CSS3から、利用できるようになったWEBフォント。サーバー上に格納されているフォントデータを利用できる仕組みで、CSSを読みこませるだけで利用ができ、ユーザーのローカル環境に依存しないフォント構成が可能になります。今日紹介するのは、そんなWEBフォントを利用した、アイコンをWEBフォントパッケージジェネレーター「Fontello – icon fonts generator」です。
こちらは様々なアイコンが表示されていて、選択することで、そのアイコンがWEBフォントで利用できるソースファイルをダウンロードできるというものです。
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手書き感のあるデザインは人間的な温かみが感じられ、ユーザーに安心感を与えたいデザインなどに良く利用されています。そんな中今回紹介するのは、手書きフォントを利用したwebデザインばかりを集めた「Tips in Using Handwriting Fonts for Stunning Web Designs」です。
可愛らしい・シンプル、さまざまなテイストの手書きフォントが印象的なwebサイトばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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webサイトのレイアウトの中で、サイト全体にワイド感を出したい時、主流のデザインに仕上げたい時などによく取り入れられるシングルページレイアウト。一から構築しようと思うと、デザインのセンスはもちろん、制作 する時間も必要になってきます。そんな時に活用したい、シングルページワイヤーフレーム「One page website wireframes」を今回は紹介したいと思います。
シンプルなデザインが魅力のワイヤーフレームに、いろいろな要素がセットになっています。
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デザインを支える要素の一つであるフォントデザイン。多種多様な欧文書体を持つことも大切ですが、一つのフォントで色々なタイプを持つこともデザインの微妙な調整時には必要なのではないでしょうか。今回は様々なフォントをご紹介するのではなく、焦点をCymbriaにあてたまとめ「Cymbria Free Font Family」をご紹介していきたいと思います。
癖がなく使用しやすいCymbriaはデザインする人なら持っておくと便利なフォントの一つ。太さなどのバランスが取られたセットがダウンロードできるようになっています。
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テクスチャの色や質感によって、デザインの雰囲気は大きく変化するもの。そんな中今回紹介するのは、キラキラしたゴールドの質感を楽しめるテクスチャセット「30 Free Shiny Gold Textures For Designers」です。
(Metallic Gold Textures by ~Gypsy-Stock on deviantART)
きらびやかに輝くゴールドカラーのテクスチャが30種収録されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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世界中の方々利用しているソーシャルネットワーク「Facebook」国内でも多くの方が利用しているサービスの一つだと思います。今日紹介するのはそんなFacebookのUIやスタイルを再現するjQueryプラグインを集めたエントリー「23 Best jQuery Facebook Style Plugins」です。
2. Creating a Facebook-like Registration Form with jQuery
全部で23個のプラグインが紹介されていますが、今日はその中から幾つか気になったモノを紹介したいと思います。
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毎年移り変わりの早いデザイントレンド。2018年に入り、どんなデザインが流行の兆しにあるのか?それをまとめた記事「10 Design Trends to Watch Out For in 2018」を今回は紹介したいと思います。
10の予想されるトレンドがピックアップされています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、以下よりご覧ください。
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アンティークな雰囲気を演出する際やコラージュなどにも良く利用される古い本などの素材は、自分で手に入れることが難しく、テクスチャ素材を利用されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、古い本をさまざまな角度から楽しめるテクスチャをまとめた「40+ Free High Resolution Old Book Textures For Designers」です。
Old Books Pack – 17 Free Images | Media Militia
古い本の表紙から中面まで、さまざまなテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBページの印象を決定づける一つの要素が、色。色によって創り出される印象は非常に大きいものです。だからこそ配色と言うのはとても難しく、答えが無いだけに悩む事が多いのですが、今回紹介する「Color of Book – 雑誌の色からhtml,cssで利用できるカラーチャートの紹介」は既存の雑誌から、html,cssで利用できるカラーチャートを生成してくれるWEBサービスです。
書籍はamazonからのテキスト検索と、ジャンル別でファッション誌、スポーツ誌から、性別やジャンルから検索する事ができます。
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素材はいくつ持っていても、たくさんの種類やバリエーションがあるほどデザインの幅は広がるもの。常にチェックしてストックしておきたいものです。そんなストックコレクションにぜひ加えておきたい、ユーズド感のある質感が特徴のフリーベクターパック「Graphic Monkee Exclusive Free Goods」を今回は紹介したいと思います。
使い古した素材感が表現できる、さまざまな描写のユーズド素材がまとめてダウンロードできるようになっています。
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