毎日コーディングでさまざまなコードを書くデベロッパーにとって非常に便利なスニペット。知っているだけで作業効率が格段にアップするもの。そんな方におすすめできる「30 Seconds of CSS」をご紹介していきたいと思います。
先進的な知識を多く取り込むためにも、基礎的な業務内容をいかに短縮して行っていけるかは非常に重要なポイント。デベロッパーの方はぜひ下記よりチェックしてみてください。
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モダンな雰囲気からスタイリッシュな雰囲気まで、幅広い演出をしてくれるハーフトーン。今まで画像としてWebサイトに取り込むことが多かったのではないでしょうか。今回ご紹介する「Pure CSS Halftone Effect」ではWebならではの動きを楽しむことができるエフェクトを通したハーフトーンになります。
美しい動きで視線を惹き付ける、ぜひ取り入れてみたいエフェクトとなっています。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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Webデザインの中でもユーザーの目を簡単に引くことを可能にするエフェクト。動きがつくだけでサイト内がぱっと華やかになります。今や様々なエフェクトをつけることが可能ですが、ついついワンパターン化してしまいがち。そんな方におすすめできる、水のような動きに焦点をあてた「Liquid Distortion Effects」を今回はご紹介致します。
水のような動きは優雅さと洗練された雰囲気を与えてくれます。下記にデモをいくつかピックアップ致しましたので、ご覧ください。
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WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。
ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。
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タイポグラフィと一口で行っても様々な切り口、様々な表現方法があり、いざ作ってみるとなかなか難しかったりします。そこでこんかい紹介するのはタイポグラフィのアイデアソース「40+ Killer Typographic Posters」です。
非常にクオリティの高いタイポグラフィが掲載されていて、種類もかなりあり、それぞれに個性がしっかりとありますので、タイポグラフィを制作する際のアイデアソースとなりうるエントリーです。全部で40もの作品が集められていますが、今日はその中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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自然に存在する石や砂利は一つとして同じものがなく、デザイン上で石や砂利を使いたいときも、イメージにぴったりな石や砂利を探し出すことは難しいのではないでしょうか?今回紹介するのは、自然に存在するさまざまな石や砂利のテクスチャまとめ「34 Pebble Textures for A Cool Round Up of Design Choices」です。
Pebbles by ~bentan220 on deviantART
大きさや石の種類など、さまざまな砂利のテクスチャ素材が34種類も紹介されています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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クリスマスの向けてクリスマスカードやプレゼント、パーティー準備をして楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。そんな中今回紹介するのは、クリスマスシーズンに最適なべクターデータのセット「Free Christmas Vector Set (Cards, Backgrounds, Patterns etc.)」の紹介です。
クリスマス用のツールが簡単に作れるイラストやパターンのセットです。
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フリーで配布されているフォントにもいろいろありますが、中でも手描き風のフォントは、デザインに良い味をもたらしてくれます。そんな中今回紹介するのは、ラフでアナログな質感を楽しめるフリーフォント15選「15 Beautifully Imperfect Free Brush Fonts」です。
Sophia – Free Handlettered Brush Script Font on Behance
厳選された15種ではありますが、非常に魅力溢れる美しいフォントが揃っています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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写真の補正というものは突き詰めれば突き詰めるだけ細かな部分があって本当に力をいれて行なうと相当な時間がかかります。今日紹介するのはそんな写真の補正の時間をグンと圧縮してくれるphotoshopアクションを集めたエントリー「50 Time Saving Photoshop Actions for Enhancing Photos」です。
Polaroid GENERATOR V1 (9 actions)
全部で50ものphotoshopアクションが紹介されています。今日は今までDesigndevelopで紹介した事が無いものを中心にいくつかきになったものをピックアップして紹介したいと思います。
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毎年追加・変更されるPhotoshopの新機能を使いこなすのは至難の業ですが、今より作業がもっと簡単に、短時間で行えるようになる機能が追加されているなら役立てたいですよね。今回ご紹介するのは2018年に公開されたPhotoshopのエフェクト作成チュートリアル「75 Best Photoshop tutorials from 2018」です。
How To Create 80s Style Retrowave Art in Adobe Photoshop
初心者からベテランユーザーまで、それぞれのレベルに合ったチュートリアルがあります。新しいヒントやテクニックを学ぶきっかけになりそうなものを選んでみましたのでご覧ください。
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日々変化する流行に合わせてデザインを作り上げるということは、デザイナーとして仕事を続けていくために重要なこと。そこで今回紹介するのが、最近の流行に合わせたデザイン性の高いフリーフォントを集めた「30 New Free Fonts For Designers」です。
Bright Young Things Font | dafont.com
シンプルなフォントはもちろん、コンセプト性の強いフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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「神は細部に宿る」といわれるように。デザインの業界に置いて、デザインについてはのクオリティは細部をどれだけ作り込めたかで決まってきます。今日紹介するのは、細部までこだわるためのCSS3フォームデザインパーツチートシート「CSS3 Form Styling Cheat Sheet」です。
フォームのインプットのスタイルだったり、ボタンのスタイルを、サンプルと再現できるソースコードともに紹介してくれるというものです。どれもものすごくシンプルなものなのですが、paddingの取り方だったり、ちょっとした角アールだったり、中と外に綺麗にかけられたドロップシャドウなどなど、細かな部分を詰めた洗練されたフォームの材料を取得する事ができます。いくつか下記に紹介致します。
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