WEBサイトでは、もはや定番化したTOPで重要な情報をフラッシュ的に見せるスライドショー。定番化しているだけに注目をそれだけ引くのは至難の業ですが、今日紹介するのはそんなスライドショーの中でも特異な、様々な表情を見せてくれるスライドショー「Multi-Layout Slideshow」です。
こちらのスライダーはサークル、スクエアなどなど、一つの表現では無く、様々なフォーマットを切り替えてスライドできるスライドショーとなっています。
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WEBサイトでも頻繁に利用されるモーダルウィンドウ。詳しく情報を表示したり、アラート的に利用したり、コンタクトフォームなどで利用したりなど様々な使い方が可能ですが、今回紹介するのはレスポンシブで小気味の良いアニメーションが特徴的なモーダル「IZIMODAL」です。
モーダルウィンドウとしての機能は一般的なものですが、モーダル内のオブジェクトが細かく動作しクオリティが高い印象を与えてくれるモーダルウィンドウです。
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UI/UXを豊かにそして直感的にしてくれるアニメーション。上手く利用すればWEBサイトやアプリケーションを劇的にブラッシュアップしてくれますが、取り入れるのはなかなか難しいものです。今日紹介するのはWEBやアプリの最新のアニメーション事例をまとめたエントリー「20 Animated Interfaces: New Ways to Present a Concept」です。
City intro animation by Vasjen Katro – Dribbble
アプリケーションからスマートウォッチまで全部で20ものアニメーションが纏められていますが、今日はその中から特に気になったものを幾つかピックアップして紹介したいと思います。
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WEBにかかわらず様々なクリエイティブでとても便利なアイコンセット。今日紹介するのはチケットや飛行機・船・名所などなど旅やバケーションを表現したアイコンセット「Travel & Vacation Icon Set」です。
アイコンについては線画で描画されており、ちょっとした変更も可能そうです。収録されているアイコンは以下からご覧ください。
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本制作をする前にワイヤーフレームで制作して、UIやUXなどをクライアントと確認するというのはWEB業界では慣習的になっていますが、今回紹介するのは、そんなワイヤーフレームづくりに便利なキットを集めたエントリー「40 Free Wireframe Templates for Mobile App, Web and UX Design」です。
Carbon Material Design eCommerce Wireframe Kit
(PSD & Sketch)
WEBからiOS、AppleWatchまで様々なタイプのワイヤーフレームが紹介されています。今日はその中から特に気になったワイヤーフレームをピックアップして紹介したいと思います。
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世界では様々なアイコンセットが公開されており、スタンダードなものからちょっと変わったものまで様々ですが、今回紹介するのはかなりニッチな手書き風のベクターサッカーアイコンセット「Soccer Icon Set」です。
このアイコンは上記のように、サッカーにまつわる様々なシーンがアイコンセットになっているというもので、全13種類となっており収録アイコンについては以下からご覧ください。
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ユーザーが自分のページにログインするための玄関・ログインフォーム。シンプルになりがちですが、時にはデザインにもこだわりたいもの。そこで今回紹介するのが、デザイン性の高いログインフォーム素材を集めた「15 Creative Free Login Form with PSD」です。
ログインフォームにクリエイティブ性を持たせた、使いやすいデザイン素材が豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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幅広いグラフィック表現を可能にするソフト・イラストレーター。豊富な機能ゆえ、なかなか使いこなせていないという方も多いのではないでしょうか?そんな中今回は、イラストレーターを使い慣れていない人でもわかりやすいチュートリアルまとめ「50 Fresh Adobe Illustrator Tutorials for Beginners」を紹介したいと思います。
Create a Tasty Pretzel Text Effect in Adobe Illustrator – Tuts+ Design & Illustration Tutorial
さまざまな種類のグラフィックを描き出せる、イラストレーターでの制作方法が分かりやすく紹介された記事がまとめられています。
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WEBデザインには欠かすことが出来ないボタン。ユーザーインターフェイスに直結する部分なだけに、重要な要素の一つです。今回紹介するのはWEB上で実際使われているボタンをひたすらポストしているタンブラー「House of Buttons」です。
検索ボタンから、支払いボタン、Twitterへの追加ボタンなどなど、様々なボタンが公開されています。公開されているボタンをいくつかまとめて下記に紹介いたします。
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デザインの大枠を決める背景は、背景に質感を持たせることにより表現の幅が広がる、視覚的アプローチの重要な要素ではないでしょうか?そこで今回紹介するのは、質感を活かした背景デザインが特徴的なwebサイトまとめ「Patterns and textures in web design: awesome examples and resources」です。
シンプルなパターンから、サイトの特徴をダイレクトに伝えてくれるテクスチャまで、さまざまなwebサイトが紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン業に関わらず、WEBの一つの使い方として、自分達はどんなことをやっているのか?どんな事をやってきたのかを伝えるポートフォリオというものがありますが、多くの場合中身ももちろんサイト自体のクオリティも見られます。今日紹介するのはポートフォリオをデザインするためのインスピレーション集「50 Inspiring Portfolio Designs」です。
様々なかたちのポートフォリオのデザインが集められています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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現在「DesignDevelop」はWordPress2.3で動いています。WordPress2.2系からの大きなの変更点の一つにタグの標準化と言う物があります。いままでのWordPressはタグ標準では動作せずタグプラグインに頼っていましたが、今回リリースされたWordPress2.3からは本体に実装されています。
しかしこのタグ機能、細部までいじくれるわけではなく本当に最低限の機能しか持っていません。そこで今回はちょっと頼りないWordPress2.3のタグ機能を補ってくれるプラグイン「Advanced Tag Entry」を紹介したいと思います。
こちらのプラグインを使えば上記のような投稿編集画面でドロップダウンリストからタグの追加削除、タグの新規作成/編集、データベースからの未使用タグの削除、スラッグの編集ができる用になりタグの管理に非常に力を発揮してくれます。
インストール方法は以下から
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今までいくつかオンラインストレージを紹介してきましたが、今日紹介するオンラインストレージサービス「Oosah」は音楽や映像、画像などのメディアファイルに限りますがユーザ−登録するだけで1TBまで無料で利用できるオンラインストレージサービスです。
各ファイルアップロードには制限があって、アップロードできるのは、1ファイルが200MBまでのビデオファイル、50MBまでの画像、9MBまでのMP3ファイルとなっています。
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ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。
グラデーションを作り出すのは、簡単なように見えて意外に難しいもの。絶妙な色合いをイメージ通りに表現したい、今回はそんな時に便利なwebジェネレーター「Blend」を紹介したいと思います。
2色のベースカラーを使ってグラデーションを生成できる、シンプルでありながらも使い勝手の良さが魅力のwebサービスとなっています。
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