デザインに質感を与えてくれるテクスチャ。便利な素材だけに、世界中で様々なテクスチャが公開されていて、そのなかでもひとつのジャンルとなっているのがグランジテクスチャ。今日紹介するのは質感のあるグランジテクスチャを集めた「12 Experimental Dirty Textures」というエントリーです。
今回のテクスチャはタイトルにDirtyとあるとおり、少しくらめで、グランジも激しい感じのテクスチャが中心に集められていました。今日はそのなかから何枚かピックアップして紹介したいと思います。
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いろいろなデザインのフォントが配布されており、非常に個性的なものも豊富にインターネット上では配布されています。そんな中今回紹介するのは、リボンをテーマにしたデザインフリーフォントまとめ「Free Ribbon Fonts Designers Would Love to Have」です。
かわいらしいイメージのリボンのビジュアルを活用して作られたフリーフォントがまとめられ、紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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無料のCMSとして、多くのシーンで活用されているWordPressは、テーマ切り替えによって簡単にデザインを変えられるといった優れた機能を持っています。今回はそんなテーマの中でもデザイン性に優れ、かつフリーのものを250以上も集めた「250+ Free Responsive WordPress Themes」を紹介したいと思います。
とても膨大な量のテーマがまとめられているので、イメージに合うデザインが見つかるはず。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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WEBページでもよく利用するボタンやバッジ。細かな所ですが、そういった所のレベルを上げる事でサイト全体のクオリティも上げる事ができます。今日紹介するのはクオリティの高いボタンやバッジを作る為のphotoshopチュートリアル「30 Useful Photoshop Buttons and Badges Tutorials 」です。
Slick and Clean Button in Photoshop
立体的なものから、クリアなものグラデーションで質感を表現したものまで様々なボタンが用意されています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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今回紹介する「WP-AddQuicktag」はWordPressで記事を書くときにかなり便利なプラグイン。このプラグインを使うと投稿画面に任意のQuicktagを追加できるようになり、よく使う処理や、定型文を登録しておけば間違いなく記事を書く労力は削減されます。
1.「WP-AddQuicktag 」からプラグインをダウンロード(.txtになっているのでリネームしてください)
2.「wp-addquicktag.php」を「wp-content/plugins/」へアップロード
3.管理画面からプラグインを有効化
AddQuicktagタグの設定タグは以下の通り
Buttontext:ボタンに表示するテキスト
Start tag(s):開始タグの中身
End tag(s):終了タグの中身(空要素タグの場合は空白)
タグセットを作るもよし、定型文を作っておくも良しと色々な使い方ができるプラグインだと思いますので、頻繁に更新する方は押さえておいても損は無いかと思います。
販売する製品をアピールするためには、魅力的なビジュアル作成が必要。製品自体をそのままサイトなどに掲載するのももちろん良いのですが、より良く見えるように加工を施すことで効果がアップすると思います。今回はそんな時に使用したい、製品背景を簡単に変更できるバックグラウンド変換ツール「Hue」を紹介したいと思います。
ロサンゼルスのデザイナー・Vladimir Kudinov氏によって開発された、選択するだけで登録されているバックグラウンドに簡単に差し替えすることが可能となっています。実際に操作している様子を撮影したムービーが公開されていますので、まずは下記より御覧ください。
ムービーは以下より
フリーでたくさん配布されているフォントの数々。日々いろいろな種類をストックされている方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、デザイン表現をもっと豊かにしてくれるフリーフォント「Useful And Free Thin Fonts To Download」です。
QUARZ 974 Light | Free Font on Behance
個性的なデザイン性のあるフリーフォントが紹介されており、どれも使ってみたくなる魅力的なものばかり。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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photoshopを利用して制作をしている方にはかなり嬉しいpsdファイル。作り方にもよりますが、合成前のpsdファイルがあれば、一部分を流用したり、カスタムして広範囲で利用できます。今日紹介するのはそんなpsdファイルを毎日提供してくれる「365psd」というサイトです。
毎日、一つづつ更新されていて、多くの賛同するデザイナーによって運営されているみたいで、それだけに多種多様なpsdファイルが公開されています。公開されているファイルの中からいくつか紹介したいと思います。
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スマートフォンの普及で、HTML5での開発も多くなっており、オブジェクトの制御はjavascriptやCSS3で行なうシーンも増えてきました。今日紹介するのは、CSS3で実現できる空間的な動きをサンプルソースとともにまとめた「Intro to CSS 3D transforms」です。
様々なサンプルソースが公開されており、オブジェクトを変形させるトランスフォームの基礎からそちらを利用したカードがめくれるようなアクションや3Dの立体オブジェクトを空間的に動かすものなど、様々なサンプルが公開されています。今回はその中からいくつか気になったもの紹介したいと思います。
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WordPressの魅力はデザインテンプレートの豊富さにありますが、それでも自分にピッタリというテーマは自分自身で制作しないとなかなかピッタリ来る物はありません。今日紹介する「WordPress Layout Generator」はWordPressのカスタマイズの基礎となりうるベースのテーマをカスタマイズしてダウンロードできるオンラインサービスです。
ベースとして使えるのは全部で6種類基本的には大幅なレイアウト変更はオンライン上ではできないようになっていて、カスタマイズは各パーツの色になります。
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YouTubeが国内が問わず大人気で様々な動画が集まっている事から、そこの中から動画を紹介する事自体をコンテンツとしているWEBサイトやブログが多数存在します。
単純にリンクを教えてくれたり、埋め込んで紹介してくれる所もありますが、中には広告テキストリンクと絡めて紛らわしい表現をしている所も多々あります。そこで今回紹介するのはそんな紛らわしいリンクをYouTubeへのリンクかどうか一目で見分ける事を可能にするGreasemonkeyスクリプト「embed YouTube」を紹介したいと思います。