webサイトのデザインをクライアントに提案する時には、PCだけでなくスマートフォンや他の端末ではどのように表示されるか、全て見せるということも少なくないもの。そんな時に役に立つのが今回紹介する、レスポンシブした際のスクリーンショットが一度に撮れるサイト「Responsive Screenshots」です。

URLを入力するだけで、一度に複数の端末のスクリーンショットうを撮ってくれる優れもの。デザイナー必見のサイトです。
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デザインをする際に利用することの多い写真素材。自分で撮影して用意することもあると思いますが、思い通りの写真が無いとき、撮影が難しいビジュアルを探しているといったシーンもよくあるのではないでしょうか?今回はそんな時におすすめ、高解像度なハイクオリティ写真素材を集めたサイト「picjumbo」を紹介したいと思います。

大きなサイズの、デザインクオリティの高い写真素材が多数収録されています。
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WEBの制作には書かせないアイコン。デザイン感を統一させて用いれば、全体のクオリティを押し上げてくれます。今日紹介するのはWEB制作で使えるアイコンに特化したまとめサイト「WebIconSets.com-
The Best Icons Always at Your Fingertips」を紹介したいと思います。
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それぞれのアイコンセットごとにまとめられていて、それぞれかなりの数が収録されています。アイコンの総数は全部で6200個以上となっています。今日は紹介されているセットの中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインの良し悪しを決めるフォント選定ですが、膨大な数のデザインフォントの中から選び出すことはなかなか大変だと思います。そんなデザイナーの強い味方になってくれるのが、今回ご紹介するまとめ「Best of 2016: 100 Free Fonts」です。

Elrotex Brush Font — download free fonts by PixelBuddha
なんとこのまとめでは200種類ものフリー欧文フォントを一挙に紹介しています。その数あるフォントの中でもおすすめのものを幾つかピックアップしてみましたので、下記よりチェックしてみて下さい。
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非常にデザインの振り幅が広いロゴデザイン。クライアントの目的や理念などを表現しなければいけない非常に難しいものですが、今回紹介するのは100個のロゴデザインを集めたロゴのインスピレーション集「100 Fresh Beautifull Logos」です。

比較的シンプルで、洗練された印象のロゴが全部で100個まとめられています。今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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国内でも徐々に普及してきているスマートフォン。ここ最近ますます、スマートフォン移行が進んでいる感があり、WEB業界でもモバイルサイトやスマホアプリを受託する機会も増えてきていると思います。今回紹介するのは、モバイルサイトやスマホアプリを創るときに便利なGUIキット集「40 New Web, Mobile and Application GUI Kits」です。
このエントリーでは全部で40ものモバイルのデザインのための素材が配布されています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Stencils for Sketching iPhone, iPad & Android
モバイルのWEBサイトワイヤーフレームのための素材、まずは構成を先にというときには便利なキットです。

Android GUI PSD
Androidアプリを制作するときに便利なAndroidのGUIをセットにした素材キット。

iOS 5 GUI PSD
細かな部分が変わったことでも知られるiOS5を再現した素材キット、様々なUIが再現されています。

上記の他にも非常に沢山の素材がまとめらています。スマートフォン関連でWEBサイトやアプリのデザインをされる方は是非。
web上に配布されている素材から、いろいろな素材を探すのは意外に時間がかかり大変なもの。今回はそんな時に便利な、アイコンやUIキットなどさまざまな素材が揃ったサイト「pixelkit」を紹介したいと思います。
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最新のデザインテイストのデザイン素材が収録されており、このサイトだけでいろんな種類を一度にダウンロードできるようになっています。
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画像で作るボタンと違いCSSで作るボタンはデザインの殆どが数値やパラメーターで制御でき、画像で作るボタンにくらべて表現の幅に多少の制約はでるものの、後からの修正などを考えると非常に使い勝手も良いのですが、一つのボタンをつくるのにもそれなりのコードを書かないとクオリティの高いCSSボタンはできません。そこで今回紹介するのは簡単にCSSのボタンを生成してくれるボタンマーカー「Button Maker」です。

ボタンのデザインの制御はバーをいじることで簡単に反映され、上からボタンのpadding、ボタン自体の大きさ、角丸の大きさに分かれていて、グラデーションやベースの色、テキストのカラーもカラーピッカーで簡単にそれぞれの色別に直感的に操作ができるようになっています。
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アスキーメディアワークスさんに「WEB制作の現場で使うjQueryデザイン入門」を献本して頂きましたので紹介したいと思います。

まず本の内容に触れる前にドキッとさせられたのが帯のコピー。「もうプログラマーには頼らない
」、「javascriptはコピペ。クライアントの要求には応えられない」、「ゼロから始めてjQueryの制作力が身につく本」などと書かれていて、ライブラリを中心にパッケージを少し改変して利用していた自分にとってはかなり効いたコピーでした。そのコピーの通り内容は非常に分かりやすく、ゼロからの方でも順を追っていけば理解できるようになっています。
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決まった形式のないwebサイトデザインですが、ユーザーの使いやすさを考えたデザイン制作はとても重要だと思います。そこで今回紹介するのが、フリーのPhotoshopデザインパーツを集めた「33 Useful Photoshop PSD Freebies for the Web」です。

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ボタンデザインやフォームデザインをはじめ、webサイト制作に必須なさまざまなデザインが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインをしていて、空を足したり、雲を描いたりなどを行なった事があるという商業デザイナーの方は多いと思います。方法は色々とありますが、今回紹介するのは簡単に雲と空を好きなサイズで描ける敷きつめる事ができる雲と空のパターンとテクスチャセット「Tileable Cloud Patterns and Textures」を紹介したいと思います。

テクスチャの大きさは1024×1024pxとなっていてそこそこ大きなものになっています。またパターンはphotoshopのパターンファイル.patで制作されていますので簡単に利用する事ができます。いくつかのファイルが公開されていましたので下記に紹介したいと思います。
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