Photoshopのブラシは、写真やオブジェクトの見た目を簡単に変えることができるツール。できればより多くストックしておいて、デザインの幅を広げておきたいもの。そんな中今回紹介するのは、写真に手軽にスクラッチされたようなニュアンスを加えることができるブラシライブラリのまとめ「A Collection Of Free Scratch Brushes For Photoshop」です。
Scratches by ~Smirnoff-Sweetie on deviantART
金属に刻まれた細かな傷や鋭いもので引っ掻いたような傷など、さまざまなスクラッチブラシがまとめられています。中でも気になったものをピックアップしたので、下記よりご覧ください。
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ナビゲーションメニューを作る時、いつも似たようなデザインになってしまってはいないでしょうか?そんな時に是非利用したい、CSSのみで実現できるナビゲーションメニューをまとめた「15 Beautiful and Creative CSS Navigation Menus」を今回は紹介したいと思います。
UAE, Dubai- Sharjah based web & designer, Front-end developer S.M.Riyaz
プルダウンのついた便利なメニューや、デザイン性を重視したハイクオリティなメニューまで、さまざまなCSSナビゲーションメニューが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBにとってUXはとても重要な要素の一つ。隅々までサイトを見ていただくためにはここがダメだと利便性が悪く、多くのユーザーに不快な思いを与えてしまいます。今日紹介するのはjQueryで質の高いUXを実現するためのjQueryプラグインを集めたエントリー「9 jQuery Plugins for Improving Website Navigation」です。
jQueryを利用した様々な仕組みが紹介されています。クリエイティブであれば良いというものではありませんが、斬新な動きだったり、仕組みだったり、工夫を凝らしたプラグインが集められています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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WEBではユーザーと運営者をつなぐもっとも一般的な手段であるコンタクトフォーム。何が目的でコンタクトを取っていただくかにもよりますが、その使い勝手やデザインは、途中で離脱させないためにも様々な工夫が必要であると言われていますが、今日紹介するのはクリエイティブでセンスのあるコンタクトフォーム集めたエントリー「Inspiring & Creative Contact Forms」です。
Contact • Café Evoke // Coffee, Wine, Beer, Eats, and Catering in Edmond & Oklahoma City
一般的に国内でよく見るコンタクトフォームでは無く、海外のものが中心で、どれもクリエイティブなものとなっています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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CMSの中でもっともポピュラーと言えるWordPress。もともとはブロガーのプラットフォームとして作られたシステムが、近年では様々な用途に使われています。そんな中今回紹介するのは、ライター・ブロガーに向けたのフリーのWordPressテーマまとめ「Free WordPress Themes For Writers & Bloggers」です。
シンプルなものから特徴的なもの、実用性を重視したものなどさまざまなテーマがまとめられています。気になるものをピックアップしたので、下記よりご覧ください。
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多くのWEB開発者が利用し始めているCSSの次の規格CSS3.0。今までCSSではできなかったことが多数実現できるように改良が加えられています。以前Designdevelopで「選んで、見て、使える簡単CSS3ジェネレーター「CSS3 Generator」 | DesignDevelop」という記事でリアルタイムにプレビュー、コードプレビューができるCSSジェネレーターを紹介しましたが、今回もCSS3特有の様々な処理を簡単に実現することができるCSS3メーカー「CSS3.0 Maker」を紹介したいと思います。
画面は非常にシンプルな作りでグローバルナビにCSS3の効果がメニューになっていてプレビューも数値の操作も、CSSのコードビューも一画面で利用出来るようになっています。
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ハードなイメージを表現する時に効果的な金属テクスチャ。独特の錆具合や汚れ具合などイメージ通りのテクスチャを探し出すことができれば、世界観をより一層つくりあげることができます。そこで今回紹介するのが、さまざまな金属テクスチャ素材を集めた「High Quality Metal Textures You Would Download」です。
Grunge Textures – Manhole Cover #1134 – Free Stock Photo
金属の輝きが美しいテクスチャから、使い込まれた独特の風合いを持つテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。今回はその中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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背景に敷き詰めたりテクスチャとして使用したり、パターン柄はデザインにさまざまなニュアンスを与えてくれる便利なツールです。そんな中今回紹介するのは、Photoshopで使えるさまざなパターンセット「Free Photoshop Patterns for Graphic Designers」です。
6 Polka Patterns – Free Photoshop Brushes at Brusheezy!
シンプルなものや細かなグラフィック表現がされているもの、可愛らしいものから変わったものまで、多種多様なパターンが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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アクセス解析によって、様々なデータを見ることができ、解析していくと、様々な傾向をしることができるのですが、ユーザーがどの部分を見ていて、どんな動向をしているのかというところまで読み取るには時間がかかります。今日紹介するのはユーザーのクリックの位置をヒートマップで見せてくれるサービスをまとめたエントリー「7 Incredibly Useful Tools for Evaluating a Web Design」。
ASPサービスから、オープンソースまで、幅広く紹介されていますが、今日は紹介されているヒートマップツールのなかからいくつか紹介したいと思います。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
誰しもが毎日必ず口にする”飲み物”、お店などで購入する場合、容器のパッケージに惹かれてつい・・という方、とても多いかと思います。そこで今回紹介するのは、クリエイティブなパッケージデザインのまとめ「20 Creative and Inspiring Package Designs for Drink」です。
(Bottlegreen Limited Edition : Lovely Package® . Curating the very best packaging design.)
美しいデザインのものから、中身をリアルに想像させてくれるもの、個性的な形をしたものなどさまざま。気になったものをピックアップしていますので、以下よりご覧ください。
WEB制作の際に素材があると非常にその作業、手順を短縮できます。今日紹介するのはWEBデザインに役立つフリーアイコンセットとPSDデータがダウンロードできるサイトをまとめた「45 Sites, Free Icons And PSD Resources For Web-Design」です。
沢山のサイトが紹介されていますが今日はその中から特に来なったサイトをピックアップして紹介したいと思います。
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写真を利用する時、撮影されたまま利用するという事はソフトウェアが発達してきた現在まずありませんが、今日紹介するのはレタッチソフトでは無く、CSSで実現するイメージフェクト「20 Image Effects With CSS」です。
水彩風から、黒板に書いた風のエッジを検出したものエアブラシで書いたものなどなど、全部で20ものエフェクトがCSSで指定するだけで簡単にエフェクトを利用することが可能です。
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