TOP  >  WebDesign  >  画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」
2011年12月25日

画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」

様々な解像度のデバイスが出まわっており、技術者側は日々その広がり続ける端末の解像度の多様化と向き合い、その端末に最適化したり、工夫したりして様々なプラグインや技術を編み出しリリースしていますが、今日紹介するのは、画面解像度を読取、それぞれの解像度に合わせたイベントを設定できるjQueryプラグイン「Breakpoints.js」

ブレイクポイントとなる解像度は数値で設定でき、それぞれ指定した解像度に合わせて、js側でイベントを分岐せることが可能です。

詳しくは以下

こちらのjsはjQuery用のプラグインとなっており、実装や記述もシンプルなものなので、気軽に利用でるものとなっています。

スマートフォン端末や、タブレット端末も同時に展開するコンテンツを考える際や、解像度を起点として、機能の振り分けなど、様々な可能性が広がる便利なjsだと思います。

Breakpoints.js – XOXCO – Web and Community Development

※当サイトのに掲載されている一部画像、スクリ-ンショットに文章に置いては第三十二条で定められる引用の範囲で使用していますが、万が一問題があればこちらからご連絡ください。即刻削除いたします。
posted 12:01  |  
Category: WebDesign   

Sponsor

このブログを購読する

facebook
twitter
rss

Designdevelopについて

デザインを開発するという視点からデザイン、WEBデザインに役立つ情報をお伝えします。

ご意見、ご感想、連絡事項があればFacebookページよりお願いたします。

※当サイトのに掲載されている一部画像、スクリ-ンショットに文章に置いては第三十二条で定められる引用の範囲で使用していますが、万が一問題があればFacebookページからご連絡ください。即刻削除いたします。
※本ブログの「プライバシーポリシー」です。

関連サイト

Designdevelopの姉妹ブログ、毎日のインスピレーションに!をコンセプトに、グラフィックデザインからプロダクトデザインまでクリエイティブをテーマに取り上げていくブログ「DesignWorks」を運営中。

【ご注意】「Designworks」の旧ホームページドメインを利用したWEBサイトにご注意ください
Template deisgn by iDEACLOUD inc.
トップに戻る