旅先での思い出や美味しいものを撮った写真をSNSに投稿する時、Instagramを活用している人は多いのではないでしょうか。そんな中今回は、Instagramフィルターを再現するCSSスニペット「Instagram.css」を紹介したいと思います。
40種類以上のバリエーション豊かなフィルターを再現できるCSSです。
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Webサイトを構築するのに必要なCSSでは様々なデザインを設定することができ、とても便利。そんな中今回紹介するのは、無料で使えるCSSツールチップ「10 Free CSS Tooltip Snippets To Save Time On Your Web Projects」です。
アクションで注意書きなどに注目させたい時に使用するツールチップの、魅力的な動作やデザインを簡単に取り入れることができます。
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使いやすさや分かりやすさが重要なWebサイトはデザインだけではなく、一つひとつのアクションにもこだわって作られています。そんな中今回は、ユニークなアニメーションアンダーライン「10 Unique Animated Underline Text Effects with CSS」を紹介したいと思います。
アンダーラインといってもその種類は様々。さまざまなアニメーションパターンがまとめられています。いくつか紹介されている中から気になったものをピックアップしてみました。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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Webデザインの中でもユーザーの目を簡単に引くことを可能にするエフェクト。動きがつくだけでサイト内がぱっと華やかになります。今や様々なエフェクトをつけることが可能ですが、ついついワンパターン化してしまいがち。そんな方におすすめできる、水のような動きに焦点をあてた「Liquid Distortion Effects」を今回はご紹介致します。
水のような動きは優雅さと洗練された雰囲気を与えてくれます。下記にデモをいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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デザインに雰囲気や味のある質感を出すことができるグランジ素材は、自分で素材として作成しようと思うとなかなか大変な作業になってしまうかと思います。そこで今回は、手軽にアナログ感を演出できるグランジphotohopブラシ「1000 Grunge Photoshop Brushes (40 Sets)」を紹介したいと思います。
(Floral Photoshop Brushes – Free Photoshop Brushes | Brush King)
デザインがどこか寂しい、もっとデザインに厚みを出したい時などに活躍してくれるデザインブラシが多数収録されています。中でも特に気になったものをピックアップしました。下記よりご覧ください。
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筆の振り方や、つけるペンキの量によって毎回違った表情を楽しめると人気の高い、ペンキや水彩絵の具を飛び散らせて表現するアート、また遊びを楽しんだことがある方もいらっしゃると思います。今回はそんなペンキの雰囲気を手軽に表現できるPhotoshopブラシとテクスチャをまとめた「Paint Splatters Photoshop Brushes, Textures」を紹介したいと思います。
カラフルな雰囲気を楽しめるペンキ・水彩のブラシやテクスチャがまとめて紹介されています。
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日本ではまだまだ一般的には知名度の低いtumblr(タンブラー)ですが、ブログの様に記事を投稿できたり、他人が書いた記事を引用・共有するなど、手軽で面白い使い方ができるツールです。今回はデザイン性の高い35のtumblrのテーマ「35 Magnificent Free and Premium Tumblr Blog Themes」を紹介したいと思います。
Blogging – Tumblair | ThemeForest
流行のフラットデザインを取り入れたものや、イメージを強く打つ出したものなど、個性豊かなテーマが取り揃えられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
前回「ポラロイド写真のように見せる画像ギャラリー「Polaroid Gallery」」で机の上におかれたポラロイド写真風ギャラリーを紹介しましたが、今回も質の高いFLASHギャラリーサンプルを紹介したいと思います。
そのFLASHギャラリーサンプルは「iTunes Coverflow v2」と呼ばれ、名前の通りiTunesの特徴的なインターフェイスであるCoverflow風に画像を見せれるFlashギャラリーです。上記のように鏡面処理等も施され洗練された感じで画像を見せる事ができます。
画像表示の仕組みは単純で表示させたい画像を任意のフォルダに格納しておいて、XML中でファイル名とディレクトリを指定をすれば簡単に表示させる事ができます。前回同様Flaファイルでの配布なので、自分のサイトに合わせてカスタマイズする事が可能で、カスタマイズによってはさらに完成度を上げる事ができるかと思います。
ここまでの物をFlaファイルで配布してくれるのは嬉しい限りです。使わないにしてもソースコードを見ても勉強になりますので、ダウンロードしてソースを覗いて見ても良いかもしれません。動作サンプルとFlaファイルのダウンロードは「n99creations.com」からどうぞ。
デザインに質感や温かみを与えてくれる木目素材。様々なデザインで重宝する素材の一つで、それだけにテクスチャとしてもかなりの数が配布されていますが、今日紹介するのはベクター素材で利用できるリアルな木目テクスチャ「20 Free Vector Pallet Wood Textures」です。
節があるものから、フローリングのようなものまで全部で20のベクターテクスチャが公開されていました。収録されている木目は以下からご覧ください。
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WordPressの管理画面のユーザーインターフェイスはタブ形式になっていて、分かりにくいとまでは行かないのですが、個人的には直観的に把握できない感じがします。そこで今回紹介するのは管理画面のメニューを分かりやすいドロップダウンメニューにしてくれる「Admin Drop Down Menus」です。
プラグインを多く導入していると設定などは特に横にメニューが広がってしまうと言ったこともこちらのプラグインを使う事で一つにまとまり見易くなります。デザイン的にもスッキリとまとまった感じがするので印象も良くなるかと思います。
1.「Admin Drop Down Menus」からプラグインをダウンロード
2.解凍後「advanced-admin-menus」のフォルダを「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
以上です。
ディフォルトのメニューも毎日使っていればメニューも違和感無く使えるようにはなりますが、毎日使うものだからこそ少しでも便利にしたいもの。WordPressのメニューにご不満な方は是非試してみてください。
デザイン全体のクオリティをアップさせるためには素材自体のクオリティの高さが重要になってきますが、特にベクターイラストなどを制作するには時間がかかってしまうもの。そんな時に是非利用したい、デザインを彩る抽象的なベクターイラストをまとめた「A Fresh Collection Of Free Abstract Vector Graphics」を紹介したいと思います。
Abstract Mess – Vector Graphic by DryIcons
風景などのストーリー性のあるイラストから、ラインを重ねたような背景素材として利用しやすいイラストまで、さまざまなベクターイラストが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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