様々なデザインで利用出来るパターン素材。photoshopを利用するものからWEB用の画像データのものまで様々なものが公開されていますが、今日紹介するのは質感のあるグランジパターン写真素材集「7 Subtle Grunge Pattern Textures」です。
全部で7つのパターンが公開されていますが、今日はその中からいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。便利な素材だけに、世界中で様々なテクスチャが公開されていて、そのなかでもひとつのジャンルとなっているのがグランジテクスチャ。今日紹介するのは質感のあるグランジテクスチャを集めた「12 Experimental Dirty Textures」というエントリーです。
今回のテクスチャはタイトルにDirtyとあるとおり、少しくらめで、グランジも激しい感じのテクスチャが中心に集められていました。今日はそのなかから何枚かピックアップして紹介したいと思います。
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制作に非常に便利なテクスチャ。デザインの質感を高めてくれたり、何か物足りないときに非常に便利に使える素材の一つです。今日紹介するのはハイクオリティなテクスチャを集めて配布する「startxtures」を紹介したいと思います。
サイトは非常にシンプルな作りで、なおかつ、最新のテクスチャ、人気のテクスチャ、タグ検索、細かなカテゴリ分など機能的な部分は整えられています。配布テクスチャもかなり高解像度で、WEBに限らず、様々な制作で利用できそうです。
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アイコン素材は簡単に伝えたい内容を伝えられる非常に便利なデザイン素材です。今日紹介するのは商用利用で使えるフリーアイコンセットのみを集めたエントリー「99 Icon Sets To Use In Commercial Design Projects」です。
50 Free and Exclusive Twitter Icons
ソーシャルメディアのアイコンからピクトまで様々なアイコンセットがまとめられています。今日は今までDesigndevelopで紹介したことが無いアイコンセットを中心にそのなかからいくつか紹介したいと思います。
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デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。紙のデザインでも、WEBのデザインでもうまく利用すれば、今のデザインをもうワンランク高めてくれる、非常に画期的な素材です。今回紹介するのはシンプルで、激しくない適度なグランジのテクスチャセット「20 Simple & Subtle Grunge Textures」です。
セットになっているテクスチャの一部を下記にご紹介致します。
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WEB制作に使うツールは人それぞれでこれしか無いというものはありませんが、WEBデザインのモックを制作するときにphotoshopを利用して制作していると言う方にオススメなのが、今回紹介するWEBデザインテンプレートをpsdでダウンロードできる「Free PSD Theme」。
まだ数はそこまでありませんが、クリエイティブで質の高いWEBテンプレートがフリーでダンロードできます。系統的にはどれもキレイめなものが多く、洗練された雰囲気のテンプレートが中心です。今回はいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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非常に高機能でWEB制作には幅広く利用されている、jQueryプラグインですが、その中でも定番とも言えるのがスライダー。限られた領域でjQueryのプラグインの中でも多く利用されているスライダープラグイン。今日紹介するのはクオリティの高い、素晴らしいjQueryのスライダーを集めたエントリー「25 Excellent jQuery Sliders Tutorials and Plugins」です。
A Beautiful Apple-Style Slideshow Gallery with CSS & jQuery
定番の右から左へ流れるもの、トランジションが効いているもの、キャプチャやサムネイルと連動しているものなどなど、様々なスライダーがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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少し前にYouTubeの動画欄のレイアウトがかわり、動画の詳細が省略され埋め込みタグが動画下に表示されるようになりました。これはこれで便利なのですが、個人的には右側に表示される従来のタイプになれきっていたので最近違和感を感じていました。今日はそのYouTubeの表示の問題を解決してくれるGreasemonkeyスクリプトを紹介したいと思います。
このスクリプトを用いる事で上記のハイライト部分が省略されなくなります。これで以前のようなレイアウトでYouTubeを利用できます。
スクリプトは「Youtube Videos moreinfo – Userscripts.org」の右サイドバー最上部の「Install this script」をクリックすればインストールが開始されます。標準だとYouTube日本版に対応していないので下記にしたがって設定してください。
1.インストール後ステータスバーにいる猿を右クリックして、「ユーザスクリプトの管理」をクリック
2.「Youtube Videos moreinfo」を選択
3.「ユーザスクリプトを実行するページ」欄の「http://www.youtube.com/watch?*」をクリック
