使い方によっては、コンテンツが無いということを期待感に変えてくれる、Coming Soon & Under Constructionのページ。今日は魅力的なComing Soon & Under Constructionのページを簡単に実現させてくれる、テンプレート集「45+ Neat Coming Soon and Under Construction Templates」を紹介したいと思います。
MofM WordPress Coming Soon Template | WordPress | Mojo Themes
今回あつめられたテンプレートは有料のものになりますが、単純に、comingsoonだけではなく、公開日までのカウントダウンや、ソーシャルメディアとの連携など、考えられて制作されているものばかりです。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Instagramにお気に入りの場所やおしゃれなカフェ、見た目も可愛いスイーツなど様々な写真を投稿している人は多いのではないでしょうか。最近では”フォトジェニック”から”ストーリージェニック”に変わりつつあるようで、動画の投稿が注目されています。そんな中今回は、Instagramのストーリー投稿に活用出来るテンプレート「12 Instagram Story Templates」の紹介です。
動画投稿もおしゃれにしたいという思いを叶えてくれるテンプレートのセットです。
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国内でもユーザーが増え続け、プロモーションでも数多くの企業が活用しているInstagram。先日のアップデートやAPIの改訂など開発側にも大きな話題を振りまいていますが、今回紹介するのは企画書に使えるInstagramのUIを再現できる「Instagram UI Kit」です。
こちらはiOS9・アップデート後のユーザーインターフェイスを再現しており、最新の画面を利用することが可能です。
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セキュリティのかかったwebサイトや管理ページ、またユーザーがサイト登録する際に入力するフォームにデザイン性を求めることで、サイトのクオリティはより高まるのではないでしょうか?今回はそんなシーンにおすすめ、デザイン性のあるログイン・登録フォームpsd「20 Login & Registration Form Free PSDs」を紹介したいと思います。
どうしてもシンプルになりがちなフォームにデザインを加えたpsd形式の素材がまとめられています。
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googleにはGoogle Sitemapsというサービスがあり、こちらを使えばgoogleさんが効率的にページをインデックスしてくれるようになります。しかしこのGoogle Sitemapsを利用する為にはsitemap.xml を作成する必要があります。手動でsitemap.xmlを作るのは一仕事なので今回はプラグイン「Google Sitemap Generator 」に頼りました。
プラグイン自体は日本語に対応していますが、インストール手順が日本語で同封されていませんでしたので今回は「Google Sitemap Generator 」導入までを紹介したいと思います。ちなみに当ブログはwordPress2.3で動作していますが問題なく利用できました。
念のために書いておきますが、「Google Sitemaps」の利用にはGoogleアカウントを取得する必要があります。
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もういよいよ冬本番で、寒い日がつづいていますが、今日紹介するのはそんな冬を演出してくれる雪のテクスチャを集めたエントリー「21 High-Res Texas Snow Textures」です。
雪と言っても新雪から、植物の上に積もった雪、少し引いた雪景色などなど、様々なバリエーションのテクスチャ用の画像鵜が収録されています。全部で21個のテキスチャが公開されていますが、今日はその中からいくつか気になったテクスチャを紹介したいと思います。
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ユーザーにスムーズにページを遷移してもらうために重要なナビゲーションメニューは、デザイン性と分かりやすさが非常に重要になってくるのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、ユニークなナビゲーションメニューをまとめた「2011 50 Interesting Navigation Menus」です。
(Racket – Web Design, Print Design, Art & Photography)
形やレイアウトにこだわったメニューから、アピール度の強いメニューまで、さまざまなメニューデザインが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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今回紹介するjavascript「Fireworks.js」はブラウザ上に花火を打ち上げるというものです。使い道はアニバーサリーぐらいと、あまり思い浮かばなかったのですが、覚えておけば何かしらに使えそうです。
オーソドックスな花火から、少し変わった花火までパラメーターを操作することで、様々な花火を作り出すことができます。サンプルのデモは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの「Fire」と言うボタンを押せば花火を
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