Webサイトのコーディングを一手に担うコーダー。デザインに関する知識を持っているだけで、仕事の仕方も大きく変わってきます。そんな中今回ご紹介するのは、コーダー達へ向けた簡易的な色彩学を学ぶためのWebサイト「Practical Color Theory for People Who Code」です。
色相の説明から始まりトーンオントーンなど、基礎的な知識を学ぶことができます。
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企業のイメージを支えるブランディング。適切なデザインを取り入れることで、会社をより良い方向へと導いてくれます。今回はそんな企業向けブランディングデザインの制作時に活用できるモックアップをまとめた「2016 Revisited: Best Free Corporate Identity Packages, Business Cards and CVs」をご紹介します。
Anthony Boyd | Realistic Stationary Branding & Identity Mockup
名刺から書類、手帳などビジネスに関わるベストなモックアップがまとめられています。気になったものをピックアップしていますので、以下よりご覧ください。
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ブランドのイメージを強めるショップバック。店舗を構える業種でのブランディングでは要となる外せない要素です。今回はそんな店舗ブランディングの提案を支える強い味方、ショップバックのモックアップをまとめた「20 Free Beautiful Shopping Bag Mockups to Download」をご紹介します。
Shopping Bags PSD Template – GraphicsFuel
さまざまなデザインバリエーションで、ショップバックのモックアップが20種類集められています。その中でも気になった素材を下記にて紹介していますのでご覧下さい。
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デザインにちょっとしたエフェクトやニュアンスを足したい、そんな時にはイメージにぴったりの素材を探すよりも、実際に描いてしまった方が楽な場合もあります。そんな中今回ご紹介するのは、自分でテクスチャを作るための美しいフラクタルブラシセットまとめ「20 Beautiful Fractal Brushes for Photoshop」です。
20 Beautiful Fractal Brushes for Photoshop
美しいニュアンス表現ができる、高品質なPhotoshopブラシがまとめて紹介されています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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web用のカラーコードがコピペできるサービス。その便利さから活用している人も多いはず。そんな中今回ご紹介するのは、カラーサンプルとして使える、グラデーションパターンを180種類も集めたwebサービス「WebGradients」です。
背景カラーの選定や主流のUIデザインのカラーサンプルとしても使える、ソースコードをそのままコピペ可能な、とても便利なwebサービスです。
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最早Webデザインに欠かせない存在となってきたアニメーション。デザインに動きをつけることで、より見やすく魅力的なサイトへとクオリティアップすることも可能な魅力的なツールです。今回はそんなWebアニメーションからフローティングアクションボタンのみをまとめた「Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers」をご紹介します。
Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers
検索窓から何かと利用シーンの多いプラスボタンのアニメーションまで、全部で20種類ものアニメーションが集められています。その中から数点ピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
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ビジネスシーンに欠かす事ができない名刺。限られた領域に、自分の情報、コンセプト、メッセージなど様々な事を伝えなければいけない非常に難しいデザインの一つですが、今日紹介するのはそんな名刺のデザインを集めた名刺ギャラリーサイトを集めたエントリー「7 business card galleries to promote your work」です。
ギャラリーの作りはそれぞれですが、多くのページでは検索できたり、フィルタリングできたりとデザインのインスピレーションを得るのに便利な機能が付いています。今回はまとめられたサイト全てを紹介したいと思います。
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デザインの素材として世界観を創るのに便利なパターン素材。イラストレーターやフォトショップを利用している人であれば簡単に制作もできますが、それでも少しは時間がかかります。今日紹介するのはオンライン上で簡単にイラストレーションの組み合わせて独自のパターンが生成できる「patterninja」です。
基本的にベースのカラーを選び、そこにイラストレーションを重ねていくという方法でパターンを生成していきます。元々セットされているイラストレーションから生成もできますし、自分で用意した画像をアップロードして利用することも可能です。幾つかパターンを制作してみましたので以下からご覧ください。
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以前Designdevelopでは「面接で差をつけるフリーデザイン履歴書集「38 More Beautiful Resume Ideas That Work」」と言う記事で、デザイナーの為のデザイン性のある履歴書を紹介しましたが、今日紹介するのは堅い履歴書ではなくて、クリエイティブでワンシートで見せる経歴書をまとめたエントリー「30 Artistic and Creative Résumés」を紹介したいと思います。
グラフィカルにまとめたものから、機能的にスキルをわかりやすく表現した物まで、様々な経歴書が紹介されています。
今回はいくつか公開されている物の中から気になったものをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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筆の振り方や、つけるペンキの量によって毎回違った表情を楽しめると人気の高い、ペンキや水彩絵の具を飛び散らせて表現するアート、また遊びを楽しんだことがある方もいらっしゃると思います。今回はそんなペンキの雰囲気を手軽に表現できるPhotoshopブラシとテクスチャをまとめた「Paint Splatters Photoshop Brushes, Textures」を紹介したいと思います。
カラフルな雰囲気を楽しめるペンキ・水彩のブラシやテクスチャがまとめて紹介されています。
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2013年のWEBでは大きく活躍していたパララックス効果。視差効果によってもたらされる体験は、今までのWEBとはまた違った感覚を与えてくれました。今回紹介するのはそんなパララックス効果を簡単に利用できるプラグインをまとめたエントリー「7 Useful Parallax jQuery Plugins」です。
7 Useful Parallax jQuery Plugins
手前と奥にオブジェクトを設置し、遠近感を持たせて画面に奥行きをもたせるものから、スクロールによって背景と手前のオブジェクトを動かす定番のものまで様々なパララックス効果を得られるjQueryプラグインが紹介されています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
世界中で利用されているCMS、wordpress。その魅力のひとつに豊富なテーマがありますが、今日紹介するのは美しいフリーwordpressテーマを集めた「50 Beautiful Free WordPress Themes」です。
様々なタイプのハイクオリティのテーマが公開されています。今日はその中でもDesigndevelopで今まで紹介したことが無いテーマを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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