デザインの印象を決定付ける、重要な要素の一つに配色があります。色の組み合わせは思っている以上に難しく、いつも同じような配色になってしまう、または配色自体が思いつかないと色で悩んでいる方も多いと思います。今回紹介するのはトレンドの配色をカラーコード付きで参照できるWEBサイト「Trendy Palettes」です。
基本的には三色の組み合わせパターンが登録されており、色の組み合わせとそれぞれのカラーのカラーコードを参照することが可能です。
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デザインの印象を決める配色は、組み合わせ次第で全く異なる印象へと変化する、重要な工程です。そんな配色だからこそ、しっかりと吟味して最適な組み合わせを選びたいもの。今回ご紹介するのはその配色を行う際に役立つwebツール「.colors{}」です。
好きなカラーコードを入力して、その色同士の相性を確認することが出来るWebデザインに最適なツールです。
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近年流行になりつつあるグラデーション表現を取り入れたデザイン。背景やボタンなどのベタ面に、シンプルながらもニュアンスをつけることができ非常に便利な手法です。そんな今回ご紹介するのは、グラデーションの配色パターンを30種類まとめた「coolhue」です。
キュートな印象を与えるフェニミンなグラデーションから、コーポレートサイトにピッタリな先進的なカラーリングまで多数のグラデーションパターンが揃います。
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視覚的要素の中で一番重要だと言っても過言ではない色。配色バランスを決めるのはなかなか難しく、それが2色、3色と増えることで難しさは増していくのではないでしょうか。そんな時に活用したい、便利で簡単なカラーパレット作成サイト「Color Supply」を今回は紹介したいと思います。
円形の色相環図をぐるぐると選択するだけで、バランスの良い配色パターンを生成できる、とても便利なwebツールとなっています。
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使いやすいwebサービスを知っているだけで、作業効率が随分違うもの。そんな中今回ご紹介するのは、web作りの強い味方として活用できる、2画面で比較して色を作れる便利なwebカラーピッカー「ColorMe」です。
2画面に分かれていることで色を比べながら作れるので、迷うことも少なく最適な配色を短い時間で導き出せる、個人的にもおすすめのwebサービスです。
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デザインに置いて色は非常に重要な要素の一つで、その配色でデザイン全体のイメージが左右されるほど。それだけに配色というのは難しい決定頁の一つでもあります。今日紹介するのはそんな難しい配色の手助けをしてくれる、感情・ターゲットなど様々切り口から配色を提案してくれる配色ツール「Culrs 」です。
「Culrs」は左側のメニューからEmotions、Target Audience、Type of productsなど選択でき、そこからさらに細分化された項目での色彩パターンを提示してくれます。いくつか試してみましたので以下からご覧ください。
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国内外で人気のCMS、Wordpress。幅広い種類のテーマが配布されていますが、今日はその中でも比較的新しく、なおかつクオリティが高く、無料で使えるwordpressのテーマを集めたエントリー「 55 Fresh & High Quality WordPress Themes 」を紹介したいと思います。
シンプルでスタイリッシュなものからアナログ表現と組み合わせた作りこんであるテーマから様々なテーマがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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販売されている衣服などに付いているプライス表示用のタグは、デザインの世界でもパーツ素材として広く愛用されています。ベースがシンプルゆえ、バリエーションが豊富なのも、愛用され続ける要素の一つではないでしょうか?そんな中今回紹介するのは、22種類のタグデザインpsd素材をまとめた「22 Free and Attractive Price,Sale,Discount Tag PSD Files」です。
立体的なタイプを中心に、さまざまなテイストのタグデザイン素材が紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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国によっても、業種によっても様々なクリエイティブの方向性が存在しますが、今日紹介するのはシンプルなWEBデザインを集めたWEBデザイン集「10 Super-Simple Web Designs」です。様々なシンプルでいさぎの良いWEBデザインが多々紹介されています。
今日は収録されているWEBデザインのなかからいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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WEBサイトのユーザーインターフェイスの設計は、様々な端末の出現でそれらの端末も意識した設計が必要になってきています。今日紹介するのはブラウザサイズ、端末の解像度に合わせて形を変えるシンプルなレスポンシブナビゲーション「Simple Responsive jQuery Navigation Plugin」です。
こちらはシンプルな作りになっており、デザインなどもされていない、至ってシンプルなものとなっていますので、構造を理解しながら制作を進めることができます。
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フォントは綿密なバランスが計算されて作られたものが多いですが、時にはラフ感を演出したフォントを使いたいシーンもあるのではないでしょうか?そんな時に活躍してくれる、筆やペンなどで書いた雰囲気を表現できるフリーフォント「15 Beautifully Imperfect Free Brush Fonts」を紹介したいと思います。
Dreamers Brush (Free Font) on Behance
アナログテイストな、まるで自身でハンドメイドしたかのような質感を演出できるフォントが紹介されています。
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デザインは一人で黙々と創り上げる作業も必要ですが、商業デザインの場合、様々な人とコミュニケーションをとり、情報を共有しながら、創り上げていくことも必要になります。そんな時に便利なのが、メールやスカイプなどのWEBを利用したサービス。すでに様々なWEBサービスを駆使して仕事をしているという方も多いと思います。
普段は私も、スカイプやEvernote、Gmailなど複数のサービスを利用して社内外のコミュニケーションを取りながらデザイン業務を行っていますが、今回は「メールの時代は終わった」と銘打ったWEBサービス「チャットワーク(ChatWork)」を紹介したいと思います。
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筆記体の欧文フォント・スクリプトフォント。女性らしい繊細なラインのものが多く、きれいめなデザインに使用されることが多いフォントです。今回はそんなフリースクリプトフォントまとめ「Handpicked Free Script Fonts for Commercial and Personal Use」を紹介したいと思います。
AdineKirnberg-Script Font · 1001 Fonts
個人・商用どちらでも利用できる、なめらかな質感のフォントがピックアップされ紹介されています。
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先日発売され、日本でも話題を振りまいたiphone3Gですが、今回紹介するのはそのiphoneやipod touchに使われているインターフェイスの素材集「iPhone GUI PSD」です。
これはその名の通り、iPhoneで使われているユーザーインターフェイスのパーツを素材として使えるようにPSDファイルにし、配布されている物です。上記の写真のようにかなり細かく作り込んであり、忠実に再現されています。
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モダンな雰囲気からスタイリッシュな雰囲気まで、幅広い演出をしてくれるハーフトーン。今まで画像としてWebサイトに取り込むことが多かったのではないでしょうか。今回ご紹介する「Pure CSS Halftone Effect」ではWebならではの動きを楽しむことができるエフェクトを通したハーフトーンになります。
美しい動きで視線を惹き付ける、ぜひ取り入れてみたいエフェクトとなっています。
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軽量で高機能なjavascriptライブラリjQuery。様々なプラグインがリリースされていて、簡単にWEBに動きや機能を付加してくれるため。使い勝手が良く多くのWEBサイトで利用されていますが、今日紹介するのはjQueryで利用出来る便利なナビゲーションを集めたエントリー「26 Useful jQuery Navigation Menu Tutorials」です。
Mega Drop Down Menus w/ CSS & jQuery
ドロップダウンメニューからユニークなアコーディオンメニューまで様々なナビゲーションがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものを紹介したいと思います。
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