素材自体のクオリティが高いことで、デザインの質が格段にアップすると思います。今回はそんなハイクオリティなデザインが多数揃ったフリーフォント&モックアップ集「46 Free Fonts and Presentation Mock-Ups Bundle」を紹介したいと思います。
フリーで使用可能なフォント、またモックアップ、非常にさまざまな種類・テイストのものがダウンロードできるようになっています。
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当該WEBサイトは、当ブログとなんら関わりのない第三者の手によって作成されたもので、当ブログとは一切関係ございません。
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ご注意のほど、どうぞよろしくお願い致します。
Photoshopのブラシツールは、手軽にリアルな質感や効果的な表現をデザインできる優れたツール。お気に入りをたくさんPhotoshopに導入されている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、ふわふわの毛並みを描き出せるPhotoshopフリーブラシまとめ「30 Fluffy Fur Photoshop Brushes For Free」です。
PS Fur Brushes by Dark-Zeblock on DeviantArt
動物のリアルなふわっとした毛並みの、いろいろな種類を簡単にブラシツールを使って表現することができます。
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Webデザインの中でもユーザーの目を簡単に引くことを可能にするエフェクト。動きがつくだけでサイト内がぱっと華やかになります。今や様々なエフェクトをつけることが可能ですが、ついついワンパターン化してしまいがち。そんな方におすすめできる、水のような動きに焦点をあてた「Liquid Distortion Effects」を今回はご紹介致します。
水のような動きは優雅さと洗練された雰囲気を与えてくれます。下記にデモをいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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ブログを運営していたり、WEBを運営したりしているとYouTubeの貼付けタグにお世話になる機会も多いかと思います。WordPressやMovabletypeを始めとする多くのブログツールは「XHTML 1.0」が利用されていますが、実はYouTubeの貼付けタグは「XHTML 1.0」準拠していないそうでW3Cを気にされている方にとっては以前からちょっと話題になっていました。
現状のYouTube貼付タグで「XHTML 1.0」に準拠していない所は以下の通り
* `&rel` は不明な実体参照です。
* 空要素タグは <param /> と書くようにしましょう
* <embed> は Mozilla、MSIE または doti 用のタグです。
* </embed> は Mozilla または MSIE 用のタグです。
* <object> には等価な内容を書くようにしましょう。
手動でも修正できますが、YouTubeを利用するたびに書き直すのは非常に面倒。そこで今回紹介するのはその貼付けタグを自動的に最適化し、XHTML validの状態にしてくれるGreasemonkeyスクリプト「YouTube better embed」です。
変換等の面倒な作業は必要なくインストールするだけで、自動的に変換してくれるのでとても便利です。「XHTML 1.0」準拠にこだわってブログを書いている方はとても便利なスクリプトだと思います。
※このツールを使用するにはfirefoxにGreasemonkeyがインストールされている必要があります。
年月が経つと味わい深くなる、ペンキなどで塗られた塗り壁には一言で表せない魅了があるような気がします。そんな壁をテーマにしたテクスチャを多くまとめた「50+ Free Hi-Res Painted Wall Textures」を今回は紹介いたします。
T. Thyneテクスチャストックby redwolf518stock on DeviantArt
どこか色が欠けていたり、かすれていたりと、個性的な塗り壁ばかりがまとめられています。その中でも気になったものをいくつかピックアップしてみましたので下記よりご覧下さい。
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色の付いたかなり細かいところまで作り込まれたアイコンセットが今回紹介する「40 Icons for your Photo Editing App」です。その名前の通り、おもにphotoアプリケーションで里よす売ることを前提に作られているアイコンセットでフォントだったり、カラーの選択、回転や反転などそれらしいアイコンが中心になっています。
ベクターデータで公開されていて、Aiファイル(バージョンはAdobe Illustrator CS2)とSVGファイルで公開されていますので、かなり使い勝手が良いアイコンセットになっています。
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デザインの中でもコンセプトを表現したり、その団体や企業を直接表すものになってしまうだけに的確といえるものを制作するのはとても難しく、楽しくも悩まされる案件ですが、今回紹介するのはロゴデザインのデザインプロセスを集めたエントリー「16 Logo Design Processes Of Top Logo Designers」です。
手書きのラフから、最終的なカタチになるまでどんなプロセスを追って作成されていったかが分かるようになっています。いくつかのロゴデザインのデザインプロセスが公開されていますが、今回はその中から気になったデザインを紹介したいと思います。
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フリーでたくさん配布されているフォントの数々。日々いろいろな種類をストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイン表現をもっと豊かにしてくれるフリーフォント「Useful And Free Thin Fonts To Download」です。
QUARZ 974 Light | Free Font on Behance
個性的なデザイン性のあるフリーフォントが紹介されており、どれも使ってみたくなる魅力的なものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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デザインにおいてフォントの選定はとても重要なこと。数え切れないほど多く存在するフォントの中から、それぞれのテーマや雰囲気にあったものをセレクトするのは案外大変なことだったりします。そんな中今回は、ユニークな中世のフリーフォントを集めた「20 Free Medieval Fonts for Unique Designs」を紹介したいと思います。
手書き風のカリグラフィや細かく装飾されたフォントまで集約されています。数ある中から、いくつか気になるものをピックアップしてみました。
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