ Free Textures」です。
(+ Textures – Wood. by ~YouAreLikeADoll on deviantART)
デザインを引き立ててくれる素材感溢れるテクスチャから、ポイント使いとして大いに活躍を果たしてくれそうなタイプまで種類がかなり豊富です。その中から今回いくつが気になったものを選出しましたので、以下よりご覧ください。
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普段私たちが見ているサイト。それを構成するHTMLはこの数十年のうちに大きく発展をしてきました。開発されたプログラミング言語は膨大であり、追いかけることも一苦労。わからないことを検索するのも非常に手間がかかります。そんなときに活躍してくれる「Interactive HTML Cheat Sheet」を紹介していきたいと思います。
目的のHTMLを簡単に検索することができる便利なチートシートになります。
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楽しげな雰囲気や、レトロなテレビゲームの雰囲気を感じさせるピクセルフォント中から、比較的最近公開されたフォントをまとめた「A New Collection of Pixel Fonts」を今回は紹介したいと思います。
Pixel Millennium font by Zdeněk Gromnica – FontSpace
ポップで可愛らしいフォントから、レトロゲームの雰囲気をそのまま楽しめるフォントまで、さまざまなタイプが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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まだまだ現場レベルではブラウザの問題もあり、なかなかフルでは利用できないCSS3ですが、スマートフォンを中心に徐々に利用されてきています。今日紹介するのはCSS3で実現するテクニック集「15 Thorough & New CSS3 Tutorials」。
Orman Clark’s Vertical Navigation Menu: The CSS3 Version
メニューからプレイヤーなど様々なWEB上で利用できるチュートリアルが公開されています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBデザインと言っても様々なフローがあり、受注を受けたとき、いきなり、Fireworksやphotoshopでデザインを始めるという方はなかなか少ないと思います。今回はデザインの前段階のワイヤーフレームを描くためのツールを集めたエントリー「10 Excellent Tools for Creating Web Design Wireframes」を紹介したいと思います。
基本的にモックアップをつくるための前段階のものなので、そこまで複雑な表現はできませんが、WEBのワイヤーを作るという意味で、様々な便利な機能が組み込まれています。今日はまとめられているツールのなかからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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動画はトラフィックを取られすぎてなかなか展開はできないけどなんとかしたいという思いから、動画部分をGIFアニメーションで代替して利用するというサイトを最近では見かけます。今日紹介するのはFacebookライクなインターフェイスでGIFアニメーションプレビューを実装できる「Facebook Like GIF Preview Using jQuery」です。
こちらはjQueryベースで制作されており、jQueryとライブラリ、CSSを読みこせて、HTMLとjsを追記するという形で、比較的簡単に実装が可能です。
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GIFのマークをクリックするとGIFアニメーションがスタートし、再度クリックすると元に戻ります。挙動については、デモサイトが準備されていましたので「Gif Preview with jquery」からご覧ください。
クリックでイベントが起きるため、スクロール位置などイベントを作っておけば、表示位置に来たら自動的に再生するなんてこともできそう。使い方次第ではグッとサイトが良くなるかもしれないjQueryプラグインだと思います。ソースコードはgithubにて公開されておりましたので、試してみたい方は「Fork it on Github」からどうぞ。
WEBデザインの次世代規格として注目を集めているCSS3。徐々に技術系のWEBサイトでも取り上げられて、WEBデザイン業界内では話がでる機会も増えてきたと思いますが、今日紹介するのはCSS3を使ってボタンを作るテクニック集「20 CSS3 Tutorials and Techiques for Creating Buttons」を紹介したいと思います。
グラーデーション、オーバラップ、ドロップシャドウなどなど、いままで画像でしか表現が困難だったボタン表現が多数集められています。今日はその中からいくつか気になったテクニックを紹介したいと思います。
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アンティーク風なデザイン素材として利用されることの多いコーナー装飾は凝ったデザインのものが多く、自身で描き出すのはなかなか大変なもの。今回はそんな時に便利なPhotoshopブラシのまとめ「35 Free Photoshop Corner Brushes」を紹介したいと思います。
Scroll Banner Corners by =Lileya on deviantART
絵画の額を感じさせるもの、植物の唐草模様など、さまざまなテイストの装飾ブラシがまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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