そろそろiPhone5の販売も一段落していて、多くの方が手にしている現状で、iPhone4Sなどの旧機種のユーザーもiOS6へのアップデートからもしばらくたちますので、モックアップも、iOS5のままというわけにも行かなくなってきているなんて制作会社の方もいらっしゃるのではないでしょうか?今日紹介するのはiPhone5モックアップ制作のためのPSDファイル「iOS 6 GUI PSD (iPhone 5)」です。

iOS5と比べて細かなUIが変わっていますし、iPhone5画面解像度も変わっていますので、WEBサイトの見栄えも多少変わっています。
詳しくは以下
国内でも数多くの機種がリリースされ、普及の兆しを見せてきているスマートフォン。それに伴い多くのコンテンツが制作されてきています。今日紹介するのはそんなモバイルコンテンツの様々なパーツデザインを集めたUIデザインパターン集「Mobile UI Patterns 」。

スプラッシュ、フィード、ユーザープロフィールなどなどモバイルのアプリやWEBサイトに欠かせない、様々なデザインが収録されています。
詳しくは以下
デザインをする際、いきなり画面に向かって作業するよりもアイデアや考え方を手書きで描いてからデザインするという方は多いと思います。今日紹介するのはiphone、ipadをデザインするためのスケッチテンプレートを集めたエントリー「Ultimate Collection of Printable Mobile Sketching Templates」です。

iPhone Application Sketch Template
方眼をベースにしたものから、シンプルなデザインもの、主要事項が書き込めるような枠が付けてあるものなどなど、様々なスケッチテンプレートがまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
iPhone、Androidを中心に、国内でも多くのスマートフォンが登場し、多くの方が利用していて、どんどんと、スマートフォン向けのサービスやアプリケーションも公開されていますが、今回紹介するのはモバイルサービスやアプリの開発者のためのテンプレート集「Illustrator Template Toolbox」。
iPadのGUIからiPhoneのモックデザイン用のテンプレートなどなど、基本的なインターフェースを始め、プレゼン用途まで幅広い素材がまとめられています。今日はその中からいくつか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
詳しくは以下
開発者の間では次世代の規格として注目を集めているHTML5。様々な可能性を示してくれていますが、今日紹介するのはPCようでは無く、モバイル用のモバイル用のHTML5フレームワーク「Sencha Touch」です。

このフレームワークはWEBアプリに、iphoneアプリやアンドロイドアプリ並みのデザインと、操作感を可能にするフレームワークで、HTML5とCSS3を使って構築されています。
詳しくは以下
デザインを制作する際、すべて自作できれば良いのですが、手の混んだ表現を作るのにはそれなりに時間がかかります。そんな時は、グラフィック素材をうまく利用して、時間を短縮しながらデザインのクオリティを上げるのも、一つの方法です。今回は、スプレーで描いたようなグラフィティアート風の素材「Spray Art Graphics Toolkit」をご紹介します。

シンプルな形ですが、スプレー独特の質感があり、密度を出したい時にうまく利用できそうです。
詳しくは以下
画像に使われている色をアップロードした画像、もしくはURLで指定した画像から色を解析してくれるオンラインサービスが今回紹介する「Whats Its Color」です。サイトのメインの画像の色に合わせる時、画像とデザインのテイストを統一したい時なんかに使えそうです。

画像を指定するだけで、一番多く使われているカラーとその画像に含まれている割合TOP10の色をWEBセーフカラーで表示してくれます。
詳しくは以下
統計などのデータを表す際、使われるグラフ。グラフと一口に言っても棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなど様々なグラフが存在しますが、今日紹介するのはそんなグラフのアイコンを集めたフリーアイコンセット「The Graphs: A Free Icon Set」を紹介したいと思います。
![]()
アイコンは32px〜512pxまでのpngデータが収録されていて、それとは別に、3D Studio Maxのソースファイルも合わせて配布されています。収録されているアイコンは全部で18種類で、様々なグラフアイコンが収録されています。
詳しくは以下
何枚かの写真を合成することで、表現の難しい世界観を完成させられることも多く、合成にぴったりのテクスチャをお探しの方も多いのではないでしょうか?そんな中今回紹介するのが、さまざまな世界観が表現できる灰テクスチャまとめ「30 Attractive and Useful Ash Texture」です。

Ashen Texture 1 by ~PariahRisingSTOCKS on deviantART
まだ火種が残っているシーンから、地層のように固まっているシーンまで、さまざまな灰のテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしたので、下記よりご覧ください。
詳しくは以下
硬めで堅実なイメージを表現することが多いビジネス系のデザインですが、内容を分かりやすく伝えるために、イラスト等のビジュアル素材を使うこともあるのではないでしょうか?今回はそんな時に参考にしたいフリーベクター素材「25 Free Business and Finance Vectors」を紹介したいと思います。
仕事をするシーンをイメージさせる素材から、金融関連の素材など、ビジネスシーンで目にすることが多いビジュアルのベクター素材がまとめられています。
詳しくは以下
WEBを制作によく使う機能を、いちから全部つくらずとも、簡単に実装できてしまうそんな便利なJavaScriptライブラリが今回紹介する 「MJL(MITSUE-LINKS JavaScript Library)」です。

こちらはWEB制作会社がオープンソースとして公開されている物で、WEB制作の現場からのものなので非常に使い勝手が良く、汎用性・実用性に富んでいます。どんな機能をもっているのかを紹介していきたいと思います。
詳しくは以下
ベクター素材は非常に使い勝手が良く、制作にはとても便利なデータ形式ですが、一から描くのは一苦労。WEBで探していもなかなかイメージ通りのものが見つからない時は困ってしまいますよね。今回はそんな時のために是非ご覧頂きたい、フリーベクター素材セットとIllustratorのチュートリアル「20 Fresh Free Vector Sets and 5 Illustrator Tutorials」を紹介致します。
可愛らしいものやリアルで高級感あるイラスト素材、またその作り方が幅広くまとめられています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。