4.ダイアログボックスが出てきますので「*youtube.com/watch?*」へ修正
ものすごくニッチなスクリプトですが、個人的に求めていたものだったので紹介しました。普段からYouTubeを使っていて何となく違和感がある方は使ってみてください。
さまざまなデザインシーン、特にwebデザインなどで非常に多く使用する機会の多いアイコンは、バリエーションがいくつあってもありがたいもの。そんな中今回紹介するのは、シンプルな矢印アイコンセット「Matte Blue And White Square Icons Arrows」です。
白地をベースに青や赤、紫色などでいろんな形・種類の矢印が描かれたのアイコンが数多く収録されています。
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WEBサイトのアニメーションはとても重要で印象的なアニメーションをそのサイトの価値を大きく向上させてくれます。大きく派手な動きも大切ですが、細かなアニメーションもクオリティを向上させるためには大切な要素の一つです。今日紹介するのはマイクロインタラクションに使えそうなCSSアクセントアニメーション「WickedCSS animations」です。
floater(ふわふわ浮く)、barreRoll(クルっと一回転)、RollerRight(回転しながら出現)、heartbeat(鼓動のように膨らむ)、shake(細かく揺れる)など、かなりの数のアニメーションがCSSのみで再現されています。
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UIデザインを行うのに必要なツールや素材は多岐に渡ります。必要なものとはわかっているけれど、ネットの膨大な情報から適切なものを取捨選択するのも一苦労。今回はそんなときに参考にしたい、UIデザインに便利なフリー素材やツールをまるっとまとめた「29 New Free Photoshop PSD Files for UI Designers」をご紹介します。
29 New Free Photoshop PSD Files for UI Designers | Freebies | Graphic Design Junction
UIデザインを見せるためのモックアップや、便利なカラーピッカーなどが手広くまとまっています。まとめの中から、気になったものを幾つかご紹介しますのでご覧下さい。
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他の世界に入り込むような没頭感を味わうことができるVR。気軽にデモを作成ができたらと、デベロッパーであれば1度は感じたことがあるかもしれません。そんな中今回紹介するのは、CSSで作るVR「CSSVR: Progressive VR experiences」です。
VRの複雑な動きをどう再現していくのか、その再現率の高さはどうれくらいなのか。デベロッパーであれば気になるところ。下記にデモを載せているのでご覧ください。
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デザインをこれから始めようとする時に、抑えておきたいのがデザインの基礎知識。しっかりとした基礎知識は、今後の伸びや成長をもしっかりと支えてくれるはず。今回ご紹介するのはそんなこれから基礎を学ぶ初心者の方におすすめな、デザイン初心者向けオンラインレッスンをまとめた「22+ Absolutely Free Online Lessons For Beginner Graphic Designers」です。
Shape Type, the letter shaping game
デザインに必要な基礎知識をわかりやすくまとめた、無料の講座が22種類も紹介されています。今回はその中からおすすめのものを幾つかまとめて見ましたのでご覧ください。
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関連記事の表示はSEO的にも効果を発揮するし、読者にとっても有益なリンクだと思います。今回紹介する「Related Posts Link」は手動で関連記事を記事に差し込む事ができるWordPressプラグイン「Related Posts Link」です。
1. 配布元の「erwin@terong » WP Plugin: Related Posts Link」より terong_related.phps を保存し、terong_related.php にリネーム。
2.[terong_related.php]を「wp-content/plugins/」アップロード
3.Related Posts Linkのプラグインを有効化。
1. 記事投稿画面から関連付けを行いますが、新規投稿時には何も表示されません。関連記事を挿入する為には一旦記事を保存する必要があります。
2. 保存済み記事の記事投稿画面では、下記の画像のようにウィンドウの右上端に「Related Links」の項目が表示されます。
※「Related Links」をクリックすると保存時の状態に戻ってしまうため、追加編集したら必ず保存してから「「Related Links」」をクリックしてください。
3. 「 Related Links」をクリックすると、下記の画像のような実際に関連付けを行う別画面で開きます。
※リストは投稿ステータスが「公開」の記事のみ。公開ステータスのパスワード付き記事はリストアップされますが、草稿・非公開の記事および「ページ」はリストアップされません。
4. 関連付けたい記事にチェックを入れ、[Update]ボタンをクリック、[Close this Window]をクリック。これで関連記事が表示されているはずです。
自動で関連記事を表示してくれるプラグインもありますが、DesignDevelopでは精度を上げる為に手動で関連記事を挿入する方法をとりました。膨大に記事を書いている方やジャンルが多岐にわたる方はタグによる関連記事の自動表示とかの方が良いかもしれません。