写真やグラフィックだけでは与えられない、個性やインパクトを添えてくれるフォント。多くの形が存在していますが、今回は独創的な形状を持つフォントに焦点をあてた「20 Best Free Fonts on Behance」を紹介したいと思います。
BUFFALO – FREE SCRIPT FONT on Behance
手描きからクラシカル、ユニークな雰囲気など、独特さを兼ね備えたフォントデザインが20種類まとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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汚れや経年劣化など、古びたようなテクスチャをデジタルアートワークで表現したいけれど、やり方が分からない・・そんな時に便利に利用できる「9 Free “Washed & Worn” Aged T-Shirt Effect Textures」を今回は紹介したいと思います。
まるで着古したプリントTシャツのような、剥がれやシワを再現できる素晴らしいテクスチャセットです。
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デザインに添えるイラストは、雰囲気を柔らかく華やかにしてくれたりと、何かと役に立つ存在。いざという時に活用できるストックとして持っておくと非常に便利です。そんな中今回ご紹介するのは、120点以上ものイラストがセットになった「Romantic Dreams Free Vectors」です。
ペンようなタッチで描かれた、柔らかい雰囲気のイラストが魅力的な素材セットです。
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デザインに動きをつけてより見やすいUIを作り上げるとこができる、UIアニメーション。上手に利用すれば良いUIを制作できますが、動きという印象に残る要素になるため、取り入れるにはコツが必要です。今回ご紹介するのは、そんな時に役立つ、UIデザインにアニメーションを盛り込むコツをまとめた「4 Ways Use Functional Animation in UI Design」です。
アニメーションを採用するための4つの覚えておきたいポイントが、非常にわかりやすく実例も踏まえて解説されています。
Photoshopをもっと便利にしてくれるアドオンやプラグイン。便利なのはわかっているけれど、数が多すぎて、どれをダウンロードしていいか分からない、なんて感じている方も多いのではないでしょうか。そんな中今回ご紹介するのは、Photoshopのアドオンをまとめた「40 Photoshop Add-ons: Discover Actions, Filters, Plugins, and Panels」です。
40 Photoshop Add-ons: Discover Actions, Filters, Plugins, and Panels
時短に繋がるプラグインや、普段のデザインをより良いものへと変えてくれる使いやすいアクションなどが40種類も揃う、デザイナー必見のサイトです。今回はその中から、おすすめのツールを幾つかピックアップしてみましたのでご覧ください。
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デザインにアクセントを加えてくれる様々なパターン背景。特に、繋ぎ目のないシームレスなパターンは活用もしやすく、様々な場面で活躍してくれる存在です。そんな中今回紹介するのは、6つのパターンがまとまった「Atmosphere Seamless Patterns」です。
筆で描かれたパターンはどれも柔らかい雰囲気で、デザインに花を添えてくれそうなアイテムです。
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素材感や質感をデザインに与えてくれる背景テクスチャ、グラフィック・WEBデザイン問わず非常に便利な素材の一つですが、今日紹介するのはクリエイティブな雰囲気を演出するブラーテクスチャ100「100 Free Blurry Textures」。
全部で100種類のブラーテクスチャがzipファイルにまとめられており、シンプルなものから、カラフルなものまで、幅広い質感のものがセットになっています。
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ファイル形式はjpgで、サイズは2592×1936ピクセルと比較的大きなサイズになっています。さらにありがたいことに、個人利用、商用利用ともに許可されており、広告などの受託のクリエイティブワークにも利用できます。
ダウンロード元には「ビールをおごる」ボタンも設置されているので、本当に役に立ったという方はそちらも是非。
デザイン制作の中では、デジタルな雰囲気や均一なデザインのフォントを利用することも多いかもしれませんが、手書きの雰囲気を少しプラスするだけでも、親しみやすさがアップするように思います。そんな中今回紹介するのが、手書きの質感を楽しめるフォントをまとめた「25 Useful Handwriting Fonts for Free Download」です。
Free Fonts – CatholicSchoolGirls font | UrbanFonts.com
ペンや筆など、さまざまな画材で描かれたフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインの良し悪しの決め手ともなるフォント選び。デザイナーにとって重要なアイテムとなるので、様々なジャンルに対応できる最新のフリーフォントは必見です。そんな中今回紹介するのは、グラフィックデザイナーのためのおしゃれなフリーフォント「21 Fresh Free Fonts for Graphic Designers」です。
