WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。

ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。
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国内でも徐々に普及してきているスマートフォン。ここ最近ますます、スマートフォン移行が進んでいる感があり、WEB業界でもモバイルサイトやスマホアプリを受託する機会も増えてきていると思います。今回紹介するのは、モバイルサイトやスマホアプリを創るときに便利なGUIキット集「40 New Web, Mobile and Application GUI Kits」です。
このエントリーでは全部で40ものモバイルのデザインのための素材が配布されています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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Stencils for Sketching iPhone, iPad & Android
モバイルのWEBサイトワイヤーフレームのための素材、まずは構成を先にというときには便利なキットです。

Android GUI PSD
Androidアプリを制作するときに便利なAndroidのGUIをセットにした素材キット。

iOS 5 GUI PSD
細かな部分が変わったことでも知られるiOS5を再現した素材キット、様々なUIが再現されています。

上記の他にも非常に沢山の素材がまとめらています。スマートフォン関連でWEBサイトやアプリのデザインをされる方は是非。
クオリティが高くて、使いやすく、まだあまり利用されていない新しいフォントは、デザイナーの方なら誰もが使いたくなるものではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、デザイン制作に利用しやすい クリエイティブフリーフォントまとめ「30 New Free Fonts for Headlines」です。
シンプルなデザインのフォントから、インパクトを与えられるフォントまで、遊び心のあるデザインフォントが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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制作の現場では一般的なベクターデータ形式。拡大縮小が自由自在で、色の変化なども自由にでき、汎用性が効くデータ形式として広くデザインには利用されています。今回紹介するのはそんなベクターデータで制作された素材データをダウンロードできるサイトを集めたエントリー「32 Places to Find High-Quality Vectors」を紹介したいと思います。
どのサイトも数多くのベクターがデータが無料でダウンロードすることができます。今日はまとめられているベクターデータサイトの中から、今までDesigndevelopで紹介したことが無いサイトを中心にいくつかピックアップして紹介したいと思います。
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制作時間やコストがない時に活躍してくれるフリー素材。特にpsd形式のテンプレートは活用しやすく、重宝する存在ではないでしょうか?今回はそんなフリーpsdテンプレートを集めた「25 New and Free PSD Web Templates」を紹介したいと思います。

Dribbble – [FREEBIE] Spirit8 – Digital agency one page template by Robert Berki
制作をよりスムーズかつハイクオリティなものにしてくれるpsd素材がたくさんまとめられています。
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常に最新のフォントが公開され続けており、コレクションにしていくのも結構大変な作業だと思います。今回はそんなシーンで参考にしたい、2015年に紹介されたベストなフリーフォントまとめ集「70 Best Free Fonts Of 2015」を紹介したいと思います。
非常にデザイン性のある、クオリティの高さが魅力のフォントが多数紹介されています。気になったものをピックアップしましたので、下記より御覧ください。
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Fontを毎日見ている人なら、自分の作業しているPCに入っている書体は名前を見ただけで分かると思いますが、なれていない人はそうはいきません。最近のレイアウトソフトやアプリケーションでは名前だけでなくフォントをプレビューしてくれるものもありますが、無いものも当然ながらあります。

プレビュー機能が無くてフォント選びにうんざりしている人にお勧めしたいのが今回紹介する「FontDoc」はFontの一覧をシンプルに分かりやすく表示してくれるフォントプレビューソフトです。
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世界最大の写真共有サービスFlickr。国内でも利用していると言う方も多いのではないでしょうか?今日紹介するのはFlickrの写真を簡単にスマートなギャラリ−にすることができる「Flickr photobar Gallery」です。

クリックするとバーがせりでてくるように設計されていて、既存のWEBサイトにも無理なく、ギャラリーを統合することができます。実際のデモも公開されていましたので「Flickr Photobar Gallery Demo」からどうぞ。
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ギャラリーはjQueryによるもので、サイトへの実装も単純です。呼び出すフォトストリームは解凍後のフォルダにあるjquery.Flickrphotobar.jsの斎場の var user_idの値を書き換えれば、そのユーザーIDのフォgとストリームを読むようになっています。その他のせり出てくるbarの挙動などもこのjsからある程度は制御出来ます。デザインはCSSによるものなので、サイトに合わせてカスタマイズも可能です。
使い方は色々とあると思いますが、普段の写真をFlickrにアップしているブログなどなら効果的に使えるのではないでしょうか?Flickrの写真をサイトともに活用したい方は是非どうぞ。
デザイン製作をする際に多用するテクスチャは、いくつあっても嬉しいもの。そこで今回紹介するのは、ヴィンテージ調のフリーテクスチャ素材集「60+ Free High Quality Vintage Textures」です。

(texture 2 by =night-fate-stock on deviantART)
独特なアンティークな雰囲気溢れるテクスチャ素材が多数紹介されています。そのまま使っても様になるので、知っているととても便利なまとめではないかと思います。中でもいくつか気になったものを選んでみましたので、以下よりご覧ください。
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今回紹介するjavascript「Fireworks.js」はブラウザ上に花火を打ち上げるというものです。使い道はアニバーサリーぐらいと、あまり思い浮かばなかったのですが、覚えておけば何かしらに使えそうです。

オーソドックスな花火から、少し変わった花火までパラメーターを操作することで、様々な花火を作り出すことができます。サンプルのデモは「Fireworks.js: A DHTML fireworks effect」のページの「Fire」と言うボタンを押せば花火を
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webサイト制作では、対象ユーザーに合ったUI(ユーザーインターフェイス)デザインの構築が、サイト滞在時間を伸ばすための重要な要素ではないでしょうか?そこで今回紹介するのが、Photoshopで制作されたクオリティの高いUIデザインを集めた「35 High Quality PSD UI Web Design Elements」です。

(UI elements by ~yaruno on deviantART)
シンプルなデザインはもちろん、幅広いユーザーに対応できるデザインテイストのものまで、さまざまなUIデザインが紹介されています。中でも気になったものいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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未来的な表現の一つとてして、最近のWEBデザインでもよく見る、光を取り入れたWEBデザイン。今日紹介するのはWEBデザインでつかえる光のエフェクトインスピレーション集「40+ Absolutely Stunning Use of Light Effects in Webdesign」です。

いくつか紹介さされていますが、今回はそのなかからいくつか気になったモノを紹介したいと思います。
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