華やかな80年代風のデザインは、根強い人気のあるデザイントレンドのひとつ。近年になっては逆に新鮮に感じるとまで評されています。今回ご紹介するのは、そんな80年代風のデザインに使えるレトロなテキストエフェクトのチュートリアル「Best 80’s Retro Text Effect Photoshop Tutorials」です。
Best 80's Retro Text Effect Photoshop Tutorials | Tutorials | Graphic Design Junction
ネオンやメタリックなど華やかで少し懐かしいテキストを作る、Photoshopでのチュートリアルが全部で24市種類紹介されています。その中から気になったものを幾つか集めてみましたので、ご覧ください。
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写真は色や明るさの調性を行うだけでも雰囲気をガラッと変えることができます。処理を加えることで全く違った印象を与えることができるので、いくつか手軽に加工できるアイテムをストックしておきたいものです。そんな中今回は、どんな写真も簡単にレトロな印象に変えることのできる光素材「Retro Light Leaks Set」を紹介したいと思います。
色や表現の異なる光の素材がセットになったアイテムです。気になった方はチェックしてみてください。
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レトロや格調高い雰囲気などをデザインに落とし込みたい際に役立つのが、ヴィンテージ風加工。しかしいざ自作するとなると、凝った加工を行うのは中々難しいもの。そんな時に利用したい、ヴィンテージ風加工を楽に行うことが出来るテキストエフェクト「Hometown Vintage Effects Pack」を今回は紹介します。
PSD形式の完成されたヴィンテージ風のエフェクトを楽しむことが出来る、おすすめのエフェクトセットです。
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レトロアメリカンな雰囲気のデザインテイストは、アウトドアテイストやヴィテージなデザインを行いたい時にピッタリ。そんなときに活用したい、ちょっとレトロな動物たちのベクターアート素材「Savage Animals Vector Bundle」を今回は紹介します。
木彫り風に描かれた動物たちの、高品質なベクターアートが11種類そろったフリーダウンロード素材です。
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フォントデザインに演出をつけたいけれど、どうやって加工したら良いのか分からない。そんなシーンに遭遇するデザイナーの方は多いかと思います。今回はそんな時に心強い味方となってくれるチュートリアルをまとめた「20 Top-Notch Retro Text Tutorials To Learn From」を紹介したいと思います。
Create a 3D Style Retro Text Effect – Vectips
さまざまなテイストのレトロフォントを作り上げることができるチュートリアルがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近はどれもデジタルに置き換わりフィルムそのものを見る機会が減ってきました。経年劣化によるノイズや傷などなんの機能のもはたしませんが、一つ一つ味がありフィルムならではの魅力というのもあるのではないでしょうか?。今回紹介するのはそんなフィルムをテクスチャ化したヴィンテージ感を演出するテクスチャパック「Seven Free Microscopic Film Textures」です。
このテクスチャはただ単にテクスチャ化した訳ではなく、部分的に拡大し、抽象化することによって不思議な印象を与えるテクスチャに仕上がっています。
デザイナーにとって、フリーで使用できる素材はいくつ持っていても便利なもの。定番として利用できるものから、いざという時に活躍する個性的なテーマまでさまざま種類がwebサイト上では配布されています。そんな中今回紹介するのは、便利なデザイン素材を多数そろえた「50 Free Resources for Web Designers from April 2015」です。
Apple Watch Flat Template – beDesignful
いろいろな種類のハイクオリティな素材がピックアップされており、さまざまな場面で活躍してくれそうです。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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アイコン素材は簡単に伝えたい内容を伝えられる非常に便利なデザイン素材です。今日紹介するのは商用利用で使えるフリーアイコンセットのみを集めたエントリー「99 Icon Sets To Use In Commercial Design Projects」です。
50 Free and Exclusive Twitter Icons
ソーシャルメディアのアイコンからピクトまで様々なアイコンセットがまとめられています。今日は今までDesigndevelopで紹介したことが無いアイコンセットを中心にそのなかからいくつか紹介したいと思います。
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デザインの表現を決定づける大きな要素のひとつフォント。フォントの違いで当たらえる印象は大きく変わってきます。今日紹介するのは制作で使える、新しくリリースされたフリーフォント集「New High-Quality Free Fonts」です。
デザイン的なものからシンプルで汎用性の高いフォントまで様々なフォントが紹介されていますが、今日はいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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wordpressには、フリーで利用できるテーマがインターネット上で多数配布されており、デザインやコンテンツ内容に応じて使用したことがある方も多いのではないでしょうか?そんなwordpressテーマを20種集めた「20 Free WordPress Themes」を今回は紹介したいと思います。
(Future – Free WordPress Theme | DesignOrbital)
ベーシックなタイプから、ワイド感のあるタイプまで、さまざまなレイアウトのテーマがまとめられています。
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制作の現場では一般的なベクターデータ形式。拡大縮小が自由自在で、色の変化なども自由にでき、汎用性が効くデータ形式として広くデザインには利用されています。今回紹介するのはそんなベクターデータで制作された素材データをダウンロードできるサイトを集めたエントリー「32 Places to Find High-Quality Vectors」を紹介したいと思います。
どのサイトも数多くのベクターがデータが無料でダウンロードすることができます。今日はまとめられているベクターデータサイトの中から、今までDesigndevelopで紹介したことが無いサイトを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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CSSの書き方は人によって様々だと思いますが、普段自分が使っている書き方でない書き方だと解読に手間取ってしまうときもあるかと思います。今日紹介するオンラインサービス「Stylenea」は自分の指定した形式にCSSファイルを整形してくれるものです。
CSSをコピーするかもしくはファイルをアップロード、もしくはアップされているURLを指定することでCSSを読み込ませる事ができます。
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