豊富なテーマで国内外で人気のCMS、Wordpress。様々なテーマが日々発表されていますが、今回紹介するのはシンプルでユニークなWordpressテーマを集めたエントリー「25 Fresh, Clean and Unique WordPress Themes」です。
Get Some Aparatus – Free Theme for WordPress | Fearless Flyer Web Design
すっきりしていながらも、オーソドックスなテーマとは少し違う。そんなWordpressのテーマを集めています。今回はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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クリックすることでアクションが起きることを認識させるためのツールとして利用されるボタン。形が大きさ、デザインなど、ベースの制作物によって合わせるタイプも選びたいもの。しかしどのように作ったらよいか分からず、ありきたりになってしまうことは意外に多いのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたいボタン作成のチュートリアルまとめ「Call to Action: 13 Tutorials For Creating The Perfect Button」を紹介したいと思います。
4-Designer | Deep analysis on how to create a high-precision button
いろいろな種類のデザインボタンの作り方が分かりやすくまとめられた記事がピックアップされています。
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デザインする際に重要になってくるフォントですが、その選び方でデザインの印象はガラリと変わります。日々数多くのフリーフォントが公開・制作され利用されていますが、今日紹介するのは、もっとも有名な世界のフォントまとめと、そのダウンロードの仕方のエントリー「20 Most Famous Fonts (And How to Get Them)」です。
王道のフォントや大手企業のフォントなど、参考になる様々なフォントが紹介されています。中でも気になったものをピックアップ致しましたので、下記よりご覧ください。
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様々なサイトで利用されている高機能なjavascriptライブラリjQuery。扱いやすく多くのプラグインがでていることもあり、定番のライブラリとなっていますが、今日紹介するのはそのなかでも、写真を効果的に見せるjQueryプラグイン集「7 Awesome JQuery Photo Plugins for Developers」。
2.Thumbnails Navigation Gallery with JQuery – Demo
CSSとjQueryを上手く使って、写真を効果的に見せることができるプラグインがあつめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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フラットデザインの弱点を解決すべくうまれたマテリアルデザイン。デバイスをまたいだシームレスな使い心地が特徴で、平面に質量と触覚を生み出し、ユーザーに沿うものへと進化しました。今回はそんなマテリアルデザインを取り入れたフリーワードプレステーマ「10 Free WordPress Themes that Utilize Material Design」を紹介したいと思います。
Teslata — Free WordPress Themes
マテリアルデザインのベーシックな構造とデザイン性を反映させたワードプレステーマが揃っています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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非常にデザインの振り幅が広いロゴデザイン。クライアントの目的や理念などを表現しなければいけない非常に難しいものですが、今回紹介するのは100個のロゴデザインを集めたロゴのインスピレーション集「100 Fresh Beautifull Logos」です。
比較的シンプルで、洗練された印象のロゴが全部で100個まとめられています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Web上で写真を見せる定番の手法のひとつ、スライドショー。コンテンツを見せるのに利用したり、メインビジュアルに利用したり…とても活用幅が広く便利な存在です。今回ご紹介するのはそんなスライダーを、よりクリエイティブに見せてくれる変則的なスライドショー「CSS Grid Layout Slideshow」です。
グリット上に並べられた複数のイメージを、一気に切り替えることができる美しいスライドショーのフリーCSSソースです。
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画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。
ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
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