私たちがWebサイトから何か情報を得る時に欠かせないのは、商品や記事の詳細を知ることができる写真ではないでしょうか。そんな写真を見せる演出に利用したい、360度回転するローテーションプラグイン「8 Best jQuery 360 Degree Image Rotation Plugins」を今回は紹介したいと思います。
360 Javascript viewer, 360 degrees JQuery image viewer
見せたいものの全景がぐるっと確認できる、リアルで見ることができない商品の全体像をブラウザ上で効果的に見せられるプラグインが紹介されています。
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様々な機能や可能性を秘めたHTML5。各所で取り上げられ、様々なチュートリアルやデモが公開されてはじめて来ていますが、今回紹介するのはHTML5の可能性を伝えるデモを集めたエントリー「5 awesome HTML5 demos」です。
いままでHTMLでは出来なかった様々な機能が実現されています。今日はその一つ一つを簡単にご紹介したいと思います。
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印象的なデザイン制作にとって画像から感じられる雰囲気は、デザインのテイストを左右する重要なポイント。そんな中今回紹介するのが、画像の雰囲気を劇的に変えられるPhotoshopアクションをまとめた「33 High Class Photoshop Actions for Photo Enhancement」です。
Add-ons – Cold Atmosphere | GraphicRiver
微妙な色味が難しい加工アクションが豊富に紹介されています。中でも気になったものをいくつかピップアップしましたので、下記よりご覧ください。
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当サイトのアクセス解析にはgoogleさんが提供しているGoogle Analyticsを利用しています。もうご存知の方がほとんどだと思いますが、GoogleAnalyticsとは月間500万PVまでは無料(その以上のPV数の場合は、解析してくれないだけで、有料化するわけではない)で解析してくれて、滞在時間やリピートユーザー率などかなり細かいデータまで解析してくれますのでメインの解析ツールとして十分な機能を持っているアクセス解析です。
GoogleAnalyticsの解析にはテーマ内にトラッキングコード埋め込む必要があるのですが、テーマに直接記述してしまうとテーマを変えた時に面倒になりそうなので導入支援プラグインを「Ultimate Google Analytics」使いたいと思います。このプラグインを使えば簡単にGoogleAnalyticsをWordPressに導入できます。
インストール方法は以下から
関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
クオリティが高くて、使いやすく、まだあまり利用されていない新しいフォントは、デザイナーの方なら誰もが使いたくなるものではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、デザイン制作に利用しやすい クリエイティブフリーフォントまとめ「30 New Free Fonts for Headlines」です。
シンプルなデザインのフォントから、インパクトを与えられるフォントまで、遊び心のあるデザインフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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開発する上で重要なのが各種要素の動きや挙動、見た目だけではなくて、動きもクオリティに大きく関わってきます。今日紹介するのは各要素ごとのデザインサンプル・HTML・CSS・JSのコードまで参照することができるデザイン集「CodePen Design Patterns」です。
アコーディオン・メニューアイコン、タブ、ドロップメニュー、ローディングといった、WEBサイトのインターフェイスを構成する上で重要な要素ごとにまとめられています。
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日本だと特に季節や月毎のイメージというものがあり、各月にイメージするシーンが思い浮かんだりしますが、今日紹介するのは各月毎のイメージを表現したPOPなベクターアート「Months And Seasons Set」です。
日本とは若干異なるような気がしますが、親しいイメージで描かれています。柔らかくPOPな色彩は素材としてオシャレで魅力的なイラストレーションです。全部で12のバリエーションが公開されていましたので以下からご覧ください。
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