ついにリリースされiPhone6。ディスプレイサイズが大きくなり、さらにiPhone6 plusというワイドなサイズのバージョンも発売されたことから、非常に話題を呼んでいます。そんな中今回紹介するのは、最新のappleスマートデバイスも取り揃えた「Free download: iPhone and Apple Watch vector mockups」です。

Phone6、Phone6 plusを始め、新しい形のデバイス・Apple Watchのモックアップまで収録されています。
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先日発表・リリースされたiPhone6。従来のiPhoneよりもサイズが大きくなるなど、新しい進化を遂げています。そんな中今回は、すでに多数公開されているiPhone6用モックアップ素材まとめ「50 Free iPhone 6 and iPhone 6 Plus Mockups (PSD, AI & Sketch)」を紹介したいと思います。

[FREEBIE] iPhone6 Flat Mockup by Rasvob on deviantART
リリースから間もないにも関わらず、いろいろな種類のモックアップがリリースされています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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iPhone5sやiPad Airの発売など、続々と新機種発表や商品を展開しているApple。それに伴い、アプリケーションの開発など、iOS向けの開発のお仕事も増えているのではないでしょうか。今回はそんな時に便利なiOS7を中心としたデザインモックアップを紹介したいと思います。

iOS7のホーム画面や設定画面、更にiTunes11のインターフェイスまで用意されていて、すぐに利用できそうなモックアップのベース素材が取り揃えられています。
iPhone5sは発売以後、指紋認証機能や新色の追加など相変わらず話題を振りまいているApple製品。docomoからも発売されたことで、今後のiPhoneアプリやそれに伴うWEBサイトの開発や制作も増えてくるのではないでしょうか?今回紹介するのは制作やモックアップに便利なiPhone5sを中心とした美しいAppleデバイスの高品質なPSD素材「A Handy Collection Of iPhone 5s PSD Templates」です。

Dribbble – Gold iPhone 5S PSD by Ryan Ford
リアリティ溢れるものやシンプルにまとめたもの、ワイヤーのイラストなど、多種多様なPSD素材が揃っています。中でも気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
iOS7で発表されたフラットデザインへの基準デザインの変更にともない、アプリ制作者のデザイン感にも大きな影響を与えているのではないかと思います。今回はそんなiOS7のデザインに合わせたデザイン制作ができるUIキット「Free iOS 7 UI Kit」が早速公開されていましたので、紹介したいと思います。

iOS7の特徴的なフラットデザインを取り入れた、スマートフォンサイトやアプリ制作に使いやすい基本UIが詰まったキットとなっています。
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現在では様々な端末がリリースされ、その全てで最適な表示をさせるためにレスポンシブなWEBサイトが求められていますが、端末ごとのチェックはとても面倒なもの。今日紹介するレスポンシブ時代のビューポートチェックWEBサービス「Responsive.is」は、WEB上で様々なビューポートをシュミレートしてくれるものとなっています。

PC、タブレット縦、タブレット横、スマートフォン縦、スマートフォン横と様々なビューポートが確認でき、全体のどの部分を表示しているのかも分かるようになっています。下記は様々なビューポートで同一のサイトを表示したものとなります。
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デザインする際に重要になってくるフォントですが、その選び方でデザインの印象はガラリと変わります。日々数多くのフリーフォントが公開・制作され利用されていますが、今日紹介するのは、もっとも有名な世界のフォントまとめと、そのダウンロードの仕方のエントリー「20 Most Famous Fonts (And How to Get Them)」です。

王道のフォントや大手企業のフォントなど、参考になる様々なフォントが紹介されています。中でも気になったものをピックアップ致しましたので、下記よりご覧ください。
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デザインに動きをつけてより見やすいUIを作り上げるとこができる、UIアニメーション。上手に利用すれば良いUIを制作できますが、動きという印象に残る要素になるため、取り入れるにはコツが必要です。今回ご紹介するのは、そんな時に役立つ、UIデザインにアニメーションを盛り込むコツをまとめた「4 Ways Use Functional Animation in UI Design」です。

