WEBの演出の一つで、UXのストレスを軽減してくれるローディングアニメーション。WEBサイトがだんだんリッチになる中、当たり前の存在になってきていますが、今回紹介するのはCSSとテキストで実現するシンプルなローディングアニメーション「text-spinners」です。
通常ローディングアニメーションはいくつかの画像を利用して生成されますが、このアニメーションはCSSとテキストのみで制作されるため非常に軽量です。
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WEBサイトに欠かせないUI/UXの一つローディング。この小さなアニメーションで多くのストレスが軽減でき、かつ世界観を表現できます。ローディングアニメーションには様々な作り方がありますが、今回紹介するのはCSSのみで実現するカラフルポップなローディングアニメ「CSS PIN」です。
全部で10個のローディングアニメーションが公開されており、どれもクリエイティブでポップな印象を受けます。
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CSSのみで制作されるアニメーションは軽量でシンプルで非常に使い勝手も良く、国内でもブラウザの制限が商業レベルでも外れてきた今、数多く活用されはじめてきていますが、今日紹介するのはCSSのみで制作されたローディングアニメーションセット「CSS Loader」です。
ローディングアニメーションはWEB制作の現場でも比較的利用頻度が高く、最近の画像中心のWEBサイトでは必ずと言っていいほど実装するためCSSのみで利用できるのは非常に魅力的です。
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webサイトにアクセスした時や、重たいデータを読み込みする際に使用するローディング&プログレスバー。シンプルなデザインのものが多いですが、しっかりとデザインされたものが配置されていると、サイトクオリティをより高めることができます。今回はそんな時に参考にしたい、フリーのローディング&プログレスバー13種「13 Free PSD Loading & Progress Bar Designs」を紹介したいと思います。
Dribbble – Round Progress Meter (PSD Freebie) by Marco Moreno
デザイン的に非常に優れ、なおかつフリーで使用できるものが厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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回線環境も機器も整ってきて、快適な環境であればほぼストレス無くWEBを閲覧できますが、本当に大きなデータを読み込ませたり、通信環境も考慮すると必要になってくるのがローディングです。ユーザーの待ち時間のストレスを緩和してくれるものですが、今日紹介するのはクリエイティブなローディングが簡単に実装できるjs「Creative Loading Effects」です。
幾つかのエフェクトが予めセットされており、それぞれのエフェクトを指定することで、簡単にローディングを実装することが可能です。幾つかエフェクトの種類についてキャプチャがありますので下記からご覧ください。
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WEBサイトを活性化させるためには、WEBデザインの基本的なインターフェースを整えるのはもちろんですが、ページの切り替わりやローディング時にパーセンテージを表示したりと細かいところに気遣うことで、ユーザーの滞在時間も大きく変わってくるもの。そんな中今回紹介するのが、インターフェースを整えるために欠かせないローディングバーなどのPSD素材をまとめた「110 Free Progress / Loading Bar PSD Designs」です。
Progress Bars | Best PSD Freebies
シンプルなテイストから、演出にもこだわったPSD素材が多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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多様化するwebデザイン。常に新しいデザインにアンテナを立てておくことで、自らのクリエイティブ性を高めることができるのではないでしょうか。そこで今回は、ダークな色合いを利用したwebデザインを集めた「Creative and Inspiring Dark Web Designs」を紹介したいと思います。
イラストメインのデザインや、写真を印象的に利用したデザインなど、さまざまなバリエーションで豊富に紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フリーでたくさん配布されているフォントの数々。日々いろいろな種類をストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイン表現をもっと豊かにしてくれるフリーフォント「Useful And Free Thin Fonts To Download」です。
QUARZ 974 Light | Free Font on Behance
個性的なデザイン性のあるフリーフォントが紹介されており、どれも使ってみたくなる魅力的なものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopなどもフォトレタッチツールで写真は撮影後、様々な表情を見せてくれますが、今日紹介するのはアナログ感のある写真を表現するPhotoshopアクション「Anaglyph Photoshop Actions」です。
ただ綺麗にするだけでは無く、あえてアナログフィルムを現像したような版ズレや粒子などを表現したものとなっています。全部で15種類のフィルタがセットとなっており、様々な表情のアナログ感を表現できるようになっています。
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WEBデザインの雰囲気をガラリと変えてくれる背景。どんな背景にしようか?とWEBデザインを行っている方であれば一度は迷ったことがあるかと思います。今日紹介するのはそんな背景画像を配布しているサイトをまとめたエントリー「36 Must Have Backgrounds and Patterns Resources for all Designers」です。
全部で36個の背景素材サイトが紹介されていますが、今日はその中から使いやすい、特に実用的だと思うサイトをピックアップしていくつか紹介したいと思います。
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フォント次第でデザインの印象ががらりと変わるほど影響力のあるフォント。それだけにデザインする側としては沢山の選択肢を用意しておきたい所です。今回紹介する「26 Must-Have Free Fonts」は様々なフォントのなかからよりすぐったフリーフォントをいくつか紹介しているエントリーです。
正当派のフォントから少し変わったフォント、グランジが効いたデザインフォントまで様々なフォントが集められています。今日はその中からいくつか気になったフォントをピックアップして紹介したいと思います。
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商品に施されているパッケージデザインのはさまざまなものがありますが、今回はクリエイティブなグラフィックが魅力のパッケージデザイン「25 Inspirational Package Designs」を紹介したいと思います。
食品や雑貨、プロダクト、化粧品など、いろんな分野のパッケージの優秀なデザインが集められています。
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写真加工は現在様々なアプリケーションに搭載されており、もはや写真とは切手は切れない関係にありますが、今回紹介するのはWEB上でも動作する写真加工フィルタを生成できるCSSで実現するフィルタジェネレーター「CSSFILTERS.co」です。
このサービスでは、予め登録されたフィルタもしくは、パラメーターを指定して任意の画像にフィルタをかけるとと共に、WEB上で実現するためのコードも出力してくれるというものです。
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WEB制作業界ではすっかりおなじみのキーワードとなってきたCSS3。ブラウザの対応も進んでいて、そろそろ手を付けていこうというかたも多いかと思います。今日紹介するのはCSS3を駆使して、立体的でアナログ感のあるボタンを作るプロジェクト「BonBon Buttons – Sweet CSS3 buttons」です。
シャドウと立体感と角丸などCSS3ならではの機能をふんだんに利用してボタンを作っています、見た目だけではなくて、クリックした時の動作感などもこだわっていて、表現だけではないリッチなボタンになっています。
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