背景やエリアなどに敷くパターン素材。無機質なWEBデザインに質感やクオリティをプラスしてくれる非常に便利な素材です。今日紹介するのはシンプルなフリーパターン素材を集めたエントリー「15+ Free Patterns for your Designs」です。
Subtle Light Tile Pattern Vol5
様々な素材のパターンがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
世界中で利用されているCMSの一つ、Wordpress。デザイン性の高い、無料で利用できるテーマ。その魅力の一つですが、今日はそのテーマの中から2012年にリリースされたミニマムなWordpressテーマを集めたエントリー「30 Free Minimal Responsive WordPress Themes from 2012」を紹介したいと思います。
厳選されたミニマムなテーマが全部で30個まとめられていましたが、今日はその中からいくつか気になったテーマをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。
こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
詳しくは以下
最近のWEBデザインの主流の一つレスポンシブデザイン。端末の解像度に応じて、その端末に最適化したデザインを提供してくれるものですが、慣れていないとなかなか一から構築となると難しいものです。今日紹介するのはシンプルなベースフレームで明快にレスポンシブデザインが実装できるフレームワーク「BASE」です。
こちらは「Super Simple Responsive Framework」とある通り、至ってシンプルなもので、テキストリンク、リスト、テーブルなどなど、基本要素のみで構築されています。
詳しくは以下
WEBサイトで料金について言及するページは、有料で提供するWEBサービスではよく見かけますが、今日紹介するのは、端末を選ばない、レスポンシブな料金テーブル「Responsive Pricing Tables Using」です。
上記のように、こちらは基本4カラムの料金テーブルとなっていて、ウィンドウ幅によって、横幅が縮まったり、組変わったりとレスポンシブなつくりになっています。実際の組み替え例は以下からどうぞ。
詳しきは以下
インターネット上には膨大な数の素材が存在しており、時にどこから探して良いのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?そんな時参考にしたい、いろいろな種類の最新フリー素材をピックアップしたまとめ「50 Free Resources for Web Designers from March 2015」を紹介したいと思います。
Dribbble – Free SVG Device Templates by Max Burnside
アイコンやフォント、ブラシ、テンプレートなど、多彩な種類の素材が厳選され、1つの記事にまとめられています。
詳しくは以下
無題の無い研ぎすまされたフォントも素晴らしいですが、アナログ感があるフォントを探していると言う方にピッタリなのが今回紹介するフリーフォント集「HVD Fonts」です。
HVD Comic Serif. 1 Font by Hannes von Döhren, 2007
アナログ感溢れる、あじのあるフリーフォントをいくつか公開されています。今回は公開されているフォントをいくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
数値や分析結果、データなどを見せるときなどに使用する表組みのテーブルレイアウト。結構頻繁に使っている方も多いと思います。そんな中今回紹介するのは、表組みをする際に参考にしたい HTML用JSツール10種「10 Useful JS Tools For better HTML Tables」です。
シンプルですが、それぞれの機能に個性を持ったツールが紹介されており、非常に便利に活用することができそう。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。
シンプルで使い勝手の良いフォントは重宝しますが、デザインにアレンジを効かせないとありきたりのデザインになってしまうことも。そんな中今回紹介するのは、個性的なデザインを取り入れたフリーフォントまとめ「20 Free Fonts That You Should Work With」です。
使うだけでデザインに変化をもたらしてくれる20種のフォントが紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
Designdevelopでは様々なphotoshopチュートリアルを紹介してきましたが、今回紹介するエントリーはApple関連のphotoshopチュートリアルを集めた「35 Photoshop Tutorials Inspired by Apple 」です。製品写真から、壁紙、サイト、またはFlashまで様々なApple関連のphotoshopチュートリアルがまとめられています。
全部で35個のチュートリアルが紹介されていて有名なものも多数ありますが、今回はその中から気になったチュートリアルをいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
回線環境も機器も整ってきて、快適な環境であればほぼストレス無くWEBを閲覧できますが、本当に大きなデータを読み込ませたり、通信環境も考慮すると必要になってくるのがローディングです。ユーザーの待ち時間のストレスを緩和してくれるものですが、今日紹介するのはクリエイティブなローディングが簡単に実装できるjs「Creative Loading Effects」です。
幾つかのエフェクトが予めセットされており、それぞれのエフェクトを指定することで、簡単にローディングを実装することが可能です。幾つかエフェクトの種類についてキャプチャがありますので下記からご覧ください。
詳しくは以下
アナログな表現を実現するのに便利なのがphotoshopブラシ。今日紹介するのはアクリル絵の具のフリーphotoshopブラシが今回紹介する「40 Free High-Res Acrylic Paint Photoshop Brushes」です。
絵の具といっても様々なタイプがあり、盛られたものからかすれた物、書き殴ったものまで様々なブラシが登録されています。
詳しくは以下