CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。

こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
詳しくは以下
国内でも多く利用されているCMS。代表的なものだとMovabletype、wordpressとどれも制作者であれば聞き覚えがあるものですが、あまりにパッケージも無く、利用例が少ないのがFLASHサイトのCMS。今日紹介するのはFLASHサイトを自由に、そして柔軟に管理できる海外のFLASHサイトCMSを集めたエントリー「Top 10 Flash Content Management Systems」です。
様々なFLASH CMSがまとめられており。一部のそれぞれ特有の機能をもっています。今回は幾つか気になったFLASH CMSを紹介したいと思います。
詳しきは以下
多くのクリエイターが愛用しているクリエイティブツールphotoshop。様々な表現が可能ですが、今日紹介するのはふわりとした綿を表現したフリーphotoshopブラシ「Free Brushes – 19 High-Res Cotton Photoshop Brushes」。

どんなシーンでも便利にというわけではありませんが、面白いブラシの一つだと思います。
詳しくは以下
数多くのフォントがどんどんと新しく生み出されている中、膨大な中から選定するのはなかなか大変な作業にもなります。今回ご紹介する「9 Free Minimalistic Fonts To Use On Your Next Project」では、現代のフォントトレンドふまえた上で最小限の所持で済むように厳選に厳選を重ねて選定されたまとめになります。

Cormorant — an open-source display font family on Behance
シンプルなタイプから、個性を感じる特徴のあるタイプなどが紹介されています。いくつかピックアップしていますので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
webサイト制作やデザインの現場では、内容を瞬時に理解してもらうためにアイコンを使用することが多く、これまでにDesigndevelopでもさまざまなアイコンを紹介してきました。今回紹介するのは、アイコンの中でも特に利用率の高いフォルダアイコンまとめ「40 Useful Free Folder Icon Sets」です。
シンプルなものから、インパクトを与えるものまで、さまざまなテイストやデザインのフォルダアイコンが多数紹介されています。中でも特に気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
フリーで使用できる素材は非常に重宝するため、つねにチェックされているデザイナーの方はとても多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイナーがチェックしておきたい最新フリーリソース「15+ Free Resources to Use in Your Design Projects」です。

Free Textures: Cracked cement texture | Grunge
フォントやモックアップ、アイコンなど、よく利用する種類の素材が厳選されまとめられています。
詳しくは以下
ブログやFecebook、SNSなど、インターネットを利用したさまざまな情報発信手段が展開されていますが、情報にぴったり合った体裁に整えることはなかなk難しく、オリジナリティのある情報発信の方法に悩んでいるという方も多いのではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、WordPressで構築されたシーンごとに利用しやすいマガジンテーマをまとめた「20 WordPress Magazine Themes for Technology & Gadget Sites」です。

Aggregate WordPress Theme | Elegant Themes
配信する内容ごとに選びやすい、WordPressテーマが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。