常に技術が進歩し続けるIT業界。そんな進歩に合わせ、Webデザインのトレンドも常に移り変わっています。良いデザインを提供するのに、最新のトレンドの把握は欠かせません。今回ご紹介するのはそんな最新のトレンドを押さえたポートフォリオサイトについて研究した記事「5 Trends in Personal Portfolios」です。
最新のトレンド要素がたくさん詰まったポートフォリオサイト例にとり、トレンドをわかりやすく解説・考察しています。
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WEBサイト制作には、画像のデザインをはじめ、インターフェースの基本となるボタンや設定などのさまざまなパーツが必要となります。今回はそんなパーツを手軽に利用できる、WEBデザインに使いやすいPSDテンプレートをまとめた「Useful PSD Templates for Free Download」を紹介したいと思います。
Transparent UI Kit | Design Kindle
インターフェース設計に役立つ素材から、アイコンなどのパーツ素材まで、さまざまなPSDテンプレートが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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以前Designdevelopの「商用化!106+105の水彩イラストレーターブラシ「Delicious Water Color Illustrator Brushes」」という記事で、水彩のイラストレーターブラシを紹介しましたが、今日紹介する「230 Marker Illustrator Brushes」はマーカーを再現したイラストレーターブラシを230本収録したイラストレーターのブラシセットです。
様々なマーカーが準備されていますので、かなりコアなブラシかも知れませんが、探していた人にとってはこの上無いものだと思います。サンプルを下記に貼り付けておきます。
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媒体を選ばず、幅広く利用されているクリエイティブツールphotoshop。利用されているシーンも多く、そのため、photoshopのための素材は世界中で数多く公開されていますが、今日紹介するのはWEB制作に便利な60種類のアイコン、ボタンPSD素材をまとめた「60 PSD Icon and Button Templates」です。
WEB制作では、ボタンやアイコン等、細かな素材のクオリティが全体のクオリティを決定づける要素の一つになりますが、細かな処理やデザインを加えるというのは小さな素材といえども時間がかかります。原文では、時間を短縮できる便利につかえるpsdがまとめられていましたが、今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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様々なデバイスが出現してきており、WEBサイトもその環境を考慮した制作を求められており、制作側もどんな端末でも快適に閲覧できるレスポンシブなレイアウトが広まりつつありますが、今日紹介するのはレスポンシブなWEB制作のためのCSSフレームワークのまとめ「15 Responsive CSS Frameworks Worth Considering」です。
様々な端末に対応したフレームワークが多数まとめられていますが、今回はその中からいくつか気になったフレームワークをピックアップをして紹介したいと思います。
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Foundation
12カラムで構成されたレスポンシブなフレームワーク。背景も端末に併せて縮小されます。
Skeleton
真っ更なレスポンシブなフレームワーク。
Amazium
ブラウザサイズによってレイアウトが組み変わるレスポンシブフレームワーク
上記のほかにも様々な、フレームワークが紹介されています。フレームワークですので、シンプルで使いやすいので、レスポンシブなレイアウトに挑戦したいという方は是非どうぞ。
企業などのブランディングツールを制作する時に、途中経過でイメージを確認したい・どんな風にツールに展開されるのか知りたい、そんなシーンもあるのではないでしょうか?今回はそんなシーンで活用したい、ブランディングツールのモックアップ制作におすすめのフリー素材「20 Professional Free Branding Mockups」を紹介します。
Branding / Identity MockUp Vol.7 | GraphicBurger
さまざまな種類のツールをリアルに配置したモックアップ素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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劣化した壁や紙などの質感を落とし込んだグランジテイストのテクスチャは、アレンジ次第でいろいろなシーンで活用することができるとても便利な存在。いくつもストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、シンプルなテイストのグランジテクスチャセット「10 Simply Subtle Grunge Textures」です。
主張しすぎない質感で、そのままでも、加工して使用しても、使い方によって表情を多彩に変化させることができそうなグランジテクスチャがセットでダウンロードできるようになっています。
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撮影した写真が思ったような雰囲気に仕上がらなかった時、photoshopなどの写真加工ソフトを使って加工を施すだけで、望んでいたイメージに仕上げることができます。今回はその作業負担を減らしながら、プロが撮影したような高いクオリティの写真が出来上がるアクションをまとめた「20+ Awesome Photoshop Actions to Pimp Your Photos」を紹介したいと思います。
(free photoshop actions 14 Freebies: 20+ Awesome Photoshop Actions to Pimp Your Photos)
アンティーク風の質感から、多彩な色味のバリエーションを作り出すことができるものまで、さまざまな種類が紹介されています。気になったアクションをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧下さい。
制作したいイメージやテイストによって、使用するフォントも使い分けをすることで、デザインをより高い精度で仕上げることができます。それにはより多くのフォントをストックしておくことも大切。そんな中今回は、ラフな雰囲気を演出したい時に便利なスクリプトフォント「Highlander Marker Script」を紹介します。
マーカーで描いたようなラフテイストにデザイン性を感じる、セットで使用できるパーツもセットになったフォントです。
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