写真を利用する時、撮影されたまま利用するという事はソフトウェアが発達してきた現在まずありませんが、今日紹介するのはレタッチソフトでは無く、CSSで実現するイメージフェクト「20 Image Effects With CSS」です。
水彩風から、黒板に書いた風のエッジを検出したものエアブラシで書いたものなどなど、全部で20ものエフェクトがCSSで指定するだけで簡単にエフェクトを利用することが可能です。
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加工の仕方次第で、オリジナルデザインになるテクスチャ素材は、デザインに奥行きを出す為に最適な素材。そんなテクスチャや、そのまま背景としても利用できそうな、質の高いテクスチャセット「300+ Free Textures from 10 Ravens」を今回は紹介したいと思います。
オーソドックスな地面やレンガから年期の感じられる壁、建物を正面から捉えた写真などさまざまな素材が300点も紹介されています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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Photoshopの素材は、いろいろな形式の制作シーンで活用できるということもあり人気の素材。また手軽にクオリティの高い表現ができるのも魅力となっています。そんな中今回は、いろいろな場面で活躍するPhotoshopフリー素材まとめ「40 Extremely Useful & Free Icon Photoshop Files」を紹介したいと思います。
Blank letter template (PSD) | PSDGraphics
さまざまな種類のPhotoshop形式のアイコンや素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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アナログな雰囲気を演出しやすいビンテージ素材は、デザイン制作に利用されている方も多いと思います。そんな中今回は、ビンテージな雰囲気を再現できるPhotoshopブラシをまとめた「Free and Useful Vintage Style Photoshop Brushes」を紹介したいと思います。
Vintage Vinyl by ~Diamara on deviantART
イラストからテクスチャまで、さまざまなシーンで活躍してくれそうなPhotoshopブラシが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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欧文フォントやdingbats fontを探している方におすすめしたいのが今回紹介するフリーフォント配布サイト「fontspace.com」です。このサイトでは、 現在8971種類のフリーフォントが収録されていて無料でダウンロードできます。
フォントの個別ページではフォントセットのサムネイルが表示される他、フォントの大きさを選択してプレビューすることもできるので、かなり分かりやすくなっています。
WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
デザインをこれから始めようとする時に、抑えておきたいのがデザインの基礎知識。しっかりとした基礎知識は、今後の伸びや成長をもしっかりと支えてくれるはず。今回ご紹介するのはそんなこれから基礎を学ぶ初心者の方におすすめな、デザイン初心者向けオンラインレッスンをまとめた「22+ Absolutely Free Online Lessons For Beginner Graphic Designers」です。
Shape Type, the letter shaping game
デザインに必要な基礎知識をわかりやすくまとめた、無料の講座が22種類も紹介されています。今回はその中からおすすめのものを幾つかまとめて見ましたのでご覧ください。
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テクスチャにはいろいろな種類が存在しており、デザインするイメージによって使い分けするためにたくさんストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、さまざまな表情の大理石をテクスチャ化した「Beautiful Seamless Marble Textures For Free Download」です。
Marble tile light and dark pattern texture by hhh316 on deviantART
是非ストックに加えたい、絶妙なニュアンスを表現できるいろいろな大理石をとらえたテクスチャがまとめられています。
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ホラーテイストのデザインは、普段あまり登場する機会がない特殊なテーマ。実制作の際に、関連するフリー素材を持っているだけで、非常に作業が楽になると思います。そんなシーンに活用できるかもしれない、血を表現できるブラシ集「Blood Splatter Brushes for Gruesome and Dark Designs」を今回は紹介したいと思います。
(Dried Blood Splatters Photoshop Brushes | Photoshop Brushes)
飛び散る血の様子を表現できるさまざまな種類のブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザイン素材として、さまざまなシーンで活躍するマップ素材。特にアンティークな雰囲気のデザインにはよく利用されているのを見かけます。そんなマップのテクスチャを集めた「A Collection of High Quality Map Texture」を今回は紹介したいと思います。
(Map Texture by ~blacklotus06Stock on deviantART)
さまざななテイストの、質感やマップの描写がそれぞれに特徴的なテクスチャが多数まとめられています。気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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