最早Webデザインに欠かせない存在となってきたアニメーション。デザインに動きをつけることで、より見やすく魅力的なサイトへとクオリティアップすることも可能な魅力的なツールです。今回はそんなWebアニメーションからフローティングアクションボタンのみをまとめた「Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers」をご紹介します。

Floating Action Buttons: 20 Free Animations for Web Developers
検索窓から何かと利用シーンの多いプラスボタンのアニメーションまで、全部で20種類ものアニメーションが集められています。その中から数点ピックアップしてご紹介しますのでご覧下さい。
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web用のカラーコードがコピペできるサービス。その便利さから活用している人も多いはず。そんな中今回ご紹介するのは、カラーサンプルとして使える、グラデーションパターンを180種類も集めたwebサービス「WebGradients」です。

背景カラーの選定や主流のUIデザインのカラーサンプルとしても使える、ソースコードをそのままコピペ可能な、とても便利なwebサービスです。
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Webデザインを彩るCSSアニメーション。実装時にはデザインのイメージに合わせて、細かな調整を加えたり、なかなかに手間がかかる箇所でもあります。そんな手間がかかる調整工程を省ける、ブラウザ上でアニメーションが作れるツール「animista」を今回は紹介したいと思います。

ブラウザ上でプレビューしながら細かな動きを調整して、タグをコピペするだけでCSSアニメーションが実装できる便利なツールです。
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プログラムを組むと一言で言っても、内容は幅広く、多くの知識と技術が必要不可欠です。そんな中今回紹介するのは、時間短縮できる無料のツールをまとめた「Best of 2016: 100 Free HTML/CSS Themes」です。
できるだけ短時間でウェブサイト制作が必要とされる場合や、手順のかかるプログラムを素早くこなしたい時に役立つツールが、数多く紹介されていますのでご覧ください。
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WEB制作ではスプリットスクリーンなどが極端な例ですが、中央線を軸に左右を大胆に振り分けて使う手法が流行の一つになっていますが、今日紹介するのは、異なるものではなく、一つのオブジェクトをミラーリングして表現できるライブラリ「Mirror Effect」です。

Mirror Effect | Demo 3 | Codrops
単純に全く同じものを出現させることもできますし、上記のように背景を切り分けて表示することもできます。いくつかのパターンが公開されていましたので以下からご覧ください。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスの中で最も重要な要素の一つボタン。主にユーザーがページ遷移や情報を取得する時に利用するため利用されます。よく目にする部分だけに、ここの動きやクリエイティブはWEBサイトのクオリティを決定づける要素の一つだと思います。今日紹介するのはコピー&ペーストで気軽にクリエイティブなCSSボタンが設置できる「bttn.css」です。

このbttn.cssでは様々な大きさ・色・動きがセットされており、どのボタンも簡単に実装することが可能です。
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登録さているボタンは全部で15種類。どれもシンプルでマウスオーバーでそれぞれのボタンにあったアクションが展開されるようになっています。色ベタのものと罫線で表現されたものと絞り込んで探すことも可能です。
カスタマイズできる項目としてはカラー6種類、サイズが4種類となっています。シンプルでしかもCSSだけで制作されているので非常に使い勝手が良いと思います。ボタンデザイン・アクションで迷っている方は是非どうぞ。
デザイン制作時に欠かせないフォントですが、もともとパソコンに入っているフォントだけでは、デザイン表現が難しい場合も多いと思います。しかし高額で販売されているフォントも多く、なかなかフォントを増やすことができないとお悩みの方も多いはず。そこで今回紹介するのは、商用利用も可能なフリーフォントがダウンロードできるサイト「フォントAC」です。

手書き風のフォントから、使いやすいゴシック体のフォントまで、ユーザーが利用しやすいサイトとなっています。
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制作に便利なフリーフォント。様々なタイプのフォントが日々公開されていますが、今日紹介するのは比較的最近公開された新しいフリーフォントの中からクオリティの高いフォントを厳選したエントリー「22 Fresh High-Quality Fonts for Your Designs」を紹介したいと思います。
様々なタイプのフォントがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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制作の現場では一般的なベクターデータ形式。拡大縮小が自由自在で、色の変化なども自由にでき、汎用性が効くデータ形式として広くデザインには利用されています。今回紹介するのはそんなベクターデータで制作された素材データをダウンロードできるサイトを集めたエントリー「32 Places to Find High-Quality Vectors」を紹介したいと思います。
どのサイトも数多くのベクターがデータが無料でダウンロードすることができます。今日はまとめられているベクターデータサイトの中から、今までDesigndevelopで紹介したことが無いサイトを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインの背景としていろんなパターンを利用することは多いと思いますが、時には思い通りのデザインのものがない時も。そんなシーンに役立つ、さまざまなパターンを好みのタイプに仕上げられるジェネレーターまとめ「Free Pattern Generators: Here’s 8 Tools You Want To Bookmark」を紹介したいと思います。
チェックやストライプなど、多彩なデザインパターンを自由にアレンジしてダウンロードできるようになっています。
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デザイン制作の際に、色合いにニュアンスを出すために使用されるグラデーション。きれいな色の組み合わせが成功するとデザインが一気に魅力的なものに変化することも。今回はそんなシーンで役立てたい、グラデーションを楽しみながらコード取得もできるサイト「uiGradients」を紹介したいと思います。

ひたすらグラデーションを閲覧するといった非常にシンプルなサイトですが、色の濃淡のコード取得ができるなど実用的にも活用できるサイトとなっています。
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フォントにもいろいろな種類がありますが、グラフィック要素として取り入れようと思うとフォント自体に個性が必要。今回はそんなシーンにおすすめ、幾何学的なテイストのフリーフォント選「10 Free Geometric Fonts To Download」を紹介したいと思います。

10種という厳選された種類ですが、どれも個性もありデザイン性のあるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。

VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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プログラムについてはそれぞれのジャンルごとに様々なサイトやブログでレビューやTIPSが公開されており、ソースコード自体を記載されています。今回紹介するのは、そんなソースコードをステップごとにわかりやすく閲覧させることができる、プログラムコードをスライダー形式で見せることができる「SPECTACLE-CODE-SLIDE」です。

行数が入り、かつ色分けされたよく見る埋め込まれたコード表示のままで、ステップを追って見せることが可能です。
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