他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
詳しくは以下
いろいろなデザインシーンで活躍してくれるPhotoshop。非常にハイクオリティで多種多様な素材を作成できることでも重宝されるソフトとなっています。そんな中今回紹介するのは、さまざまなデザインシーンに対応できるPhotoshopフリーPSD素材「27 New Photoshop Free PSD Files for UI Design」です。
Free PSD Modern Infographics Banner – Free PSD Files
いろんなタイプのpsd形式の素材が厳選され紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
@font-face規則とは、CSSで利用したいフォントを指定するためのもので、フォントデータの入っているURIを指定すると、フォントを持っていないユーザーにも任意のフォントで見せる事ができるというものですが、今日紹介するのはそんな@font-face Fontsで利用できるフリーフォントを集めたフォント集「Download Hundreds of @font-face Fonts」です。
Blackletter、Calligraphicなどとカテゴリに分けられて様々な書体ががダウンロードできるようになっています。
詳しくは以下
デザイン制作に欠かせないテクスチャ素材。特に”布素材”は加工やアレンジがしやすく、簡単に質感も出せることから非常に人気の高いジャンルとなっています。そこで今回は、さまざまな素材感の布テクスチャを集めた「230+ Awe Free Fabric Textures」を紹介したいと思います。
シンプルな素材感のものから、非常に質感のたかいざっくりとした編みの布素材、またくしゃっとした動きを感じさせる状態のものなど、テーマもさまざま。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
いろいろな種類が公開されているテクスチャ。デザインのクオリティを高めたい時にも役に立つ、デザイン制作に欠かせない素材ですが、今回はさまざまなジャンルのフリーテクスチャ素材を集めた「100 Useful Free Textures」を紹介したいと思います。
Free High Resolution Textures – Lost and Taken – 8 Colorful Grunge Textures + L&T News!
グランジやメタル、ウッド、布、レンガ、ペーパーなど、使い勝手の良い素材がジャンル別に分類され公開されています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
火の粉の表現といのはとても難しいもので、写真で撮影できれば良いのですが、あとから合成となると飛び散り方や自然な感じを考慮していくと手作業は途方もない作業だと思います。
そんな火の粉の表現を簡単につくれてしまうphotoshopブラシが今回紹介する「A Free High Res Photoshop Brush Set」です。上記のような表現を簡単に実現できます。
詳しくは以下
何かをシンプルに伝えるときに非常に便利なピクトグラムアイコン。見た目で直感的になにをあらわしているのか分かる非常に便利なサインですが、今回紹介するのはクリエイティブコモンズ、パブリックドメインのピクトグラム素材をsvgで配布する「The Noun Project」。
現在かなりの数のピクトグラムアイコンが配布されており、種類も豊富ですんどえ、このサイトだけでピクトグラムは事足りるのではないでしょうか?全てではありませんが途中まで読み込んだスクリーンショットを下記に貼り付けておきますのでご覧ください。
詳しくは以下