写真を利用する時、撮影されたまま利用するという事はソフトウェアが発達してきた現在まずありませんが、今日紹介するのはレタッチソフトでは無く、CSSで実現するイメージフェクト「20 Image Effects With CSS」です。
水彩風から、黒板に書いた風のエッジを検出したものエアブラシで書いたものなどなど、全部で20ものエフェクトがCSSで指定するだけで簡単にエフェクトを利用することが可能です。
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CSS3で利用できるようになったFlexbox。WEBアプリやレスポンシブを想定して開発されたものですが、まだまだ現場ではそれほど普及していないのが現状です。今日紹介するのはそんなFlexboxを理解・利用するための様々なUIを簡単に利用できるCSSのFlexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」です。
「Flexbox Patterns」は利用しやすくなるようにそれぞれのユーザーインターフェイス毎に、簡単な解説と、CSSとHTMLがセットでコピーできるようになっており、コピー&ペーストで利用できるようになっています。
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最近では、WEBサイト制作にあたって一つ重要な項目の一つにもなってきているすでに多くの現場で対応が求められていると思いますが、そんなスマートフォン向けのWEBサイトを構築する上でのテクニックがまとめられた書籍、「iPhone+Android スマートフォンサイト制作入門」をアスキーメディアワークスさんに献本して頂きましたので紹介したいと思います。
構築的な部分以外にも序章で、スマートフォンのブラウザならではの制限や仕様などが詳しく開設されていて、サイトを制作する上で、必要な知識から、実際の構築まで幅広く網羅されています。
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WEBで画像を表示するようなギャラリーはよく見かけるし、作品紹介や、写真紹介など様々な用途で使われる場合が多いです。Flashなどを使ってギャラリーページを作っても良いのですが、もっと手軽にかっこいいギャラリーを作りたいそんな時におすすめなのが、今回紹介するJavaScriptベースのライブラリ「Galleria」です。
「Galleria」はJQueryを使ったライブラリで、シンプルながらも画像表示にフェードをかけたり画像の表示もスマートで、導入も比較的簡単にできるようになっています。
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デザイン制作をしていると、イメージフォトや素材として利用しやすいテクスチャなど、いろいろな素材を探す機会が多いと思います。そんな中今回紹介するのが、さまざまなシーンで活躍してくれる、比較的最近公開されたテクスチャをまとめた「New Textures For You To Use In Your Designs – 31 Items」です。
Coffee Stain Texture (hi-res) by *TwinklePowderySnow on deviantART
イメージとして利用しやすいテクスチャから存在感のあるテクスチャまで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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いままでのCSSで画像を使ってしかできなかった表現が、CSSのみで、できるようになった次世代のCSS3。実際にもう使われていたり、名前は広く知られていたりしますが、今回紹介するのはCSS3を活かしたボタンやメニューを集めたエントリー「12 Excellent CSS3 Button and Menu Techniques」です。
上記のようなCSS3の機能である、グラデーション、角アール、ドロップシャドウなどをうまく使った様々なボタンやメニューのデザインTipsがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。
ユーザー情報を登録するためのフォームに必ず必要になるのが、入り口となるサインインのデザイン。シンプルな機能面の箇所だけに、味気ないシンプルなデザインに偏ってしまいがちではないでしょうか。今回はそんな状況を改善できる、PSDで制作されたサインイン・サインアップフォーム素材をまとめた「Free Sign-In and Sign-Up PSD Files」を紹介したいと思います。
Classic Login Form | Design Kindle
シンプルなフォームから、サイトのデザインに合わせて使いやすいさまざまなフォーム素材が多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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フリーのテーマを利用することで、1からの構築作業時間を短縮できるとともに、さまざまな機能などを同時に手に入れることができます。仕事の種類によって使い分けるととても便利です。今回はそんなシーンに利用したい、11種のHTML5&wordpressフリーテーマ集「11 Free Fresh HTML5 & Responsive WordPress Themes」を紹介したいと思います。
WordPress › Radcliffe « Free WordPress Themes
フリーで利用できる、比較的シンプルな構造のテーマが11種、厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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様々な処理を一瞬で行なってくれるphotoshopのアクション。デザイナーなら一度はお世話になったことがある機能だと思いますが、今日紹介するのは2013年にリリースされたphotoshopアクション集めたエントリー「55 Brand New Adobe Photoshop Actions for 2013」です。
最近リリースされたphotoshopアクションが全部で55個紹介されています。今日はその中から特に気になったアクションをピックアップして紹介したいと思います。
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写真加工から合成までさまざまな世界を表現できるPhotoshopは、クリエイティブ業界には必須のソフトですが、利用方法や技術はさまざまで、常に勉強が必要なソフトでもあります。そこで今回は、技術を学べるさまざまなPhotoshopチュートリアルの中から、ファンタジックな世界を作り上げられるチュートリアルを集めた「30 Creative Photoshop Tutorials To Create Fantastic Art」を紹介したいと思います。
(Create a Pop Art Style Poster with Urban City Background in Photoshop – PSD Vault)
絵画のような世界から、リアルな世界観を表現できるチュートリアルまで、さまざまなチュートリアルが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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