デザイン制作の際に、色合いにニュアンスを出すために使用されるグラデーション。きれいな色の組み合わせが成功するとデザインが一気に魅力的なものに変化することも。今回はそんなシーンで役立てたい、グラデーションを楽しみながらコード取得もできるサイト「uiGradients」を紹介したいと思います。
ひたすらグラデーションを閲覧するといった非常にシンプルなサイトですが、色の濃淡のコード取得ができるなど実用的にも活用できるサイトとなっています。
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インターネット上では非常にさまざまな種類の素材が配布されており、中でもテクスチャは非常に重宝される素材の一つ。手軽に素材の質感を表現することができます。そんな中今回紹介するのは、ノイズ感のあるテクスチャ「Dust & Noise Overlay Textures」です。
がさがさとしたアンティークな雰囲気を、このテクスチャを利用することでデザインに取り入れることができます。
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イラストや写真だけでなく、テキストをPhotoshopなどで加工しデザインすることで、制作物のクオリティは格段にアップします。今回はそんなグラフィカルなテキストデザインを実現できるPhotoshopチュートリアル15種「15 Amazing Text Effects Photoshop Tutorials for Designers」を紹介したいと思います。
テキストをベースに、想像もできないようなリアルな表現を可能にするチュートリアルが紹介されています。
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本格的な夏に突入し、デザインシーンでも夏をテーマにしたデザインを手がけることがいつもよりも多くなっているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、夏の緑の青々とした雰囲気を感じられる芝テクスチャまとめ「Absolutely Free Seamless Grass Textures」です。
Seamless grass by RVMProductions on deviantART
さまざまな状態の芝がテクスチャとなってまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの現場で必ずといっていいほど利用するフォント、時にデザイン性を求められるシーンも少なくないのではないでしょうか。そこで今回紹介するのは、特に最近公開された新しいフリーフォントコレクション「8 Fresh and Free High-Quality Fonts」です。
(Infinity on the Behance Network)
シンプルなものから個性的な形をしたものまで、さまざまなタイプのフリーフォントが紹介されています。デザインの現場でおおいに活躍してくれそうです。中でも気になったものをいくつか紹介したいと思います。
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Photoshopなどもフォトレタッチツールで写真は撮影後、様々な表情を見せてくれますが、今日紹介するのはアナログ感のある写真を表現するPhotoshopアクション「Anaglyph Photoshop Actions」です。
ただ綺麗にするだけでは無く、あえてアナログフィルムを現像したような版ズレや粒子などを表現したものとなっています。全部で15種類のフィルタがセットとなっており、様々な表情のアナログ感を表現できるようになっています。
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ただの写真や絵よりもにじみや色の不均一さで世界観を作ってくれる水彩表現。今日紹介する「15 Artistic Watercolor Effects Photoshop Tutorials」はphotoshopで水彩を表現する為のチュートリアルを集めたテクニック集です。
水彩と一口に行っても、タッチは様々なものがあり、同エントリーでも様々な表現手法のチュートリアルが集められています。今日はその中からいくつか気になったチュートリアルを紹介したいと思います。
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デザイン制作は全体のイメージを作り上げるのはもちろん、その工程ではさまざまなパーツ作りが必要となっていきます。しかし、一つ一つのパーツを作り込むには時間がかかり、全体の制作時間も増えていってしまいます。そんな中今回紹介するのが、デザイン制作に使いやすいPhotoshop素材をまとめた「80+ Absolutely Gorgeous Free PSD Files For Designers」です。
GraphicsFuel.com | Modern image slider (PSD)
web制作に使いやすいインターフェース用の素材から、イラストやアイコンまで、さまざまな素材が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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HTMLの新規格として話題を呼んでいるHTML5。2012年12月に仕様策定が完了し、ブラウザへの実装も着々と進んできていますが、日本ではブラウザの問題もありまだまだ一般とはいえない状態ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるHTML5で作られたレスポンシブなWebサイトテンプレート集「15 Free Responsive HTML5 Website Templates」です。
さまざまに創意工夫の凝らされたクリエイティブなテンプレートがいくつも用意されています。今回はその中でも気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
WEBデザインをする際、どのような手法で行っているでしょうか?人それぞれだとは思いますが、多くの場合はいきなり作り始めるのではなく、構想をまとめてラフに落とし込む場合が多いとは思います。今回紹介するのはラフを制作するのに便利な手書きで使えるワイヤーフレームテンプレートをまとめたエントリー「10 Free Printable Web Design Wireframing Templates」です。
プリントアウトしてそこに書き込んでいけるような様々なテンプレートが多数集められています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインをする上で、一つの重要な要素となるフォント。今日紹介するのは制作に使える実用的な商用利用できる利用できるフリーフォント集「10 Delicious Free Fonts with commercial-use license」です。シンプルで使いやすいフォントがいくつも紹介されています。
全部で10個のフォントが紹介されていますが、今日はその中から、いくつか気になったフォントを紹介したいと思います。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。