レトロやカントリー調などの昔懐かしい雰囲気のデザイン。写真だけでなく、使用するパーツやフォントのデザインにもこだわりたいものです。今回ご紹介するのは、そんなデザインをする際に役立つヴィンテージなフォントをまとめた「20 Free Vintage Fonts for Graphic Designers」です。
Free Vintage Fonts | Fonts | Graphic Design Junction
使うだけでそれっぽく仕上がる雰囲気のあるフォントが20種類紹介されています。その中から幾つかおすすめのフォントをピックアップしましたので、ご覧ください。
詳しくは以下
(続きを読む…)
レトロや格調高い雰囲気などをデザインに落とし込みたい際に役立つのが、ヴィンテージ風加工。しかしいざ自作するとなると、凝った加工を行うのは中々難しいもの。そんな時に利用したい、ヴィンテージ風加工を楽に行うことが出来るテキストエフェクト「Hometown Vintage Effects Pack」を今回は紹介します。
PSD形式の完成されたヴィンテージ風のエフェクトを楽しむことが出来る、おすすめのエフェクトセットです。
詳しくは以下
(続きを読む…)
レトロアメリカンな雰囲気のデザインテイストは、アウトドアテイストやヴィテージなデザインを行いたい時にピッタリ。そんなときに活用したい、ちょっとレトロな動物たちのベクターアート素材「Savage Animals Vector Bundle」を今回は紹介します。
木彫り風に描かれた動物たちの、高品質なベクターアートが11種類そろったフリーダウンロード素材です。
詳しくは以下
(続きを読む…)
最近はどれもデジタルに置き換わりフィルムそのものを見る機会が減ってきました。経年劣化によるノイズや傷などなんの機能のもはたしませんが、一つ一つ味がありフィルムならではの魅力というのもあるのではないでしょうか?。今回紹介するのはそんなフィルムをテクスチャ化したヴィンテージ感を演出するテクスチャパック「Seven Free Microscopic Film Textures」です。
このテクスチャはただ単にテクスチャ化した訳ではなく、部分的に拡大し、抽象化することによって不思議な印象を与えるテクスチャに仕上がっています。
年代を感じるヴィンテージなプロダクトや、レトロなデザインは魅力的ですが、それらを表現・再現するのはなかなか難しいものです。今回は製作時間を短縮に役立つヴィンテージやレトロさを表現したイラスト・シンボルをまとめたPhotoshopブラシ集「350+ Retro and Vintage Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
1940 Cosmopolitan Brushes – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!
一括りにヴィンテージ・レトロと言っても種類は様々。年代による違いやデザインタッチによる違もあり幅広くまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
Retr0 Brushes by vwake on deviantART
レトロアメリカンなブラシ。コミカルな雰囲気で可愛いデザインに仕上げることができます。
Victorian Lady – People Photoshop Brushes | BrushLovers.com
ヴィンテージなヨーロッパテイストのブラシ。上品なデザインによく映えそうですね。
Vintage hands – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!
手をモチーフにしたブラシ。デザインのポイントポイントに、注視させたい時に効果的です。
ヴィンテージ・レトロな雰囲気のデザインを作るとき、全体のテイストをその時代にどれだけ合わせられるかが求められますが、これらのブラシを活用すれば簡単にクオリティーを上げることができそうです。この他にも多数のブラシがまとめられていましたので、気になる方は是非原文もご覧ください。
皆さんはロゴデザインを考える時にどんな物を参考にしているでしょうか?今ある企業のロゴデザイン、昔のマーク、または全く関係のない物からと、作るロゴのテイストや使われる物の種類でも違ってくるとは思いますが、今回紹介するのはロゴデザインに役立つロゴで残を取り扱っているサイトをまとめた「105+ Logo Design Tuts And Resources」と言うエントリーを紹介したいと思います。
ロゴのリソースとなるようなサイトが集められています。かなりの数が紹介されていますが、その中からいくつか下記に紹介したいと思います。
詳しくは以下
一つの表現としてキレイなテクスチャだけではなくて、ひび割れや汚れ、傷跡を表現することで、世界観を作れる素材があり、グランジ素材などは非常に重宝され、WEB上でも様々なクリエイターにより数多く提供されていますが、今日紹介するのは、銃痕を再現するphotoshopブラシまとめ「Smoking Hot Photoshop Bullet Hole Brushes」です。
ひび割れて表現されるもの、キレイ貫通しているものなどなど、様々な銃痕が再現されています。今日はその中からいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
スマートフォン向けUIデザインや、PC・タブレット向けのWebデザイン、また名刺やポスターなど、世界にはさまざまな種類のデザインがあります。今回はデザインのイメージを掴みたい時に活用できるベースモックアップ集「9 Free PSDs for Showcasing your Design Work」を紹介したいと思います。
