近年Webデザインに導入する機会が増えてきた「SVG」。拡大や縮小が容易にできる為、レスポンシブ性が求められるWebデザインに適応するフォーマットとして注目を集めています。今回ご紹介するのはそんなSVGを利用した背景を容易に生成できる「SVG Backgrounds」です。
シームレスで拡大と縮小に適応したSVGバックグランドをCSSコードで入手することができます。
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デザインの印象を決める配色は、組み合わせ次第で全く異なる印象へと変化する、重要な工程です。そんな配色だからこそ、しっかりと吟味して最適な組み合わせを選びたいもの。今回ご紹介するのはその配色を行う際に役立つwebツール「.colors{}」です。
好きなカラーコードを入力して、その色同士の相性を確認することが出来るWebデザインに最適なツールです。
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日々進化するデザイン。常に最新のものを情報としても、そして素材でも取得しておきたいもの。そんな中今回紹介するのは、最新のトレンドが随所に反映されたフリーUIキット「H1 / Free Mobile UI Kit for Sketch & Photoshop」です。
デュオトーンやフレッシュなカラーリングが特徴の、非常にクリエイティブ性のあるスマートフォン向けのUIキットとなっています。
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制作したいイメージやテイストによって、使用するフォントも使い分けをすることで、デザインをより高い精度で仕上げることができます。それにはより多くのフォントをストックしておくことも大切。そんな中今回は、ラフな雰囲気を演出したい時に便利なスクリプトフォント「Highlander Marker Script」を紹介します。
マーカーで描いたようなラフテイストにデザイン性を感じる、セットで使用できるパーツもセットになったフォントです。
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WEBデザインをよりリッチにそして作り込んでいる感を与えてくれるドロップシャドウ。ドロップシャドウをつける方法は沢山ありますが、様々なブラウザで同じような見せ方をするためには画像を作成したり、背景が複雑な場合は透過PNGをIEでもよみこませるようにして、背景にしたりと色々と面倒です。今日紹介するのはCSSのみでクロスブラウザに対応したドロップシャドウを作るテクニック「Cross-browser drop shadows using pure CSS」を紹介したいと思います。
上記が、各ブラウザでのドロップシャドウの見せ方のサンプルとなります。色の濃さなど細かなところは違うものの、ほぼ同じような見え方でドロップシャドウを実現しています。
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デザインと一口に言っても様々なデザイン感があり、求められているデザインや目的に応じて、デザインの感覚を調整し、ふさわしい形で創り上げるのがデザイナーの役目ですが、今回紹介するのはレトロな感覚を演出したい時に便利なレトロ感を演出できるphotoshopブラシを集めたエントリー「30 Free Adobe Photoshop Retro Style Brush Sets」です。
上記の他に、幾何学的なものから、イラストレーションまで、幅広いphotoshopブラシがまとめられていました。今日はその中から幾つか気になったものを紹介したいと思います。
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フォントといっても様々なフォントが存在しますが、今日紹介する「26 Free Progressive and Experimental Font」は定番から少し外れた挑戦的で実験的なフリーフォントをあつめたエントリーです。
集められているフォントはどれもちょっと目を引くフリーフォントとなっています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介いたします。
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旅先での思い出や美味しいものを撮った写真をSNSに投稿する時、Instagramを活用している人は多いのではないでしょうか。そんな中今回は、Instagramフィルターを再現するCSSスニペット「Instagram.css」を紹介したいと思います。
40種類以上のバリエーション豊かなフィルターを再現できるCSSです。
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Designdevelopでも何度か取り上げたphotoshopのアクションをまとめたエントリーですが、今日も写真加工を便利にこなしてくれるアクションを集めたエントリー「20+ Photoshop Actions for Photo Editing」を紹介したいと思います。
サンプルは景色の写真が中心ですが、様々なphotoshopアクションが紹介されています。今日は今までDesigndevelopで取り上げていないものを中心にいくつか紹介したいと思います。
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ベクター形式の素材は、加工が容易に可能だったり、汎用性が高いなどといったメリットがあるため、非常に重宝する存在。今回はそんなベクター形式のグラフィック素材を集めた「33 Free Vector Graphics and Vector Infographics Resources for Designers」を紹介したいと思います。
Travel Background Vector Graphic — DryIcons.com
さまざまな種類のベクターグラフィック、そしてインフォグラフィック作成用の素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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トレンドをしっかりとデザインに反映するために、デザイナーは常に最新の素材をチェックしておくことが必要。そんな中今回紹介するのは、デザイナーが見ておくべき最新のフリー素材を集めた「50 incredible freebies for web designers, September 2015」です。
UI kit for travel apps – Freebiesbug
アイコン、テンプレート、UIなど、活用頻度の高いフリー素材がまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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もうそろそろ寒くなり始めてきて、冬の足跡が聞こえてきていますが、広告・デザイン業界ではもうすっかり冬モードだとおもいます。そこで今回紹介するのは冬を演出してくれるデザイン素材、雪の結晶を集めたベクターデータ集「Snow Flakes Vector Set」です。
ベーシックな物から少し変わったものまで全部で、24個のベクターデータが紹介されています。配布されているファイルの形式はeps,pdf.svgとなっていて300dpi (4167×4167)のpngデータも同封されています。
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レトロなデザインというのは、先進的なデザインとはまた違う魅力があり、訴求する内容や、伝えたい事によっては非常に力を発揮してくれます。今回紹介するのはそんなレトロなデザインを制作するのに便利なレトロなデザインを表現するphotoshopフリーブラシ「500+ Free Photoshop Retro Brushes」を紹介したいと思います。
レトロ感のあるサークルブラシや花柄等のモチーフや幾何学的な模様等々、様々なレトロ感を表現するブラシが集められています。今回はその中からいくつか紹介したいと思います。
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WEB制作に便利な素材アイコン。ユーザーインターフェイスを向上してくれたり、サイトのクオリティを上げてくれる頼もしい存在です。フリーでも良質なアイコンセットが多数リリースされていますが、サイトのテイストとデザインを揃えていかないと、浮いた存在になっていします。そこで今回紹介するのは制作に使えるフリーアイコンを探し出すためのWEBサイトを集めた「11 Great Resources to Find Free Icons」です。
お馴染みといったところもあるかもしれませんが、今日は紹介されているサイトを全て紹介したいと思います。
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■Icon Fever
フリーのアイコンセットを探せるWEBサイト。タグによって、商用利用できるかどうか見分けることができます。
■IconsPedia
PNGのアイコンが多数ダウンロードできます。ライセンスについては、各個別のページに記載してあります。
■Very Icon
様々な探し方でアイコンをさがせるアイコン検索サイトです。
【その他紹介されているサイト】
Icon Seeker
IconArchive
Free Icons Web
365icon
Icon Easy
IconDB
Iconza
一つ一つのサイトだけでもかなりの数のアイコンが登録されており、便利に探す事ができると思います。それぞれのサイトで探し方は異なりますので、色々と試してみるのが良いかもしれません。