MINDFULLY – FREE CALLIGRAPHY FONT — Pixel Surplus | Resources For Designers
柔らかな印象を与えてくれる手書きフォントから、スタイリッシュに決まるものまで、21種類のフリーフォントを紹介しています。
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デザインの背景に使用することで、より魅力的なデザインに仕上げることができるバックグラウンド素材。持っていると非常に便利に活用できるもの。そんな中今回紹介するのは、雰囲気・ニュアンス感のあるバックグラウンド背景集「Free 50 Retro Dotted Blurred Backgrounds」です。
50種の、柔らかくどこかレトロな雰囲気も感じさせてくれるバックグラウンド素材がまとめダウンロードできるようになっています。
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Webサイトを構築する上でWordPressは、サイト作成や更新が今までのツールよりも簡単にできる点でもとても魅力的なツールです。今回紹介するのは、2018年にリリースされた良質なWordpressテーマ「10 of the Best WordPress Themes for 2018」です。
TheGem – Creative Multi-Purpose High-Performance WordPress Theme by CodexThemes
様々なシーンで活用できるWordpressテーマが数多く紹介されているまとめです。
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デザインの主役となるコンテンツを考えるとき、簡単に取り入れることができるコードスニペットがあると便利ですよね。今回は、デザインをカスタマイズするときに役立つコードスニペットまとめ「10 Beautiful Nature Inspired Code Snippets」を紹介します。
自然の風景をテーマにHTMLやCSS、JavaScriptで作られたコードスニペットがまとめられています。気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記からご覧ください。
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ホラーテイストのデザインは、普段あまり登場する機会がない特殊なテーマ。実制作の際に、関連するフリー素材を持っているだけで、非常に作業が楽になると思います。そんなシーンに活用できるかもしれない、血を表現できるブラシ集「Blood Splatter Brushes for Gruesome and Dark Designs」を今回は紹介したいと思います。
(Dried Blood Splatters Photoshop Brushes | Photoshop Brushes)
飛び散る血の様子を表現できるさまざまな種類のブラシが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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わざわざ出かけなくても、自宅でショピングができてしまう時代。インターネット利用者の約9割が、ネットショッピングを経験しているとも言われており、もはや日常生活において欠かせない存在といっても過言ではないかもしれません。そんな中今回は、ECサイトに欠かせない、支払いフォームデザインのインスピレーション集「30 Amazing Payment Form Designs for Your Inspiration」の紹介です。
Credit Card Checkout by Patryk Zabielski – Dribbble
払いフォームと言ってもレイアウトやUIデザインは様々。今回はいくつか気になるものをピックアップしてみました。
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昨今、誰でもオンラインショップを開くことができるようになりました。個人オーナーの雑貨屋ではオンラインショップの開設も珍しくありません。プロモーション方法の一つであるWEBサイトはかっこいいものをつくりたいもの。そんなシーンで役立つWordPressのテンプレートまとめ「25 Free eCommerce WordPress Themes for No Cost Online Stores」をご紹介します。
Leto: Free Ecommerce WordPress Theme – aThemes
オンラインショップで必要な機能もついたテンプレート。下記にいくつかピックアップしているので、チェックしてみてください。
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WordPressの管理画面から直接は行けませんが、WordPressの全オプションの値が表示され変更できるページが存在します。
それは「All Options(すべての設定)」と呼ばれ下記のURLを直接打ち込む事でページが表示されます。
http://(あなたのワードプレス設置のドメイン)/wp-admin/options.php
pingの送信先から記事の表示設定、プラグイン固有の設定等、名前の通り、ありとあらゆる設定項目がずらっーと並んでいて、表示、変更する事ができます。
完成されたページを少しづついじっていく時は逆に不便であまり必要ないかも知れませんが、新規でWordPressを導入したときや、サーバーを移転して設定するときは便利ページです。ただしシリアライズされたデータの変更は不可みたいでその部分は「SERIALIZED DATA」と文字ボックスに表示され、編集できないようになっています。
頻繁に使うページではないかも知れませんが覚えてくと便利かと思います。
via AOINA.COM