Webデザインのように閲覧環境が限定されるプロダクトであっても、質感を高めることによってデザインに深みを与えてていくことができます。今回紹介するのはそんな質感を手軽に高めることができる、クリエイティブなスクエアパターンを集めたエントリー「30+ Creative Square Patterns To Inspire You」です。
Pattern / 5 Stones :: COLOURlovers
カラフルなテクスチャや手作りの暖かみを感じられるものなど、多数のパターンが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
webサイトを立ち上げる際に必要な素材の一つ、ファビコン。時には設置を忘れてしまいがちですが、サイト自体の完成度を高めるためにはとても重要な要素だと思います。今回はそんなファビコン用データを簡単に作成できる「Favicon Maker」を紹介します。
サイト内にドラック&ドロップするだけで、さまざまなサイズのファビコン用データを一気に生成してくれるとても便利なwebツールとなっています。
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手書き風フォントは少し前に「【FreeFont】女性の手書き風ひらがなフォント「アイコ」と「はるか」」と言う記事でお伝えしましたが、今日紹介するのは前回紹介した「アイコ」と「はるか」よりももう一段階柔らかい印象を受ける手書きフォント「あんずもじ」です。
「あんずもじ」はカタカナ、ひらがなだけではなくシフトJISに含まれる、漢字を全て網羅していて、さらに縦書き専用文字も入っています。様々なシーンで使えそうな使い勝手が非常に良い手書きフォントだと思います。
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冬はクリスマスやお正月、バレンタインデーといったイベントの多くなる季節です。イベントに合わせてWebサイトやポスター、グリーティングカードなどを作る機会も増えると思います。そんな時に活躍してくれる、100種類の豊富なフリーフォントまとめ「100 Greatest Free Fonts for 2018」を今回は紹介します。
Lemon Tuesday Font | dafont.com
それぞれ違ったテイストのフォントが集約された便利なサイトです。中でも気になったものをいくつかピックアップしてみました。
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スマートフォンのWEBサイトデザインをはじめ、マテリアルデザインを導入するWEBサイトが増えてきました。マテリアルデザインとはZ軸の概念を取り入れ、WEBページ上の要素の重なりを現実世界に近い形で表わすもので、要素同士が重なるため、それだけに配色も重要になってきます。今日紹介するのはマテリアルデザインのためのカラーツールまとめたエントリー「9 Useful Tools for Creating Material Design Color Palettes」です。
いくつかのカラーツールがまとめれられていましたが、今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デジカメで画質の奇麗な写真が手軽に撮影できるようになってきていますが、撮影した写真に雰囲気をプラスするには、レタッチのための技術が必要になります。そんな中今回紹介するのが、Photoshopの写真エフェクトに強くなるチュートリアルまとめ「33 Amazing Photoshop Photo Effect Tutorials」です。
HDR Photography With Photoshop CS5 | Psdtuts+
レトロテイストな加工ができるチュートリアルから、肌の質感を美しくレタッチできるチュートリアルまで、さまざまな技術が紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインは幅が広くグラフィックデザインという分野だけに絞っても多種多様な表現が存在します。今回紹介する「45 Explosively Colorful Photoshop Effects」はphotoshopで作るグラフィックデザインの様々な表現のチュートリアルを集めたエントリーです。
その作品と言うよりも、写真を絵画調にに見せるTips、60年代のサイケデリック風に仕上げるTipsなど、グラフィックの技と言う色合いが強いチュートリアルが集められてまとめられています。今日はその中から特に気になったチュートリアルをピックアップして紹介します。
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記事が増えてくると当然人気がある記事、無い記事とあるわけで、運営者サイドとしては非常に記事の人気が有る無しは気になる所です。そこで大体の人気の目安として活用できる、記事の閲覧数を表示してくれるプラグイン「wp-postviews」を今回紹介したいと思います。
投稿した時期や話題によっても異なるので完全にこれで人気を測る事はできないかもしれ舞えんが目安には指標には十分なってくれると思います。
1.「wp-postviews」よりプラグインをダウンロード
2.解凍してできたフォルダごと「wp-content/plugins/」へアップロード
3.[wp-postviews]を有効化
導入方法は以下から
デザインの提案に限らず、企画書を作成する機会は多いと思います。できれば企画書自体にも、クリエイティブ性を持たせておくと評価も高まるもの。そんな時に活用したい、クリエイティブな企画書作成のためのKeynoteテンプレート「Startup Powerful Keynote Template」を今回は紹介したいと思います。
Keynoteをベースとした32以上のテンプレートが集約されていますので、それぞれの場面で使い分けることもできそうです。
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国内でもユーザーが増え続け、プロモーションでも数多くの企業が活用しているInstagram。先日のアップデートやAPIの改訂など開発側にも大きな話題を振りまいていますが、今回紹介するのは企画書に使えるInstagramのUIを再現できる「Instagram UI Kit」です。
こちらはiOS9・アップデート後のユーザーインターフェイスを再現しており、最新の画面を利用することが可能です。
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