webサイトのデザインをクライアントに提案する時には、PCだけでなくスマートフォンや他の端末ではどのように表示されるか、全て見せるということも少なくないもの。そんな時に役に立つのが今回紹介する、レスポンシブした際のスクリーンショットが一度に撮れるサイト「Responsive Screenshots」です。
URLを入力するだけで、一度に複数の端末のスクリーンショットうを撮ってくれる優れもの。デザイナー必見のサイトです。
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ブログのサイドバーにFlickr写真を読み込むサービスはWEB上で多々展開されていますが、今回紹介するのはFlickr写真の読み込みを行なってくれるWordPressプラグイン「FlickrRSS」です。
プラグインの名前の通りRSSから写真を取得しているみたいなので、ランダムで表示などはできず、新着順に表示されますが、目的に合致さえすればシンプルでかなり使えるプラグインかと思います。
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前回「WEBデザイナーに役立つリンクを集めた「455 helpful links for webdesigners」」という記事で、Ajaxからブログ、CSSまでWEBデザイナーのためのリソースを集めたリンク集を紹介しましたが、今日紹介する「10 Websites with huge list 」はそういったリソース集をまとめたエントリーです。
BLUE VERTIGO | Web Design Resources Links
全部で10のリソースサイトが集められていて、designdevelopでお伝えしたものもありますが、今まで紹介したことが無いものを中心にあらためて、いくつか紹介したいと思います。
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絵の具で描いた手描きの雰囲気は味があっていいもの。しかし、デジタルでその雰囲気を手軽に出したい、そんな時に手助けしてくれるのが今回紹介する、まるで絵の具で描かれたような風合いが再現されたツールキット「Artistic Studio: Acrylic Toolkit」です。
シームレなステクスチャと手書きのベクターを合わせて使える便利なセットです。
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制作にとても便利な紙の表現。無機質なデザインに質感や暖かみを与えてくれます。便利だけあって、背景素材は多数公開されていて、クオリティの高いテクスチャも多いのですが、今回紹介するのは紙の表現を可能にするphotoshopブラシを集めたエントリー「A Collection of Photoshop Paper Brushes for Your Next Design」を紹介したいと思います。
破れだったり、表面の質感だったりと様々な紙を表現んするブラシセットが集められています。テクスチャでは実現できなかった部分もブラシであれば自分で加工していけるので色々と表現の幅も広がるかと思います。今日はその中からいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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国内外で広く使われているCMS WordPress。様々なテーマが数多く配布されていますが、今日紹介するのはファッションニュースからWEBマガジンまで日記やブログとはひと味違った、特徴的なWordpressテーマ集を集めたエントリー「15 Super Featured Free WordPress Themes」です。
機能的でバラエティーに富んだフリーで使えるwordpressのテーマがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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今年一年で多くの話題を振りまいたHTML5。今年から覚えてみよう、活用してみようという方も多いと思います。今日紹介するのは、HTML5を使うためのチートシート「HTML5 Cheat Sheets」です。
HTML5 Tags Cheat Sheet
HTML5のタグ、イベントの定義にあわせて、それを処理するイベントハンドラ属性の一覧、HTML5がサポートされているブラウザが一目で分かるシートと3枚セットになったチートシートです。
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WEBデザインに使える背景素材についてはDesigndevelopでも「花柄の背景素材を集めた「60+ Floral Patterns, Backgrounds」」や「もう背景には困らない!デザイナーのための背景リソース集「36 Must Have Backgrounds and Patterns Resources」」などと数多く紹介しましたが、今日紹介する「200+ Beautiful Seamless Patterns Perfect for Web Design」もそんな背景画像を集めたまとめエントリーです。
POPなものから柄物、質感があるものなど様々なテイストの背景デザインが収録されていますが、今日は気になった背景素材をいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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以前「仕上がりを見ながらFavicon制作できる「favikon」」と言う記事で、仕上がりを確認しながらFaviconを作成できるWEBサービス「favikon」を紹介しましたが、今回も同じく仕上がりを確認しながらFaviconを制作できるWEBサービス「Genfavicon」を紹介したいと思います。
操作する順に連番が振ってあるインターフェイスは「Favikon」と比べると親切かなと思いますが、操作、仕上がりなどは「Favikon」と大差はありません。ひとつ異なる点は、16×16、32×32、48×48、64×64、128×128とトリミングのサイズを選んでトリミング後の画像データを生成したfaviconと共に保存できるようになっているところです。
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さまざまな時代の雰囲気を作り上げることができるというのも、デザインの大きな魅力ではないでしょうか。今回はそんなデザイン製作の中から、オールディーなデザインに使いやすいビンテージテクスチャをまとめた「20 Vintage Texture Packs」を紹介したいと思います。
Vintage Book Textures | Pixel Pixel Pixel // Jetpacks for Designers
年代を感じられるパターンを利用したテクスチャや、味のあるペーパーやフィルムのテクスチャが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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