人の目を引くために、見出し部分を印象的にするデザイン手法を取り入れている方も多いと思います。その中でフォント選びにもっとこだわりを持たせると、さらに魅力的な演出ができるかもしれない、今回はそんなシーンで参考にしたいフォントまとめ「20 Free Tall Fonts for Catchy Headlines」を紹介します。
Monument_Valley_1.2 font by turbocass – FontSpace
数多くあるタイポグラフィーの中でも今回は、背の高さで見出しを飾り付けてくれることに焦点をあてたものがピックアップされています。
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クオリティの高いアイコンはデザイン度の完成度やユーザービリティを高めてくれます。今日紹介するのはフリーでダウンロードできるアイコンセットをまとめた「More than 100,000 icons in one place」です。
デスクプトップで利用するアイコンから、WEB制作の素材として使えるアイコンまで幅広いアイコンセットがまとめられています。数多くのアイコンが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったものをいくつか紹介致します。
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ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。
Photoshopをデザイン制作に利用しているというデザイナーの方は多いと思いますが、高品質なデザインに仕上げるには時間もかかります。そんな中今回紹介するのが、Photoshopの表現力が上がるベクターブラシ素材をまとめた「25 Sets of Awesome Vector Brushes For Photoshop」です。
Vector Decorations by ~solenero73 on deviantART
デザインを効果的に魅せられるベクターブラシが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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広告表現でも何かと便利なシルエット想像させる部分を残しながら、具体的に伝えてくれる使い勝手の良い素材ですが、今日紹介するのはオフィスの様々なワンシーンを描いたシルエット素材集「silhouettes of business people」です。
一般的なシルエットからハイタッチなどの動きのあるシルエットまで様々なシルエットが収録されています。
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現在進めているプロジェクトで簡易なオンラインアンケートを設置しないと行けなくなり、今まであまりWEBでアンケートということを自分自身で使ったことがなかったので、今回は調べながらまとめていきたいと思います。
photo by Mykl Roventine Flickr
今回のアンケートシステムの条件は投票型で、投票結果が閲覧できる。インストール型ではなくて、レンタルでオンライン上で作成・公開ができるという条件のもとに探してみました。
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