CSS3で利用できるようになったFlexbox。WEBアプリやレスポンシブを想定して開発されたものですが、まだまだ現場ではそれほど普及していないのが現状です。今日紹介するのはそんなFlexboxを理解・利用するための様々なUIを簡単に利用できるCSSのFlexbox UIパターン集「Flexbox Patterns」です。
「Flexbox Patterns」は利用しやすくなるようにそれぞれのユーザーインターフェイス毎に、簡単な解説と、CSSとHTMLがセットでコピーできるようになっており、コピー&ペーストで利用できるようになっています。
詳しくは以下
EBサイトを構築するにあたって欠かせないCSS。様々な表現が可能なものですが一から組んでいくとそれなりに時間が掛かるものです。そこで便利なのが、よく使う要素や表現を簡単に利用することができるCSSフレームワーク。今日紹介するのはWEBデザイナーのために12の軽量なCSSフレームワーク「12 Small CSS Frameworks」です。
すべて5KB以内に収まるという非常に軽量なCSSフレームワークのみまとめられていましたので、その中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
WEB上で、ボタンや画像などの補足説明に用いられるツールチップ、そこまで多くは見かけませんが、ユーザーナビゲーションとしては直感的で有効な手法で、制作するにあたって導入を検討するWEBデザイナーの方は多いのではないでしょうか?今日紹介するのはCSSのみで実現する軽量なツールチップ「Ballon.css」です。
CSSのみで制作されていますが、なめらかなアニメーションを実現しています。ICONフォントや絵文字にも対応しています。
詳しくは以下
デザイン構築をする際に便利に利用できるHTML5&CSS3。目的に合わせて組み込まれていると思いますが、どのようにしたら実現できるかわからないことも多いのではないでしょうか?そんな時に活用したい、HTML5&CSS3チュートリアル「Useful And Fresh HTML5 & CSS3 Tutorials」を今回は紹介したいと思います。
(Caption Hover Effects | Codrops)
デザインに動きや機能性を簡単に取り入れられるチュートリアルが多数まとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
近年Web業界で話題を呼んでいるHTML5とCSS3。今まで画像やFlash、JavaScriptに頼っていた表現方法を、かなりカバーできるようになりました。そんな中、今回はCSS3だけで実現可能な219種類のアイコンデザイン集「CSS3 Icons」を紹介したいと思います。
よく見る虫眼鏡のアイコンや、扱いやすいグラフ関連のアイコンなど、どれも実用に耐えられるだけの種類とクオリティで219種類ものアイコンが取り揃えられています。
今まで様々なフォントを紹介してきましたが、今回紹介する「FreshFonts」は少し変わった作り方をしています。その制作方法とはタイトルにもあるとおり、歯磨き粉やケチャップなどを使って作られるFontです。
実際上記のような形で、書いてから取り込んで、データに起こしているみたいで、かなりリアルな感じです。現在3種類のフォントが公開されています。3つとも下記に紹介しておきます。
詳しくは以下
javascriptを利用した非常に高機能なライブラリjQuery。利用者も多く、日々新しいプラグインがリリースされており、便利に使えるので、WEB制作の現場でもにjQueryを利用して構築するということも多いと思います。今日紹介するのはjQueryのプラグインの中でも利用頻度の高い、ギャラリーやスライドショーのプラグインを集めたエントリー「20 Best jQuery Slideshow / Photo Gallery Plugins」。
今回は紹介されているスライドショー&フォトギャラリープラグインからいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
デザインをする時、非常に便利なのが写真やシェイプなどの素材。うまく生かせば多大にかかる手間を軽減させながらも、よりクオリティの高い物が作れたりしますが、求めている物は見つからない場合が多いです。そんな時に便利なサイトが今回紹介するデザイン素材専用サーチエンジン「Design Resources Search Engine」です。
このサイトは海外でも有数の素材サイト「Deviantart」や「Bittbox」「Vecteezey」などから指定したキーワードでまとめて検索できるという物です。
詳しくは以下
webデザインをする際、メイン部分のデザインはもちろん重要ですが、フッターデザインもwebサイトのデザインクオリティを高めるのに重要な部分です。そこで今回は、「綺麗でリッチなフッターデザイン集のまとめ 60」を紹介したいと思います。
(ECTOMACHINE | Tulsa Web Design | Oklahoma Web Design)
綺麗にまとめられたフッターデザインの数々が紹介されており、サイトデザインの際に非常に役に立ちそうです。気になったデザインをいくつかピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
写真に手軽に、ハイクオリティな加工を施すことができるPhotoshopアクション。高い技術を簡単に写真に導入することを可能にした、Photoshopの便利な機能の一つとなっています。今回はそんな、写真表現をもっと豊かにしてくれるフリーPhotoshopアクションまとめ「Best Free Photoshop Actions」を紹介したいと思います。
Lomocam – Lomo Effects + Polaroid Frame Generator by pstutorialsws on DeviantArt
さまざまな種類のアクションが紹介されており、ぜひ取り入れてみたくなるものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
WEBデザインをしていて普通の素材では、デザインに凝ってくるとなかなか、コレだと言うものに出会えなかったり、近いものを使っても浮いてしまったり、どうしても難しい部分があります。そこで今回紹介する「Vector Graphics for Web Design – Hidden Pixels」はWEBデザインで使えるベクターデータを集めたエントリー。
ベクターデータなので、色や形、大きさなど、制作しているページに併せて制作することができます。定番のものや既にdesigndevelopで紹介したものも中にはありますが、アイコンやバッジ、バナー台の他、グラフィックまでとWEBで使えるベクターデータが集められています。今日は多々紹介されているものの中から気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
本来であればjavascriptやflashを使って画像を準備しないと作れなかった、リッチな表現のナビゲーションですが、CSS3の登場に伴い、かなりの部分が、CSS3のみで表現できるようになってきています。今日紹介するのはCSS3で創られた、表現豊かたCSSメニューが簡単に作れるメニュージェネレーター「CSS3 Menu. Free CSS Menu Maker」。
こちらは、上記のようなナビゲーションメニューがフリーでダウンロードすることができます。基本的にはjavascriptは一切使われておらず、テキストで構成されるため、SEOにも優しい作りとなっています。
詳しくは以下
デザイナー・プログラマー・イラストレーターなど、クリエイティブな職業についていると、実績や作品というのは重要な営業のための要素の一つで、自分の作品をどう見せていくのかで、仕事の質や量にも大きく影響してくると思います。今日紹介するのは、作品を美しく見せるポートフォリオサイトベスト20「20 Best New Portfolios, September 2018」
45royale – A remote web design company with 12+ years of experience
原文には全部で20のポートフォリをサイトがまとめられていますが、今日はその中からいくつか気になったものを抜粋して紹介したいと思います。
詳しくは以下
手書きの雰囲気を表現できるフォントは、手軽にアナログ感を演出できる人気のフォントです。そんな中から今回紹介するのが、手書きフォントの中でも、チョークで描かれた質感が表現できるフォントを厳選した「Chalk Font Examples to Improve Your Design」です。
()
細めのフォントから、極太フォントまで、チョークの多面性を感じられるフォントばかりが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下