tableタグやDIVタグを利用して制作するテーブル組、それほど難しい仕組みでは無いのですが、いざ手書きをすると時間を取られたりします。今日紹介するのはHTMLテーブルが直感的に簡単に生成できるWEBジェネレーター「DIV TABLE」です。
利用方法は非常に簡単で、tableタグで生成するかDIVタグで生成するかを選んで、あとはBorder、width、Cell Paddignを設定して、あとは欲しいテーブルサイズを選択すればタグが生成されます。
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CSSのみで制作されるアニメーションは軽量でシンプルで非常に使い勝手も良く、国内でもブラウザの制限が商業レベルでも外れてきた今、数多く活用されはじめてきていますが、今日紹介するのはCSSのみで制作されたローディングアニメーションセット「CSS Loader」です。
ローディングアニメーションはWEB制作の現場でも比較的利用頻度が高く、最近の画像中心のWEBサイトでは必ずと言っていいほど実装するためCSSのみで利用できるのは非常に魅力的です。
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WEBサイトなどの補足事項などを表示するのに便利なツールチップ。一般的にはアニメーション表現が伴うため多くはjavascriptを利用して制作されていますが、今回紹介するのはCSSのみで実現する1KB未満の超軽量ツールチップ「Wenk」です。
非常にシンプルなツールチップで、上下左右位置を表示したり、幅の調整したり細かな調整がデキるようになっています。
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WEB上で何かを選択するときに用いるラジオボタン。様々な場所で実装されており、もはや当たり前のユーザーインターフェースの一つですが、今回紹介するのはそんなラジオボタンにアクセントを付けることができる、CSS3で実現するラジオボタンアニメーション「radiobox css」です。
ラジオボタンの選択時に特定のアニメーションをラジオボタン自体にかける事が可能です。
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写真加工は現在様々なアプリケーションに搭載されており、もはや写真とは切手は切れない関係にありますが、今回紹介するのはWEB上でも動作する写真加工フィルタを生成できるCSSで実現するフィルタジェネレーター「CSSFILTERS.co」です。
このサービスでは、予め登録されたフィルタもしくは、パラメーターを指定して任意の画像にフィルタをかけるとと共に、WEB上で実現するためのコードも出力してくれるというものです。
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Instagramなどを始め写真共有アプリでは気軽に写真に豊富なフィルタがかけられ多くの方が利用しており、フィルタによって創られた色味や風合いは写真のクオリティを大きく向上させてくれます。今日紹介するのはjavascriptとCSSで写真にフィルタ効果を与えるライブラリ「Philter」です。
パラメーターを調整するだけWEB上で表示された写真にフィルタと同じような効果をかけることが可能です。
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レトロなデザインというのは、先進的なデザインとはまた違う魅力があり、訴求する内容や、伝えたい事によっては非常に力を発揮してくれます。今回紹介するのはそんなレトロなデザインを制作するのに便利なレトロなデザインを表現するphotoshopフリーブラシ「500+ Free Photoshop Retro Brushes」を紹介したいと思います。
レトロ感のあるサークルブラシや花柄等のモチーフや幾何学的な模様等々、様々なレトロ感を表現するブラシが集められています。今回はその中からいくつか紹介したいと思います。
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フォント選びが非常に重要となってくるデザイン。いろいろ取り入れている方も多いと思いますが、どうもしっくりくるものがない時もあるのではないでしょうか?そんな時に参考にしたいデザインフリーフォント17種「17 Super Free Fonts for Designers」を今回は紹介したいと思います。
ベーシックなテイストが豊富な17種の厳選されたフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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一から全てデザイン、制作することは精度も上がりますし、クリエイターとしては当たり前のことなのかもしれませんが、案件ベースで見て、予算や時間的な問題で、デザイン、設計などを全てオリジナルでこなそうと思うと無理がある案件もあるかと思います。そんな時に役立つのが今回紹介するWEBデザイナーのためのフレームワーク30「30 Useful Frameworks for Designers」です。
よく見るグリッドシステムから、シンプルなCSSのデザイン処理を集めたもの、wordpressのテンプレートを作るためのものなどなど、制作の負荷を軽減してくれる、様々なフレームワークがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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実物により近い描写はPhotoshopで制作することが可能ですが、技術や方法がわからないと非常に難しく時間がかかってしまうもの。そんな時是非参考にしたい、リアルなテイストのテクスチャやオブジェクト制作のためのチュートリアル「27 Tutorials for Creating Realistic Textures & Objects in Photoshop」を今回は紹介します。
(Create an Address Book Icon in Photoshop – Tuts+ Design & Illustration Tutorial)
本物を思わせるリアルテイストなオブジェクト・テクスチャをPhotoshopで作り出す方法・手順が丁寧に紹介されています。
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クリエイターの夜の仕事のお供コーヒー。コーヒー片手に頑張っていると言う方も多いかと思いますが、今回紹介するのはコーヒーのアイコンをひたすら集めたアイコン集「The Finest Coffee Cups – Most Incredible Coffee Icons On The Web」です。
MacThemes Forum / [Icon] Coffee
コーヒーアイコンと言っても様々な種類が集められています。今回はそのなかからいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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デザイン制作をする際によく利用する写真は、自身で撮影したものだけではイメージ素材として足りないことも多く、ストックフォトサイトを活用する場合が多いと思います。今回はそんなストックフォトサイトをまとめた「Awesome Stock Images for FREE !! Even for Commercial use」を紹介したいと思います。
是非ブックマークしておきたい、フリーで利用できるストックフォトサイトがまとめられています。
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写真のディティールをより詳しく見せたい時、掲載スペースが限られている時など、写真にズームエフェクトを追加すれば効果的に見せることができます。今回はそんなシーンで是非活用したい、jQueryプラグインのまとめ「55+ Best Free jQuery Image Zoom Effect Plugins」を紹介したいと思います。
jQZoom 2.2 – jQuery Image Zoom Tool | Javascript, jQuery | Gallery, Toolbox
一般的な虫眼鏡タイプのものや、写真自体を拡大するもの、拡大インターフェイスがついたものなど、様々な種類のプラグインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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最近のWEBデザインの主流の一つレスポンシブデザイン。端末の解像度に応じて、その端末に最適化したデザインを提供してくれるものですが、慣れていないとなかなか一から構築となると難しいものです。今日紹介するのはシンプルなベースフレームで明快にレスポンシブデザインが実装できるフレームワーク「BASE」です。
こちらは「Super Simple Responsive Framework」とある通り、至ってシンプルなもので、テキストリンク、リスト、テーブルなどなど、基本要素のみで構築されています。
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