CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。
こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
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女性らしいデザインを手がける際に良く利用される花柄素材。華やかで可愛らしい雰囲気が手軽に演出できるため、幅広いシーンで活躍しています。そんな中今回は、フォント自体に花柄があしらわれたフォント集「30 Free Pretty Designs of Flower Font」を紹介したいと思います。
可愛いらしさを演出できるデザインフォントから、エレガントな雰囲気のフォントまで、さまざまな種類が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日常には色々な種類の紙製品が溢れていますが、その表情は紙によってさまざま。例えば光沢感のあるコーティングが施されていたり、素朴で落ち着いた印象を受けるマット紙など、用途によって色々な紙が存在しています。今回紹介するのはそんな日常に溢れる紙のテクスチャを集めたテクスチャパック「Free Paper Texture Pack: 64 Card Stock Photos」です。
段階的に明るさが揃えられた白紙や、リサイクルされたクラフト紙、繊維感のある紙など、さまざまな紙が64種まとめられています。
デザイン制作に欠かすことができないフォントにはさまざまな種類が存在しており、制作したいテイストに合わせた選定が非常に重要です。そんな中今回紹介するのは、ラフなタイプのデザインに活用したい、コミック調のフォントまとめ「A Collection of High Quality Free Comic Fonts」です。
(DK Harrumph font by David Kerkhoff – FontSpace)
海外のコミックなどで見かけるような、味わいのあるフォントがたくさんまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしてみましたので以下よりご覧ください。
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写真は色や明るさの調性を行うだけでも雰囲気をガラッと変えることができます。処理を加えることで全く違った印象を与えることができるので、いくつか手軽に加工できるアイテムをストックしておきたいものです。そんな中今回は、どんな写真も簡単にレトロな印象に変えることのできる光素材「Retro Light Leaks Set」を紹介したいと思います。
色や表現の異なる光の素材がセットになったアイテムです。気になった方はチェックしてみてください。
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国内外に限らず、アイコンをダウンロードできるWEBサイトは多々ありますが、どうしても既製のものだと、求めている物とバッチリ合わせるというのは難しく、探し回らないといけません。そうなってくると自分で制作をと思ったりもしますが、どうやって作るのか分からない…そんな人のために今日紹介するのは高品質なアイコンのチュートリアル集「40+ Hand-picked Photoshop Icon Designs」です。
主に立体的なアイコンが多いのですが、質感のあるものから、かなりリアルなもの定番なものと様々なアイコンのチュートリアルが集められています。今回はいくつかきになったチュートリアルをピックアップして紹介したいと思います。
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細々と運営しているからスパムはそこまで気にしなくていいだろうと思いきや運営一ヶ月でスパムコメントとトラックバックの嵐、機械的に送りつけられているものばかりで同じような英文でコメント欄が埋まっていきます。このままではいけないと思いとりあえずWordPress標準で最強と言う声も効くスパム対策プラグイン「Akismet」を導入してみました。
「Akismet」は。WordPress 1.5.2で動作し、WordPress 2.0以降は標準に備わっており新たにダウンロードする必要はありません。WordPress 1.X系をお使いの方は「Akismet配布サイト」からダウンロードしてください。今回はWordPressが2.0以降と言う前提で導入方法を紹介していきます。