WEBデザインの演出として、便利なのが、背景素材。背景素材を効果的に使うことでサイトの世界観が生み出せます。今日紹介するのはそんなWEBで使う背景を簡単にしかも細かいところまでこだわって生成できる背景画像ジェネレーター「Tiled backgrounds designer」です。

色や、背景のパターンはもちろんのこと、画像の素材感や背景パターンの角度まで選択することができます。自分自身でphotoshopなどで作らずとも、かなりこだわって背景画像を作ることができるかと思います。
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いろいろなデザインシーンで便利に活用できるベクターのシルエット素材。さまざまな種類をストックしておくといざという時に活躍してくれます。そんな中今回紹介するのは、600種の豊富なベクターシルエット素材「Free download: 600+ free vector silhouettes」です。

人間はもちろん、動物、乗り物など、種類豊富にさまざまなポーズのベクターシルエットがセットでダウンロードできるようになっています。
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EBサイトを構築するにあたって欠かせないCSS。様々な表現が可能なものですが一から組んでいくとそれなりに時間が掛かるものです。そこで便利なのが、よく使う要素や表現を簡単に利用することができるCSSフレームワーク。今日紹介するのはWEBデザイナーのために12の軽量なCSSフレームワーク「12 Small CSS Frameworks」です。
すべて5KB以内に収まるという非常に軽量なCSSフレームワークのみまとめられていましたので、その中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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前回photoshopのブラシを100個集めたサイトを「PhotoShopブラシを100個集めた「100 Awesome High Resolution Photoshop Brushes」 | DesignDevelop」と言う記事で紹介しましたが、今回はそれを遥かに上回る800個ものphotoshopのブラシを集めたエントリー「Más de 800 brushes para Photoshop」を紹介したいと思います。

数はかなり多いのですが、前回紹介したサイトと同じくブラシで作られたイメージサムネイルを見ながら選べると言うものになっていますので見やすく、どんなブラシかわかりやすくなっています。
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アンティークな世界観や格調高いヨーロッパ風の雰囲気を出すことができる、今回はそんなフリーのゴシック調フォントをまとめた「20 Best Gothic Fonts | Free Download」を紹介したいと思います。

A Gothique Time Font | dafont.com
いろんなデザインシーンで使えそうな凡用的フォントから、デザインの世界観をつくる個性的なフォントまで20種類が揃っています。下記ではまとめからおすすめのフォントを3つピックアップしていますのでご覧ください。
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HTMLの新規格として話題を呼んでいるHTML5。2012年12月に仕様策定が完了し、ブラウザへの実装も着々と進んできていますが、日本ではブラウザの問題もありまだまだ一般とはいえない状態ですが、今日紹介するのはフリーで利用できるHTML5で作られたレスポンシブなWebサイトテンプレート集「15 Free Responsive HTML5 Website Templates」です。
さまざまに創意工夫の凝らされたクリエイティブなテンプレートがいくつも用意されています。今回はその中でも気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
企業のシンボルや、ブランディング、プロモーションなどに使用されるロゴには、個性が求められるシーンもしばしばあるかと思います。今回はそんな時に是非参考にしたい、Illustratorで作るロゴデザインチュートリアル「40 Tutorials for Outstanding Text Effects in Illustrator」を紹介したいと思います。

(Create a Mummy Text Effect In Illustrator | Vectips)
Illustratorの機能を駆使し制作されたハイクオリティなロゴデザインが、チュートリアルと共に多数紹介されています。中でも特に注目したロゴをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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アナログな表現を実現するのに便利なのがphotoshopブラシ。今日紹介するのはアクリル絵の具のフリーphotoshopブラシが今回紹介する「40 Free High-Res Acrylic Paint Photoshop Brushes」です。

絵の具といっても様々なタイプがあり、盛られたものからかすれた物、書き殴ったものまで様々なブラシが登録されています。
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webページを作る際には、コンセプトカラーを決めデザイン制作をするということも多いのではないでしょうか?そんな時は、カラーの特徴を押さえたデザインを参考にしたいもの。そこで今回は、さまざまなイメージカラーの中から、グリーンを基調にしたwebデザインをピックアップした「20 Creative Web Design in green Color」を紹介したいと思います。

(Entrepreneur & Startup Expert Q&A, Resources and News | Sprouter)
グリーンを使用することで、エコなイメージや爽やかさを感じられるwebサイトが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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HTML5という言葉が世に出てから、暫くたって多くのプロジェクトが発信されてきましたが、今日紹介するのはHTML5+CSS3+javascriptで作るルービックキューブ「Tutorial: Rubik’s cube with HTML5 (CSS3 + JavaScript)」です。

こちらはただ単にキューブを作って描画するだけではなく、ボタンやスマートフォン上でのフリック、マウスなど様々な方法でルービックキューブが遊べるようになるというものになっています。
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