アニメーションを採用するための4つの覚えておきたいポイントが、非常にわかりやすく実例も踏まえて解説されています。
筆の振り方や、つけるペンキの量によって毎回違った表情を楽しめると人気の高い、ペンキや水彩絵の具を飛び散らせて表現するアート、また遊びを楽しんだことがある方もいらっしゃると思います。今回はそんなペンキの雰囲気を手軽に表現できるPhotoshopブラシとテクスチャをまとめた「Paint Splatters Photoshop Brushes, Textures」を紹介したいと思います。

カラフルな雰囲気を楽しめるペンキ・水彩のブラシやテクスチャがまとめて紹介されています。
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デザインクオリティの重要な鍵を握るフォント選びは慎重に行いたいもの。今回はそんなシーンで参考にしたい、デザイン性の高いクリエイティブフォント25種「25 New Free Fonts for Graphic Designers」を紹介したいと思います。
シンプルなテイストから、個性的なタイプまで、いろいろなテイストのフォントがまとめられています。
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デザインに質感を出したいのに、何か物足りない・・と感じている時になどにも最適な、レンガのテクスチャセット「36 Collections of Free Wall Brick Textures」を今回は紹介したいと思います。

(http://www.imageabstraction.com/gallery/pic.php?id=29)
シンプルなものから、長い時を経て味のある雰囲気を醸し出しているものなど、さまざまな種類のレンガテクスチャが紹介されています。中でも気になったものをピックアップしてみましたので、下記よりご覧ください。
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■Free Texture – brick, grunge, paint, peeling, spray, wall
ペンキでペンディングが施されたレンガ。鮮やかな色合いが特徴です。

■Free Texture – algae, brick, concrete, grunge, moss, wall
苔が生え、グリーンに覆われたレンガ。強いコントラストの色合いなどが生きた、とても美しいテクスチャですね。

■Free brick wall texture pack | High Resolution Textures
シンプルなレンガのテクスチャセット。定番として利用できそうです。

背景素材として、デザインのパーツ制作の一部として、いろんなシーンで活躍してくれそうですね。種類が豊富などの嬉しい。気になる方は下記リンクにてこの他にもたくさん紹介されていますので、チェックしてみてください。
さまざまな時代の雰囲気を作り上げることができるというのも、デザインの大きな魅力ではないでしょうか。今回はそんなデザイン製作の中から、オールディーなデザインに使いやすいビンテージテクスチャをまとめた「20 Vintage Texture Packs」を紹介したいと思います。

Vintage Book Textures | Pixel Pixel Pixel // Jetpacks for Designers
年代を感じられるパターンを利用したテクスチャや、味のあるペーパーやフィルムのテクスチャが多数紹介されています。中でも気になったものをいくつかピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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日々多くのフリーフォントが世界中で制作され、公開されていますが、今日紹介するのは比較的最近リリースされた、フリーフォントを集めたエントリー「10 Fresh High-Quality Free Fonts」です。
クリエイティブの現場でも使えるような質の高いフォントが全部で10個集められています。今日はその中から幾つか気になったものをピックアップして紹介したいと思います。
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デザインに空間感や、爽快なイメージを表現できる空の描写は、デザインシーンでもよく利用されています。そんな中今回紹介するのは、大空に広がる雲を描き出せるブラシ「15 Free Cloud Vector Brush Sets」です。

(Last 36 High Res Cloud Brushes by christalynnebrushes on deviantART)
15種のベクターで描けるベクターブラシがまとめられています。気になったものをピックアップしましたので、下記よりご覧ください。
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Leopardの新機能の一つSpaces。この機能はデスクトップをアプリケーション毎に割り当てて作業スペースを整理してくれる画期的な機能です。このSpacesは通常切り替えには何かボタンを割り当て無ければ行けませんが、今回紹介するソフトウェア「Warp」を使えばマウスカーソルをスクリーンの端に移動しただけで作業スペースを切り換える事ができます。

フリーウェアで無料で使用する事ができますが「Paypal」で寄付も受け付けているみたいなので本当に気に入った方は寄付してあげてください。当然ですが動作環境はOS X 10.5以上となります。
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