WEBサイトで料金について言及するページは、有料で提供するWEBサービスではよく見かけますが、今日紹介するのは、端末を選ばない、レスポンシブな料金テーブル「Responsive Pricing Tables Using」です。

上記のように、こちらは基本4カラムの料金テーブルとなっていて、ウィンドウ幅によって、横幅が縮まったり、組変わったりとレスポンシブなつくりになっています。実際の組み替え例は以下からどうぞ。
詳しきは以下
今までDesigndevelopでは数々のフリーアイコン集、もしくはフリーアイコンを配布するサイトを紹介してきましたが、今日紹介する「iconPot – totally free icons」はWEBサイト上で利用でき商用利用、個人利用問わず利用でき、なおかつ著者のクレジット、リンクバックが必要ではないiconを集めたアイコンサイトです。
![]()
Splashy Icons
web dev icons in PNG format (16×16)
現在いくつかのアイコンセットが公開されていますので、いくつか紹介したいと思います。
詳しくは以下
写真を加工するなど、美しいグラフィック制作に欠かせないデザインソフトphotoshop。たくさんの機能や効果がついており、プラグインなどもあるため非常に奥の深いソフトです。今回ご紹介するのは、そんなphotoshopを使ったフォトレタッチなどのチュートリアルまとめ「Photoshop Tutorials – 35 New Tutorials to Learn Advance Techniques Of Photo Manipulation」です。
photoshopの技術を格段にレベルアップしてくれる、ハイレベルなphotoshopチュートリアルが多数紹介されています。その中から幾つかおすすめのチュートリアルをピックアップしてまとめましたので、ぜひご覧ください。
詳しくは以下
(さらに…)
WEB制作の主流の制作ツールであるAdobe、Fireworks。photoshopとイラストレーターを組み合わせたような制作ツールで、多くの制作者に利用されていますが、今日紹介するのはFireworksで編集できる、iOS6ワイヤーフレーム「Adobe FW template for iOS 6 wireframing」です。

iOSの筐体のフレームデータの他に、タイトルやタブメニュー。ボタン、ローディングなどなど、iOSに必要なデザインパーツが網羅されています。
詳しくは以下
WEBサイトを制作する時の方法は人それぞれだと思いますが、まずはPSDでモックアップを作ってからと言う方も多いのではないでしょうか?今日はフリーで使えるWEBサイトのPSDをまとめたエントリー「Best of FREE PSD Templates」を紹介したいと思います。
かなりの数のPSDが紹介されていますが、今日はその中からいくつか気になった、そして使えるかなと思ったPSDを中心に紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBデザインをしていて普通の素材では、デザインに凝ってくるとなかなか、コレだと言うものに出会えなかったり、近いものを使っても浮いてしまったり、どうしても難しい部分があります。そこで今回紹介する「Vector Graphics for Web Design – Hidden Pixels」はWEBデザインで使えるベクターデータを集めたエントリー。

ベクターデータなので、色や形、大きさなど、制作しているページに併せて制作することができます。定番のものや既にdesigndevelopで紹介したものも中にはありますが、アイコンやバッジ、バナー台の他、グラフィックまでとWEBで使えるベクターデータが集められています。今日は多々紹介されているものの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEBサイトのページ遷移のために欠かせないナビゲーションメニュー。横や縦一列に並び、誰にでも分かりやすいものが多いですが、いかに印象的なデザインができるかでデザインのクオリティが左右されるのではないでしょうか。そんな中今回は、デザイン性の高い新しいナビゲーションメニューのデザインをまとめた「Unusual & Unique Examples Of Website Navigation」です。
レイアウトや表現方法がユニークなメニューデザインがたくさん紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
iOS7もそろそろ配布され、フラットデザインを目にする機会も今後増えてくると思います。今日紹介するのは可愛くてPOPなフラットアイコンセット「Free Flat Icons」です。

どれも単色ですが、細かな陰影も付けられていて、可愛いいながらも高いクオリティのアイコンセットとなっています。
詳しくは以下
wordpressやMT、その他パッケージを利用する場合はバックパネルのデザインは考えなくても良いのですが、フルスクラッチでシステムを作る場合、管理パネルまでも作るという場合が多いと思います。管理パネルのデザインは見た目だけではなく、使い勝手にも大きな影響を与える部分ですので、しっかりと考えてつくり込みたいところです。今日紹介するのはそんな管理パネル、バックパネルのデザインを楽にしてくれるデザインテンプレート10選「10 Free CSS and HTML Admin and Backend Templates」。
利用するシステムに応じてそのままでは使えない場合が多いかと思いますが、様々なタイプの管理パネルのデザインテンプレートがまとめられています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下