10 Super Useful Free Flat UI Kits | Freebies
デザインの分野を超えた、さまざまなバリエーションが用意されています。今回はその中でも気になったものをピックアップしたので、下記よりご覧ください。
Responsive Showcase Psd Vol2 | Psd Web Elements | Pixeden
PC、タブレット、スマートフォン全てを対応するレスポンシブWebデザインのモックアップ。デザイン制作の他に、コーディングにも参考になりますね 。
Letterpress Business Cards MockUp | GraphicBurger
拘った名刺デザインのモックアップ。紙を変えたり、文字を打ち直したり、さまざまに見せ方を変えることができます。
Poster Frame PSD MockUp | GraphicBurger
ポスターの使用イメージを作成する時に便利なモックアップ。画を差し替えるだけで簡単にイメージを見せることができます。
PSDで用意されているので改変がとても楽で、便利です。クライアントにイメージを見せたい時に、また実物の雰囲気を見せられる、便利なモックアップ集となっています。
DesignDevelopの姉妹サイト・Designworksは、皆様のアクセスに支えられ、トータルで10,000件ものエントリーを書く事ができました。こちらも一重に沢山の方に見ていただけているということが大きな原動力になったと思います。今回は皆様に少しでも還元できればということで、現在お手伝いしているメディア・サービス様と共同で、Designworks10,000エントリー突破記念として、キャンペーンを開催する事になりました。
DesignworksからはAmazon Kindle Fire HD 16GBをプレゼントすることになりました。
詳しくは以下
皆さんはWEBサイトを制作する時にどんな手順を踏んでいるでしょうか?制作会社さん、個人によってもその方法は様々だと思いますが、今回紹介する「43 PSD to XHTML, CSS Tutorials Creating Web Layouts And Navigation」はphotoshopでデザインされたモックアップをXHTMLとCSSで組み上げていくまでのチュートリアルを集めたエントリーです。
How To Create a Horizontally Scrolling Site
全部で43個と様々なWEBサイト構築のためのチュートリアルが紹介されていますが、いくつか気になったWEBサイトのチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
国内外で広く使われているCMS WordPress。様々なテーマが数多く配布されていますが、今日紹介するのはファッションニュースからWEBマガジンまで日記やブログとはひと味違った、特徴的なWordpressテーマ集を集めたエントリー「15 Super Featured Free WordPress Themes」です。
機能的でバラエティーに富んだフリーで使えるwordpressのテーマがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
詳しくは以下
クレジットカードロゴアイコン、国旗アイコン、ファイルタイプアイコンなどちょっと珍しいアイこんんから、よく見かけるRSSフィードや一般的なミニアイコンまで幅広いアイコンを無料で配布しているのが今回紹介する「Fine icons.」です。
ライセンスは「Creative Commons Attribution-Share Alike 2.0 UK: England & Wales」でライセンスの範囲内なら配布されているアイコンはすべてフリーでダウンロードでき、WEB、ブログ、モバイルアプリケーションなど形式を問わず個人使用、商用利用問わず利用することが可能です。
詳しくは以下
WEB上では様々なphotoshopブラシが公開されていますが、今日紹介するのはサイバー、デジタル系のイメージのブラシを集めたまとめエントリー「850+ Super Cool Tech Brushes」を紹介したいと思います。
デジタル系と言っても様々なモチーフが公開されています。今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザイン制作時に欠かせないフォントですが、もともとパソコンに入っているフォントだけでは、デザイン表現が難しい場合も多いと思います。しかし高額で販売されているフォントも多く、なかなかフォントを増やすことができないとお悩みの方も多いはず。そこで今回紹介するのは、商用利用も可能なフリーフォントがダウンロードできるサイト「フォントAC」です。
手書き風のフォントから、使いやすいゴシック体のフォントまで、ユーザーが利用しやすいサイトとなっています。
詳しくは以下
CSS+XHTMLでのコーディングスタイルが主流になってかなり建ちますが、さらに新しい、CSS3という言葉も最近は耳にするようになってきました。CSS3を使えば、今まで画像でしかどうしても表現できなかった部分等もコードで実装可能になりますが今日はそんなCSS3のテクニックをあつめたエントリー「CSS3 Techniques You Should Know」を紹介したいと思います。
グラデーション表現や、ドップシャドウなどなど、いままでどうしても画像に頼っていた部分がかなり解決されるみたいです。紹介されているものノン蚊からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下