企業やお店の看板など、様々なツールでロゴを目にすることは多いと思います。会社の顔とも言える重要な役割を果たしているロゴは、最初の印象がとても重要。そんな中参考にしたい、「2017年 ロゴデザインのトレンド」を今回は紹介いたします。
ロゴと一言で言っても、種類は”存在するロゴの数”と膨大にありますが、ここでは大まかなカテゴリーに分けて魅力溢れるデザインをピックアップしましたので、是非参考にしてみてください。
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幅広い世代で活用されるようになったSNSですが、その中でも手軽に写真投稿ができるInstagramは人気が高く、多くの人が利用しているのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、Photoshopアクション「30 Free Instagram Photoshop Actions」です。
SNSへの投稿機会が多くなった今、写真の加工も欠かせないものとなってきたように思います。写真に個性を加えたい方にはオススメのアクションですので是非ご覧ください。
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トレンドを取り込んだUI設計を行うことは非常に重要ですが、一から行っていくことはとても大変。そんなときに知っておくと便利なUIキット「Clippers UI Kit Free Sample」を今回は紹介いたします。
UIキットには様々な種類がありますが、最新のトレンド感あふれるデザイン性が魅力のUIキットです。
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使いやすく、編集も容易に可能なWordPressは、複数人でWordPressの編集に関わることも多いと思います。今回ご紹介するのは、そんなWordPressを管理する際に使い易いオススメのプラグインをまとめた「10 WordPress Plugins to Improve Multi-Author Websites」です。
複数人編集ならではの不透明さや不便さを解消してくれる、あると便利なプラグインが10種類紹介されています。今回はその中から、ピックアップして幾つかご紹介いたします。
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常に技術が進歩し続けるIT業界。そんな進歩に合わせ、Webデザインのトレンドも常に移り変わっています。良いデザインを提供するのに、最新のトレンドの把握は欠かせません。今回ご紹介するのはそんな最新のトレンドを押さえたポートフォリオサイトについて研究した記事「5 Trends in Personal Portfolios」です。
最新のトレンド要素がたくさん詰まったポートフォリオサイト例にとり、トレンドをわかりやすく解説・考察しています。
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WordPressのロゴを光らせるチュートリアル「Creating A Lens Flare」を実際に試してみました。ネタ元は英語だったので手順を実際に試した結果をお見せしながら日本語で紹介したいと思います。
photoshopで新規カンバスを作ることから始まります。サイズはW1600×H800pxが好ましいとしています。そして新しく出来上がったカンパスを黒く塗りつぶします。
作ったカンバスのセンターにロゴマークを配置します。ロゴは小さすぎても大きすぎてもダメで、大体下記の画像ぐらいの割合でロゴを配置します。
まずロゴをコピーしてレイヤーを重ねます。さらに片方のロゴは背景の黒と統合してください。そして統合している方のロゴにフィルタのレンズフレア105mm Primeを70-100%の間でかけます。
レンズのフィルタをかけたレイヤーをコピーして、透明モードをカラーに設定。光らせた色でレイヤーをすべて塗りつぶします。「D」が飽いているから微妙な感じになってしまいましたが、こうする事で下記のように色を入れて光らせる事ができます。
大元のロゴをコピーして、明るさを調整後ぼかしをかけます。チュートリアルでは30pxでかけています。その後ぼかしをかけたロゴの透明モードをハードライトへ
先ほどぼかしをかけたロゴを複製透明モードをオーバーレイへこれでロゴの周りが光ったようになるはずです。
チュートリアルにはさらに続きがあり、もっとアーティスティックにする方法が書かれていますが今回は割愛したいと思います。詳しくは「Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop」をご覧下さい。ちなみに最後までやり遂げると一番上の画像のようになります。
普通ではつまらないと思い「DesigDevelop」のロゴでも試みたのですが、同じ方法をとってみましたが、下記のようになり、残念な結果になりました。
ロゴによりけりなチュートリアルなので試すならWordPressもしくはそれらしいロゴで試した方が良いかと思います。
Great Design: Creating A Lens Flare With The WordPress Logo- Photoshop
Photoshopを使った写真加工は、いろいろな素材やパーツを組み合わせることで、無限の表現を可能にしてくれます。そんな中今日は、Photoshopの合成で創り出す空想世界チュートリアル集「30 Breathtaking Surreal Photoshop Tutorials」を紹介したいと思います。
(Create a Surreal Turtle Image – Photoshop Tutorial – Pxleyes.com)
幻想的な雰囲気のビジュアルをどのように表現したのか、詳しく解説されています。写真加工の技術はもちろん、組み合わせた写真同士のなじませ方、光の入れ方など、勉強になるものばかりです。
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デザイン構築をする際に便利に利用できるHTML5&CSS3。目的に合わせて組み込まれていると思いますが、どのようにしたら実現できるかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に活用したい、HTML5&CSS3チュートリアル「Useful And Fresh HTML5 & CSS3 Tutorials」を今回は紹介したいと思います。
(Caption Hover Effects | Codrops)
デザインに動きや機能性を簡単に取り入れられるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Webやアプリケーションのデザインに欠かせないUI設計。しかし使いやすく最適なUIデザインを一から考えるのは中々手間がかかるもの。今回ご紹介するのはそんなデザイナーの方におすすめしたい、最新のUIデザインキット「25 Fresh Free HTML UI Kits」です。
GitHub – ElemeFE/element: A Vue.js 2.0 UI Toolkit for Web
CSSやHTMLの知識が必要にはなりますが、使いやすく多彩なシーンで活躍できるUIデザインキット25種類が紹介されています。さらにその中から幾つかおすすめのUIキットをピックアップしてみましたのでご覧ください。
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テンプレートを使用することで、デザインのクオリティを一気に高めることができると共に、コスト面の削減、制作スピードのアップにもつながります。そんな中今回紹介するのは、フリーで使用できるHTML&PSDテンプレートまとめ「20 Fresh and Free HTML and PSD Templates plus GUI Packs December 2015」です。
Aisha-HTML5 Responsive Template | ShapeBootstrap
最新のデザイン性が活かされた、高いデザイン性のあるテンプレートがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので下記よりご覧ください。
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クールな感じではなくてキュートな感じのアイコンを探している方にオススメなのが今日紹介する「Milky icon」です。角丸が加わったアイコンがとてもかわいらしい印象を与えてくれます。作り自体もシンプルなのでどんなサイトにでも利用できそうです。
Milky, a free vector icon set – part 1
Milky, a free vector icon set – part 2
シリーズはパート2までありどれもブログやWEBサイトに利用しやすそうなアイコンが並んでいます。アイコンは、ベクターデータのEPSと48×48, 64×64のPNGをセットでダウンロードが可能です。
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今回は少し変わったJavaスクリプト「meltdown.js」を紹介したいと思います。このJavaスクリプトはHTMLを崩して崩壊させてしまうと言うスクリプト。
このスクリプトを使うとページがアニメーションしながらガラガラと崩壊していきます。スクリプトはブックマークレットや特定のURLをアドレスバーに貼付けるだけで作動します。おもしろそうなので実際に試したものをスクリーンキャストで撮ってみました。
動画は以下から
PDFファイルのページの順番を変え得たい。もしくはページを削除したい場合にWEB上で編集できるのが今回紹介する「PDF Hamme」です。このツールはローカルからPDFファイルをアップロードしてページ構成を編集できるWEBサービスです。
テキストの編集や高度な編集はできませんが、単純にページを並び替えたり、削除したりする事ができます。出先でどうしてもページ構成を変更したいなんて時には便利なWEBサービスです。
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